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ロー入試まであと2ヶ月を迎えたロー受験生のお気持ち表明

おにぎりです。中央、慶應ローまで2ヶ月、明治ローまで1ヶ月を切って直前期感が出てきました。ロー受験生の皆さんはいかがお過ごしでしょうか。

今日は僕のお気持ち表明をしようかなと思っております。

1.ロー入試って怖いよね


ロー入試って怖いですよね。まず、ステートメントが大変。特に就活を経験していない僕からすると大学入って初めての自分についての記述なのでもうヘトヘトです。僕は斜に構えているのでステートメント必死になったところで意味はないと割り切って、内容はそこそこに出願を終わらせました。

ステートメントをやらなかったとしても、次に待っているのは勉強です。これもまた曲者ですよ。
ネットにはロー入試について、いろんな情報が散乱しています。
“ロー入試は予備の勉強していれば余裕”
“上位ローは短答に受からなければ厳しい”
“予備の点数低くても受かるよ”
“ロー入試を舐めるな”

まーじで10人いれば10個の意見があります。この問題点として挙げられるのは、ロー入試って予備や司法試験に比べて客観的な自分の立ち位置確認材料がないんですよね。
例えば、予備試験などであれば、再現答案や模範答案がゴロゴロ転がっています。短答であれば点数も答えも平均点も公開されています。
ロー入試にはそれがありません。予備論文とは違って再現答案の数も少ない、短答とは違って点数の公表もなければ採点実感も早稲田くらいで出題趣旨しか公表されない。

その結果、自分が合格ゾーンにいるのか、不合格ゾーンにいるのか、はたまた当落線上なのか全くわからない。

2.そんなあなたは、おにぎりをフォロー

自分がどれだけかけてるか分からないというそこのあなた。気持ちはわかります。

そんなあなたにおすすめなのは、おにぎりをフォローすることです。

僕は、ロー入試や予備過去問を解いたものは忘れていなければ、全てTwitterにアップしてます。そこでいいねをしていただいて、僕の答案を暇なら見てみてください。
ロー受験生のレベルはこんなもんです。

そんな気持ちも含めて自分の答案をTwitterにあげています。ロー入試が終わったら2024年度(今年)入試についてnoteを書きたいなと思っています。

noteに書いて欲しいことなど、あればぜひ質問箱へ!

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