noteの「つぶやき」はTwitterの代わりになるかのテスト。金曜日、東京国立近代美術館(竹橋)の大竹伸朗展 https://www.momat.go.jp/am/exhibition/shinro-ohtake/ へ。滞留の原因になりがちな作品ごとのキャプションを排して、番号のみ。「もの」として作品と向かい合うことができた。
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