【エーテルゲイザー】無貌の混沌EX攻略

技名は相変わらず適当です。

鏡像・澄心

行動パターン

①回転突進→叩きつけ 近寄ってきて赤く光ってから回転突進→叩きつけ。赤く光ったタイミングで回避したい。回転突進を避けても叩きつけがあるので時空演算がない時は回転突進を避けて安心して攻撃しないこと。
②突進3連 横幅の太い赤線の範囲に突進×3。赤線は発動まで追尾してくる上、赤線の縦方向は予告されている範囲外にも攻撃が届くのでタイミングよく突っ込む形でジャスト回避したい。
③爆炎サマーソルト 近寄ってきて赤く光って爆発付きのサマーソルト。赤く光ったタイミングで離れるように回避したい。
④突き→切り払い 近寄ってきて縦線小範囲の突き→追尾ありの赤円範囲切り払い。切り払いの追尾が強いので突きを回避で避けてしまうと切り払いに当たってしまうことがある。突きは離れるように移動するだけで避けられるので回避しない方が良い。その後の切り払いを離れるように回避して避けたい。
⑤地面爆破3連 画面が暗転して複数の赤炎小範囲に爆発×3回。見た目は派手だが常に横移動して赤円が見えたら回避で範囲外に出るだけで良い。

攻略

 敵は①→②→③→④→⑤をループする。時空演算を取った時や行動後に攻撃を当てていく。おすすめのコンボはスキル3起式→スキル2燃式→スキル1燃式→スキル2燃式→スキル1 or 2烈式。

動画

鏡像・太乙

行動パターン

①黒球爆発 急接近して黒い球を爆発させて衝撃波を放ってくる。離れるように回避入力すると避けやすい。離れるように移動するだけでも避けられるときは避けられるが方向が少しずれると当たるので回避入力すると安定する。
②直線衝撃波 おそらく前半戦でのみ使用する。前方に青色の衝撃波を2回放つ。2回目は1回目より少し長い。発生は早いが追尾が弱く、常に横に移動していると避けられる。
③飛び上がり急降下 龍と共に飛び上がって急降下し水飛沫を拡散させる。範囲が広いのでタイミングよく回避したい。
④双龍回転 双龍を周囲に回転させる。発生早めかつ範囲は広めなので基本的に離れるように立ち回ってタイミングよく回避したい。
⑤直線衝撃波4本→龍4体突進 後半戦から使用。赤直線上に4本平行に衝撃波を放った後、赤直線の間を龍4体が突進してくる。赤直線の間に入って衝撃波を避けた後、赤直線があった場所に入ることで龍を避けることができる。タイミング突っ込んで回避しても良い。
⑥2連斬撃 後半戦から使用。3本の斬撃を左右に2連放つ。発生は早いがその場で行うので距離を取っていれば当たりにくい。
⑦双龍突進 双龍を回転させながら突進させる。モーションは黒球爆発に似ているが接近してこない。龍が突進してくるルートから横に回避することで範囲から逃れられる。

攻略

 実は大半の攻撃にパリィ可能タイミングが付いている(敵にオレンジの円が出ているタイミング)がパリィしても敵は連続で攻撃し続けてくるので素直に避けて殴る方が簡単。立ち回りとしては斜め後方に逃げ続けるのが良いだろう。こちらの攻撃は時空演算時を除くと、敵の攻撃後に通常攻撃3発、スキル1発くらい入れられる。通常攻撃でレイジを稼いで白マーク2個貯めてスキル3、黒マーク2個貯めてスキル3を繰り返す。スキル2は接近してしまうのであまり使わない方が安定する。

動画

鏡像・巡天

行動パターン

①ステップ→トンファー2発→バックステップ 第1形態で使用。ステップで急接近してから攻撃してきてバックステップで離脱その1。ステップで急接近してきたタイミングで距離を離すと避けられる。
②ステップ→足払い→サマーソルト→バックステップ 第1形態で使用。ステップで急接近してから攻撃してきてバックステップで離脱その2。こちらもステップで急接近してきたタイミングで距離を離すと避けられる。サマーソルトの判定が大きいので引っ掛からないよう注意。
③溜め→突進蹴り→回し蹴り 両形態で使用。突進蹴りの速度は速いがその前に溜めがあるのでタイミングよく避けたい。また、回し蹴りは再度こちらを狙いなおして多少伸びてくるので突進蹴りを避けた後も距離を離すよう移動したい。こちらとの距離が一定以上離れるとその場でキックするようになる。
④カウンター 怯ませた後ずっと攻撃していると一発トンファーで殴ってくる。発生前に赤く光るのでそれを見るかだいたいどれくらい攻撃したらカウンターしてくるか覚えよう。カウンター後はバックステップしてしばらく隙ができるのでそこを殴れる。
⑤ステップ→トンファー2発→バックステップ→突進突き→ジャンプ切り払い 第2形態から使用。①に突進突き→切り払いが追加される。突進突きは発生こそ早いがあまり伸びないので距離を取って横移動していれば当たらない。ジャンプ切り払いは良く伸びるが発生は遅いので見てから横に回避すれば避けられる。
⑥ステップ→足払い→サマーソルト→バックステップ→突進蹴り 第2形態から使用。②に突進蹴りが追加される。突進蹴りは発生が早い上にこちらをしっかり狙いなおしてくるのでしっかり意識して回避したい。
⑦ワープ突き→ワープ突き→大円爆撃 自分のいる地点に複数の風柱を呼び出して、ワープして赤直線のラインに突き×2、最後にもう一度ワープして突進し終端地点に赤円範囲の大爆発を起こす。風柱にもしっかり判定があり、さらに技が終わった後もしばらく残っている。派手だが範囲はしっかり赤くなるので案外避けやすい。赤線・赤円に気を取られて風柱に突っ込まないようにだけ注意。
⑧放射風柱→突進→風ビーム 5方向に赤線を出し風の柱を飛ばした後、赤線を1本出してそのラインに突進、最後に風ビームを放つ。最後の風ビームは発生や弾速が早く、さらにこちらをしっかりと狙ってくる上に赤線等は出ないので、来ると意識してタイミングよく横に回避したい。

攻略

 こちらの攻撃はスキルⅠ→スキルⅢ→スキルⅡ。だいたいこのくらい入れるとカウンターされるので避けて派生スキルⅡを入れて、カウンター後のバックステップにまた攻撃を当てていく。スキルのクール中は適当に通常攻撃。
 第1形態では基本的に①②③のいずれかを行い、合計4回行動したらバックステップ(①②に含まれるバックステップとはまた別)で距離を離してしばらく歩いた後また4行動周期に入る。①②は隙がないので攻撃しない方が安全で、③の後か歩いている時に攻撃を入れる。また、カウンターの後も隙があるので攻撃可能。
 第2形態では①と②が⑤と⑥に強化され、さらに⑦と⑧が追加される。いずれの技も終わりに隙があるのでそこに攻撃を入れていくと良い。⑦は敵が風柱の中に入ってしまい攻撃しにくいことはあるかもしれない。

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鏡像・青君

攻略

 ある程度HPが減ってきた時にやってくる吸引→落雷A→斬撃①→落雷B→斬撃②→落雷Cのコンボが鬼門。特に落雷BとCが避けにくいが地点は敵から見て固定で安全地帯がある。落雷Bの安全地帯は敵の両斜め前方、落雷Cの安全地帯は敵の後方なのでそこに潜り込むことを意識すると避けやすい。

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鏡像・百解

攻略

 時空演算を発動させてフルコン入れるのを3回ほど繰り返せばOK。

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鏡像・金烏

行動パターン

①空中4連飛ぶ斬撃 ステップで近寄ってきて空中に飛び上がり飛ぶ斬撃を4回。飛ぶ斬撃は1回やってステップを挟んで一拍置いて2連、また一拍置いて1回のリズムでやってくる。攻撃のリズムを覚えると避けやすい。初撃は思い切り距離を取ることでも避けられるが、2発目以降はタイミングよく避けないと被弾する。
②空中2連飛ぶ斬撃→墜落突進 その場で空中に飛び上がり飛ぶ斬撃、ステップで近寄ってきてもう1回飛ぶ斬撃をしてから突進して地上に戻る。①との鑑別が重要。近寄ってきてから飛び上がったかその場で飛び上がったかよく見よう。2連発がない分①よりは避けやすいがこちらもリズムを覚えて回避したい。
③地上乱舞 ステップで近寄ってきて乱舞。途中でやめてもう一度ステップで近寄って乱舞してくることがある。離れるだけで避けられる。
④地上飛ぶ斬撃 ステップで近寄ってきてから地上で飛ぶ斬撃。カウンターとして行うこともある他、2連発になることがしばしばある。
⑤カウンター:火の玉 怯ませて攻撃しすぎるとカウンター行動を取る。飛び上がってこちらにステップで近寄ってから火の玉を投げつけてくる。火の玉は大きめで狙いもしっかりしているので空中なら横回避連打、地上ならタイミングよく回避したい。
⑥カウンター:地面火炎 その場で地面に炎を放射状に這わせて攻撃。横や後ろに回り込めば当たらない他、射程外に逃れても良い。
⑦カウンター:空中飛ぶ斬撃3連→墜落突進 後半戦からはカウンターが空中に飛び上がり飛ぶ斬撃、ステップで近寄ってから飛ぶ斬撃2連、さらに突進して地上に降りるようになる。①同様、リズムを覚えて回避したい。
⑧地上3連飛ぶ斬撃→地面火炎 後半戦から使用。タメが長いので回避は簡単。
⑨拘束陣 後半戦から使用。当たると拘束される陣を地面に3箇所設置する。地面に設置されてから判定の発生まで長いので回避は簡単。

攻略

 前半戦は飛んで通常攻撃連打し、敵が赤く光ったら横に一度回避、もし行動が⑤なら横回避連打するだけでよい。敵はほぼ怯みとカウンターを繰り返すのみとなる。空中では①や②が避けにくいが出させなければ問題ない。
 鬼門は後半戦。カウンター行動が⑦のみになり非常に避けにくくなる。特に回避タイミングが限られる空中にいるのは危険なので、諦めて地上で回避に徹し敵の攻撃後の隙にちまちま削っていくのもあり。

動画

立ち回りが汚いですがもう疲れたので許してください


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