記事一覧
マガジンのサブタイトルですが、メタなし→浅瀬→湖畔、メタあり→深淵→深海、という感じで付けました。もう一つ、本当に概念・思考の話だけを集めたエッセンス的なものも、数が増えたら作ろうかなと思います。数を増やそう。
このnoteについて
一部を除き、多くの記事を下書き(非公開)にさせていただきました。
理由としては、私の中でやりたいことが出来、ゾーニングをしたいと思ったからです。「私」についての話は、どこか別の場所で「私」が書いているかもしれません。
この場所ではあくまで、1オタクとして、好きな作品やキャラクター、声優さん、あるいは"コンテンツに対する様々な思考のみ"に限定して書いていきたいと思います。
今までもそんなに多く更新し
フォロバを始めた苦しい言い訳
あれだけ「なんでフォロバしてないのか」をしっかり語ったオタクが、急にフォロバを始めた訳なのですが。なんだこのオタク……って思われる皆さん、オタクも自分でなんなんだ?って思っています。二律背反を飼っています。ご容赦ください。「理由を話したかった」=「返すことに迷いがあったので申し訳なさがあった」って感じだと思っていただけたら……
今回も結論を先に述べると、フォロバを返そうって思った理由は、「フ
能動的に踏み込む「愛」を試されるひと。
今日は私の推し(推し、というよりめちゃくちゃ好きって感じ)である和泉一織さんのお誕生日です。なので、推しの話をします。実のある話ではありません。ただの私の遍歴です。
私はいつも、彼に愛を試されている、と思っています。なんでかと言うと、率直な私の気持ちと彼が望む理想とが、どうしても一致しないから。
どういうことかと言うのを話すのに、一織さんとの出会いから話させてください。
何度も何度も呟
「このオタク、フォロバしないな。」の多弁な言い訳
Vtuber界隈をウロウロするオタクになってから、いろんな人が私を見てくれたり、フォローしてくれていて、フォローバックしていないことをとても申し訳なく思う気持ちがあります。
だから、まぁそんな需要があるのかは知らないけど、どうしてフォロバしてくれないの?って思ってる方に、私はこう考えていますというのをお伝えする機会が欲しいなと思ったので書きます。
全部読むほど時間を持て余してるオタクはVの
何かを広く発信する側の方が言葉や伝え方に制限があるだろうと思う、というか、それが強いというか。その分、実はファンの方が発言力や発言の自由があって、だからといって無責任になんでも言っていいわけじゃないですけど。伝えられることは言葉にして、その自由の恩恵を受けたら良いのに、と思う。
オタクをしている私は、ポリアモリーという考え方に近い気持ちで、いろんなコンテンツのいろんな人物を応援していて。それ同士を競わせたり、優劣をつけるつもりはなくて。だから、「貴方が一番好きです」を誰にも言えないし、言える人には敵わないと思ってしまう。劣等感を感じる必要はないはずなのに
>それも楽しいよ!発言について
慰めとか優しさを投げたいしそうなれれば嬉しいけど、それだけじゃ現実的な問題を戦う力にはなれない。だからなるべく盲目でいたくない、恋心とは違う心持ちでいたいと私は思っている。客観性磨いていきたい。
ただファン側からして雑談が贅沢で楽しい時間だというのは、間違いないと思う。
しかしまぁあれだ、スパチャ制度とか通り始めたメンツもいまして、名前の読み上げ問題やコメント拾う問題がまた難しさを持ち始めてるんだよな。そこら辺もまたゆっくり見ながら考えていきたい。