フェスティバル・ガラ「名手たちの室内楽」〜ブラームス:ホルン・トリオと管楽器のための名曲たち〜
管楽器の様々な魅力を堪能できる名曲と、6月18日のワークショップで試演された作品の初演をお楽しみいただけるこの公演。
まずは、プーランク作曲のオーボエ・ソナタから始まりました。
続いて、フランク作曲のフルート・ソナタ イ長調
続いて、6月18日に開催されたワークショップで取り上げられた3作品が、この短期間で改訂され、初演されました。
最後は、白井 圭さん(Vl)・福川伸陽さん(Hr)・河村尚子さん(Pf)によるブラームス作曲のホルン・トリオ 変ホ長調 作品40。
緻密かつ緊張感あふれるアンサンブルを会場も固唾をのんで見守りました。
ご来場者の声
ご来場いただいた方からも感想をいただきました。
ご来場いただいた皆さま、ありがとうございました!