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G7広島サミット③〜外務省への電話

この記事は、『G7広島サミット』『G7広島サミット②』の続きである。

「納得がいかないなら直接外務省の方とお話されますか? 」
「はい」以外にぼくの答えはない。
連絡先を聞き、ぼくは 外務省に電話をした。
「外務省でございます。」
電話に出た方に事情を説明すると”G7広島サミット事務局”へ転送され、そこでもう一度 説明すると、プレス班の方に転送すると言われた。
ここまでのやり取りで5分。
この後、長い長いやり取りが続く。

電話に出てくれた監審査事務局の男性G。 はじめは優しかったが、途中から怒りだし 思い出しても腹が立つぐらいすごく嫌な言い方をされた。

⚫︎ぼく「G7記者申請のときに、学生がダメだと言われ諦めざるえなかったのですが、納得がいかなかったので、その理由を聞かせていただきたくて電話しました。」
⚪︎G「こちらの申請登録については報道機関の登録なので、報道機関に登録していない方は登録できないということになります。」
⚫︎ぼく「フリーランスの方は報道機関ではないので、取材は出来ないということですか?」
⚪︎G「フリーランスの方で、報道機関と同等の活動をしていると認められている方については、承認等受け付けることはあります。」
ぼく「学生の申請がダメなんですか?」
⚪︎G「えっと(笑)今、申し上げた通りですねぇ。はい。」
⚫︎ぼく「ホームページには書かれていませんよね?」
⚪︎G「全てが書かれているわけではないというのが1つ。あと、そういった審査基準は通常オープンにしないものがあるっていうのが通常なのかな?と思いますが。それが一般的ではないというご理解ですかね?審査基準は全て公開すべきという考えですかね?」
⚫︎ぼく「いや、、、」
⚪︎G「理由は、今、そういった基準が1つあって、それが全てではないですけども、それに照らしたときに学生の方についてはお断りしていると。」
⚫︎ぼく「色々調べたところ『高校生記者が伝えるG7広島サミット』という記事を2023年3月14日テレビ新広島が出しているのですが、その高校生記者はG7広島サミットの取材にも試みたいと言っていたのですが、その学生たちも断ったのでしょうか?」
⚪︎G「それはその高校に聞けばいいのでは?我々の立場上どこが申請出したかというのはお気付きだと思うんですけど、お答え出来ない所なので口頭で答えるのは難しいですね。」
⚫︎ぼく「先ほどの方は答えてくれました。」
⚪︎G「先ほどの方とは?担当の方の名前は分かりますか?」
⚫︎ぼく「名前は言われなかったです。」
⚪︎G「男性ですか女性ですか?」
⚫︎ぼく「男性の方です。」
⚪︎G「男性が、、、。そこではなんと言っていたんですかね?」
⚫︎ぼく「断ったとおっしゃいました。」
⚪︎G「断ったと。はい。えっと、その基準に照らすのであれば学生であることで当然のように承認されるものでないと繋がると思うんですけども。」
⚫︎ぼく「そこでは答えてくれて、ここでは言えないのですか?」
⚪︎G「そういうことはあると思いますけれども。ちなみになんですけれども、改めてお聞きしますが答えた男性というのは名前以外に所属等は?分かる情報は答えてなかったですかね?わたくし、今、女性を通じてちょっとこちらに転送されてきたんですけども、別のお電話で何かそういうお答えを頂いたということなんですかね?」
⚫︎ぼく「えっと」
⚪︎G「どっちですか?」
⚪︎G「どっちですかね?」
⚪︎G「どっちですか?」
ぼくに答えさせてくれない、、、。
⚫︎ぼく「別の電話です。」
⚪︎G「えっと。いつですか?」
⚫︎ぼく「今日なんですけども。」
⚪︎G「で、それ誰ですかね?担当で責任のある方からの当然答えなんですよね?今、こちらの方にそういう風におっしゃったということは。」
⚫︎ぼく「はい、、、」
⚪︎G「ではでは、あの、ごめんなさい。責任のあるって方はどういう身分の方からそういう答えがあったんですかね?それを持って今、わたくしの方に そうやって以前の人は断ったって言ってるんですけどっておっしゃってるんですよね?どういう立場の方なんですか?その人。」
⚫︎ぼく「電話に出られた方です。」
⚪︎G「いやいや。(笑)そうではなくて、電話に出られたではなくて、例えば色んな者が組織がおりますよね?その上でそのことを回答するに至る責任のある身分のものが答えてはじめてそうなると思うんですけど、その当たりについては?」
⚫︎ぼく「名前を言われなかったので。」
⚪︎G「通常、先方が名乗らなかった場合、お名前ちょうだいしていいですか?とか。どういった身分なのですか?とか。何も分からない人が答えたものを持って公式の回答には普通ならないと思いますし、例えば特に取材をされる方、マスコミの方などですね。そう言った方についてはひとつひとつの事実をしっかりと伝えるという活動をしてるように記憶しております。そういった活動をされてる方であれば なおのこと 先方の回答についてちゃんとしたものであることを裏付けるために身分であるとかお名前であるとかっていうのを聞かれるってのが、わたしくの知っているマスコミの方々の通常の報道機関の方たちの動きかなと思うんですけど。」
⚫︎ぼく「では、G7広島サミットでは誰か分からない方が電話に出られるのですか?」
⚪︎G「ですから、どういう風な流れでそこまで繋がったんですかね?今の話だと、例えば電話をかけてよく分からない所に繋がってよく分からない答えを受け取っているということなんですかね?どういった立場の者からそういう答えがあったのか?というのを聞かないことにはわたくしも何もお答え出来ないんですよね。」
⚫︎ぼく「電話番号を、、、」
話をさせてくれない、、、
⚪︎G「極端な話、それが外務省の職員だとかも分からないので、今、お聞きした情報だけからでは。代表の電話にかけていただいて、そこからどういうやり取りがあってそこに行ったのかってことが分からないことにはわたしは何も言えないですよね。」
⚫︎ぼく「では、かけた電話番号を言います。」
⚪︎G「代表の番号でないですか?」
ぼくは、電話番号を伝える
⚪︎G「それはどちらからご存知になられた番号なんですかね?」
⚫︎ぼく「ホームページにありました。」
⚪︎G「そのホームページにはどうやって書かれておりましたか?」
ぼくは、一度 G7広島サミットの記者申請に身分写真付き証明はないが、写真だけを付けて送った。その時に返信されたメールに書かれてあった番号にかけたのでそれを見ながら答える。
⚫︎ぼく「G7広島サミットアクレディテーションセンターです。」
⚪︎G「その団体は外務省のって発言されたんですかね?」
⚫︎ぼく「G7の、、、、」
答えさせてくれない。
⚪︎G「いやいや。外務省の職員だってことを発言されていたんですかね?そのセンターのってことではなくて、外務省のって発言されていたんですかね?」
⚫︎ぼく「いや違います。」
⚪︎G「センターは、業務を委託している所なので外務省のってのとはちょっと違いますね。」
⚫︎ぼく「、、、」
ぼくは一言も外務省の人が言ったとは言っていない。
センターの人かと安心したのか、Gは急に穏やかな口調になる。
⚫︎ぼく「ぼくが報道機関と同等の活動をしていると認められると審査に通っていたのですか?」
⚪︎G 「そういうのが認められれば審査されて承認される余地はあると思います。」
⚫︎ぼく「その場合は学生だからと断られないですか?」
⚪︎G「そこについてはちょっとなんとも申し上げられないですね。」
⚫︎ぼく「活動を広げてがんばります。ありがとうございました。」
⚪︎G「はい。失礼しま〜す。」

学生がダメだという理由を知りたくて、納得したくてかけた電話だった。
G7広島サミットアクレディテーションセンターの方の名前を聞いてなかったぼくも悪いが、勘違いをして怒りださないで欲しい。ぼくにとったらG7広島サミットアクレディテーションセンターの人も外務省の人も同じだ。
業務委託された会社が責任を持って仕事をしていないとは思えない。
Gは何にそんなに怒ったのだろう?
ぼくはただ、なぜ?を知りたかっただけだ。
力任せに会話をされたら、もう何も言えない。
すごく悔しい。

つづく

※写真は5/10のニュースで流れていた写真(中國新聞から)
広島平和公園の原爆の子の像の近くのベンチに不審物があると2時間にわたり規制線が張られ専門部隊が派遣されエックス線検査をし、中身を確認した所 ロールケーキだったと判明。

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