大阪の道頓堀で1発ギャグをしてみて。
こんにちは！大平啓人です！！
久しぶりにnote書いてみようと思います！
前までは毎日投稿するぞ！と意気込んでいました。
ですが！
これからは、なにか経験し、そこから出た自分の考えなどの共有。
まぁ、共有というよりもあとから見返せれるようなメモみたいに使いたいなと思ってます。
よろしくお願いします！
ということで、まずは宣伝させてください！
自分の第2の母である中西龍一くんという大先輩が、現在クラウドファンディングに挑戦しております。
「挑戦」がより身近に感じられる『愉快なYouTubeトークバラエティ番組』を作りたい！
目標金額50万円で、残り39,000円！！
残り1日です！
ぜひご支援よろしくお願いします🙏
大阪の道頓堀で1発ギャグをしてみて。
さぁ、本題に入ります。
今日、自分は大阪の道頓堀に龍一くんの応援動画を取りに行きました。
そこには、多くの人がいました。
その中に、YouTuberの方もいました。その方はチャンネル登録者数が30万人越えの「ゆうせいだお」です。
最初は、自分の応援動画を撮るために気にかけていなかったのですが、自分は動画を撮るために誰かに撮ってもらう必要がありました。
多くの人がいる中、声をかけて動画を撮って貰う。
この撮ってくれる人を探すのがちょー大変。
周りには中国人の方や、ヨーロッパのがほとんどで、中国人に関してはアジア系なので、ほぼ日本人と見分けがつきません。
声をかけても、ゴメンナサイ！
と言われ断られる。
１回失敗してしまえば、次が怖くなります。
だから、次に行くまでに時間がかかりました。
うろちょろしてる横目に、「ゆうせいだお」は、歩いてる人にずっと声をかけ、断られたらすぐ後ろの人に声をかける。
行動力パネェと思いました。
チャンネル登録者数が30万人。
再生回数多い時は、170万再生
平均でも40万回は行ってると思います。
成功してる人間だと思います。
ここで思ったのは、行動力は大切だなと思ったことと、YouTuberとしてYouTube撮影の時間の使い方が上手いなって思いました。
理由は、「ゆうせいだお」のチャンネル自体が可愛い女の子にインタビューするチャンネルなのですが、可愛い女の子という世の中のニーズをしっかり捉えてて、撮影もほぼ女の子しか撮ってなかったです。
男が「インタビューしてください！」と言って「いいよ！」と言ってたもののインタビューは、2分ぐらいで終わってました。
ですが、女の子の時、そして話が面白い時はその人に10分以上インタビューしてました。
どこに時間を使って、どこを省くか。
そこが大切なんだなと思わされました。
そして、自分の応援動画を撮るために話しかけた男の子2人組が快く了承してくれて、動画を撮ることが出来ました！
ですが、緊張しすぎてやりたかったことができず、グリコの上げる足が逆という失態をおかしてしまいました。
ほぼ、顔が見えてないのも後悔ですね。
準備不足と、経験不足だなと思わされました。
動画を撮ってくれた男性の方には感謝しかないです！
インスタも交換しました！
あとから気づいたのですが、このピンク髪の方、プロのサーファーでした。
インスタに公式マークついてました。
ヤバすぎる！
そんな一日でした。
最後まで読んでくれてありがとうございました🙇♀️
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