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20240713土①

眠い…今4時過ぎ。眠れない。
こっから眠ると夕方まで起きないです多分。
起きていようかな…。

ジオマンシー占いの本、先ほど読み終えました。
占い後どういう読み取り方をするか、という結果みたいなのが大半だったため、占いをまだやっていないから読む必要はないかな、ということで読み飛ばすページが多かったです。

占い自体は、気軽にできそう!

なるべく天候が落ち着いている日にした方がいいそう。曇りとか雨は良くない、嵐なんてもってのほかみたいな。
あと、自分の体調によっても、やっていいかどうか判断するそう。調子の悪い日は占い結果の精度がさがるとかなんとか書かれてたな。

よく眠れた晴れた日にやってみよー!

それまでに占いたいこと言語化しとこう。初めてだからイエス・ノーで答えられる質問が良さそう。何がいいかな、ワクワク。

話はちょっと逸れますが、今違う本(「うつくしい魔法の世界」カルロッタ・サントス 著)を読んでいて、その中に大天使の紹介がありました。
詳しく知らなかったのですが、7人(人って数え方でいいのかな?)いるそうです。

◯◯◯エル、って名前のやつです。ミカエルとガブリエル、ラファエルくらいしか耳にしたことなかった。
他の方はジェフィエル、ウリエル、カマエル、ザドギエルという方々だそうです。

本によると、それぞれつかさどる(?)曜日と色を持っており、

ミカエル 日曜日/ブルー
ジェフィエル 月曜日/黄色
カマエル 火曜日/ピンク
ガブリエル 水曜日/ライトブルー
ラファエル 木曜日/グリーン
ウリエル 金曜日/オレンジ
ザドギエル 土曜日/紫

だそうです。

魔法関連の話題は好きなんだけど、聖書とか宗教関連の話が関わってくると扱うの怖いんだよね。物語やキャラクターとして描くのは正直びびってる。
歴史あるものを軽んじて扱う、みたいに取られると、す、すみませんそんなつもりは…かかか描きたかっただけなんです…( ; ; )ってなる。と思う。

どうなんだろうね? 自分で作る話って少なくとも宗教感というか、自分の歩んできた中での学びや考えが多かれ少なかれにじみ出ると思うんですが、それって人様にどれほどの影響を与えるのか、怖く感じる時がある。

前にもこのブックにちょろっと書きましたが、私はたまたま神道の家に生まれて、生活の中に神道の宗教的規則みたいなのはぜーんぜんないんだけど(あるとしたら葬儀の時くらいかな?)、八百万やおよろずの神さまと関われて極めてハッピーだと思ってしまう自分がいます。
至る所に神様いるのね? それってなんだか面白いなぁ、というか。

自分の作品にも宗教感を色濃く出せるもんなら出したいけど、やっぱりまだびびってる。
出すとしたらアニミズム※かな。
(※アニミズム(英語: animism)とは、生物・無機物を問わないすべてのものの中に霊魂、もしくは霊が宿っているという考え方。)
(Wikipediaより引用)

影響を与えるって、良い影響も悪い影響もあると思うけど、結果何が正しいかわかんないからどうしようもないんだけどね(少なくとも人に害をなすのは良くないと気をつけたいところではあるけれども)。

創作を創作物として楽しめず、のめり込んでしまって生活に影響してしまったことが私にはあったので、それは怖いなあと思うんです。
例え話ですが、とっても小さな少女をお世話する機会に恵まれた少年のマンガがあったとしたら、それを読んだ男の子が小さなフィギュア(今でいうとねんどろいどみたいなんかな?)を買って、学校にこっそり持って行ってポケットにしのばせ、授業中、先生の話が頭に入ってこず、終始ニヤついてしまうような…

…え? 実体験ではないですよ?( ◠‿◠ )

それをプラスに捉えて、例えば将来的にフィギュアの原型師になった、とかもあり得るから、影響って正直どう出るかわかんない。

何事もプラスに持っていけるといいんですけどね。
ね〜。

考えすぎかな。
正直、こんなことでビビってしまう私は創作者としては向いてないか、とすごくよく思う。

長くなりました、お腹減ったので朝ごはん食べてきます〜。
イラストもなしにここまで読んでおつきあくださってありがとうございます。

それでは良い三連休を〜🙌

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