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借金の量はそれで大丈夫そ?

こんにちは!今年の夏に「西野亮廣講演会」と「スナック西野」を主催するチームくにたけのメンバー、大平啓人(ヒロト)です!

最初に告知させてください!
6月17日に大阪のなんばにある、頓堀シェルターというところで、
『チームくにたけメンバーと呑み!』
をやらさせてもらいます!
チームくにたけの東京メンバーも来て、みんな(りん先輩以外)で呑みます!
20枠限定で残り2枠です!!是非お越しください!

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今日は、借金の量はそれで大丈夫そう?っていうテーマでお話しさせていただこうかなと思います。
かなり具体的なお金の勉強をしていきましょう

借金の量はそれで本当に合ってるっていうテーマなんですけれど、
僕は、「西野亮廣講演会」と、その後の、「西野さんとの飲み会」を、主催させていただきます。
でこれは、それぞれの権利が別々なんですよ。

つまり
講演会は50万円で、
飲み会は30万円なんですよ。

講演会だけだったとしても、僕は借金しなきゃいけなかったんですけれど、ここで考えなきゃいけないのは、とりあえず予算を回収しなきゃいけないと。

皆さんで多分借金した時、最小限に留めようと思うんですよ。
借金すればするだけ最小限に留めて、返そうって考えると思います。

例えば、100円借金するじゃないですか。
100円借金する選択肢と
1000円借金する選択肢があった時、100円で済むんやったら100円で収めて、100円で収めた中でどう回収するかって考えると思うんですよ。

でも僕はそうじゃなくて、あえて借金する金額を多くしたんですね。

つまり講演会50万円プラス、その後の西野さんとの飲み会30万円を、追加で借金したんですよ

こうすることによって、50万円だけだったら50万円回収できてなかったけど、100万円借金することによって100万円回収できるっていうことが、ザラにあると思うんですね。

もっと言うと50万円しか借金しなかったら30万円しか埋めなかったのが、100万円を借金することで200万円埋まれて利益が出てるみたいな。

そういった、道のりも全然あると僕は思うんですね。
これを、いわゆるレバレッジって言うんですけれど、いわば自分が持っている資本ではなくて、他人から借りて、それで利益をたくさん埋むっていう、そういった概念をレバレッジって言うんですけども。

このレバレッジをかけられる最大限にできるのは、借金の額はいくらなんだっていうところはちゃんと考えなきゃいけない。

もちろん、そんなの正解は導き出せないんだけれど、でもある程度思考するっていうことは絶対大事で、借金の量を最小限にとどめるっていうのは、本当に合ってるのかっていうのはちゃんと考えた方がいいと。

ということが今日のお話でございます

ということで僕はですね今年、西野亮廣講演会と飲み会を計100万円借金して、予算を回収しなきゃいけないんですけれども。

そのストーリーというか"裏側"を、このスタンドFMとかノートで毎日発信していこうと思いますので、ぜひ定期的に聞いていただけると幸いです。

ということで今日はですね借金の量はそれで大丈夫そうというテーマで お話しさせていただきました
今日も一日ありがとうございました!
国武 凛でした。
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感想を言います!
自分は今まで、お金の稼ぎ方は、バイトとかで働く!ってことしか知らなかったです。でも、ただただ支援とか、飲み会の参加費を取る。とか、そういったことで、予算回収をしていて、最初は驚きました。
でも、多分これは、100万借金した21歳っていう肩書きが着いたから、付加価値が付いて、話を聞きたいってなったのかもしれないと思うと、50万の借金よりも、100万の借金の方がいいんだな。と思いました。自分も、借金とかする時は、レバレッジってのを意識したいと思います。

#チームくにたけ
#カラーオブキャラメル

〔▼大阪Candyのママ くにたけ のnoteはこちら▼〕

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