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はじめましてのご挨拶

皆さん、はじめまして。CINな日常です。
この度、MLB30球団ファン合同noteにてCincinnati Redsを担当させていただきます。宜しくお願い致します。

兼ねてより興味があったMLB30球団ファン合同note企画、MLB自体は好きなものの、発信力や継続力に自信がなく、参加には尻込みしておりました。

しかし去る12/30の夜、小晦日にも関わらず多忙だった日中を終え新幹線に乗る中で、むらたさんのTweetを見つけました。
半分意識が無かったような気もしますが、せっかくの新年、自分の弱みにも向き合ってみようと思った事と、30球団もある中で最後まで残っていたCINに妙な愛着も湧いた事もあり、とりあえず1年間、本企画に貢献できればと思い至りました。どうぞ宜しくお願い致します。

本企画について

少々堅苦しいですが、私がnote投稿をする上での目標を3つご紹介します。

①「推しのチームの次くらいには結果が気になる」ような、サブファンを増やすこと。

②自身の苦手分野である発信力、継続力を伸ばすこと。

③山本萩子様からTwitterのフォローを頂くこと。

①「推しのチームの次くらいには結果が気になる」ような、サブファンを増やすこと。

ご存じの通り、ではないかもしれませんが、CINの日本における知名度は壊滅的です(note企画でも最後まで残るほど)。
30球団で最後まで日本人が在籍していなかった事もあり、多くの日本人MLBファンにある"日本人選手経由でファンになる"というのがほぼありませんでした。

この状態で本命ファンを増やすことは容易ではありません。というか、ほぼ無理です。
ですが、情報という資産により、興味を持ってもらう事はできます。実は私も、某S誌にてJoey Vottoの紹介を見たときに衝撃を受けました。

「天才的なバットコントロールで過去3年で内野フライがたった2本。」

は??ですよ。理解不能でした。当時は他にも、超速球のAroldis Chapman、天才的守備のBrandon Philips、変則トルネードのJohnny Cueto、圧倒的走力のBilly Hamiltonなど、個性的な選手が勢揃い。MLBを見始めたばかりの私には衝撃的でした。

そんなこんなで、「お、今日も結果見ておくか」という温度感のサブファンがたくさん増えてくれればなと思います。


②自身の苦手分野である発信力、継続力を伸ばすこと。

自分自身、人の投稿や文章を見るのは割と好きです。自分には到底できないだろうなとも思っています。つらつら書くのは好きですが、継続できる自信はサラサラありません。

発信力とは、自分の伝えたい事を分かりやすく伝える事、相手の行動変容を起こすこと。
継続力とは、やると決めた事をやり続ける事、続かない時期があったとしてもまたやり直すこと。

お金が発生すれば、そこには質に対する責任感が生じます。noteとTwitterという、良くも悪くも責任感があまり生まれない場所で、自分自身の成長の糧に出来ればと考えております。


③山本萩子様からTwitterのフォローを頂くこと。

シンプルです。ワースポの時から大ファンです。
山本萩子様のフォローを拝見すると、球団や記者、野球選手はもちろんですが、いわゆる素人分析家も数名フォローなされておいでです。
これはチャンスです。たとえ実現しなかったとしても、大きな目標は人を成長させます。精進いたします。


最後に

以上3つの目標を意識しつつ、皆さんに少しでもCINに興味を持っていただければ幸いです。
まずは1年間、どうぞ宜しくお願い致します。

CINな日常


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