見出し画像

1級建築士詐称荻津しんすけ

こまそん嫁の件ばかりで1級建築士詐称の件で何も行動していないと思われているかもしれないがそんなことはない。

まずは何故荻津が1級建築士詐称していると言ってるかを改めて説明しようと思う。
荻津は自身の配信で「1級建築士です、登録はしてません」と語っていたが筆者が現役の建築士に聞くと建築士でも建築士事務所に登録していない人は沢山いると説明された。
「絶対登録はしないです。現場仕事できないから」と配信で言っていた荻津の発言を聞けば誰もが建築士事務所に登録していないと思うだろう。建築士自体の講習は3年に1度なので現場仕事が出来なくなるようなことは無いのだから。
荻津の配信を聞いていくうちに建築士自体持っていないのではないかと現役建築士に言われ、筆者は国交省に問い合わせし1級建築士の受験資格要件を聞き、建築技術教育普及センターで過去15年分の官報を閲覧して1級建築士合格者一覧を隅々まで探したが荻津伸輔の名前が載っていなかったのである。

官報に荻津の名前が載っていないことを確認していた筆者は、このままでは荻津の事を有資格者だと騙され荻津に工事依頼する被害者が出てしまうと危惧していたところ、荻津の方から「では合格証を見せてやるから会いましょう。場所を指定しろ」と荻津から言ってきたので、筆者は荻津が指示してきた条件の筆者の身分証や戸籍を見せること、その他筆者の提案で日当30万、交通費、宿泊費を事前に前払いで振り込むので、その時筆者が滞在していた北海道に来て合格証を見せて欲しいと荻津に伝えたのだが、さぁ会いましょうとなったら得意の意味不明なポエムを綴った挙句、スタコラブロック逃亡した。
その時のやり取りで荻津が間違いなく1級建築士合格すらしていないと証明できるポストがあった。

あなた。本当に受験要件わかって仰ってますか?

2級建築士の登録をしていないと墓穴を掘った荻津のポスト


事前に国交省に1級建築士の受験要件を聞いていた筆者は荻津のこの引用ポストで荻津が1級建築士合格すらしていない詐欺師だと確信した。
荻津が1級建築士を受けたとされる5〜10年前の受験要件は2級建築士登録をしてから実務経験4年で1級建築士の受験要件を満たすのである。
今現在は2級建築士登録後すぐに受験できるようだが、どちらにしても2級建築士登録が必須なのである。

2級建築士の登録もしないで、どうやって1級建築士を受けたのか?
それを聞いても逃げ続け、今は1級建築士ではなく建築士合格者と言い張っている。

「1級建築士持ってます 登録はしてません」
ネットでこのような言葉を悪気なく言ってしまうということは、リアルでも顧客相手にこのようなことを言って仕事を受注している恐れがある。
荻津に騙されて有資格者だと思い仕事を依頼する被害者を無くす為にも荻津の資格詐称の件を追求することを止めることはない。
荻津しんすけの建築士法違反の追求はすでに最終フェーズに入っている。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?