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自分の「光の周期」から想うこと

ふりかえれば…
古代マヤ暦で昨年の新しいツォルキンサイクル始まりとほぼ同時に
弓玉先生とのお勉強会がスタートしたこと。

そして「光の周期」という概念に出会って間もない
3度目のお勉強会の日に私の「光の周期」が始まり
なんと4度目のお勉強会当日がナーカルバースデー!
(弓玉先生と精霊からお祝いをして頂きました)

この喜ばしいシンクロニシティは
マヤの精霊と共に在ることを理屈を超えた感覚として
私を満たしてくれました。

自分の都合で図ったスケジュールではない
時空からのギフトを感じるとき
人は生きる力を増すのですね。

この「光の周期」は誰にとっても
約9ヶ月毎に巡ってきますから
過去の周期の出来事を振り返る事も
未来の周期に希望を持つ事も出来て
自分だけの楽しみな節目になります。

私にとって古代マヤの暦を意識した毎日が
受動的な「神任せや人任せ」ではなく
能動的に人生の波に乗りながら
時空のメッセージを受け取ることで
内なる自分と外側の現実世界との相似形に
シンクロニシティを発見することが
自分の「生命樹」の栄養となり
自分らしい蕾みや花を咲かせて
人生終盤の実りにつながっていく。

のではないかなぁ!?と、急に心許ないまとめですが
「ジャガー12」夏至の今日のつたない想いでした。

文中の「光の周期」「生命樹」に関しましては

10月に福岡、東京で開催する(すでに満席いただいております)
「弓玉先生とのワークショップ&お茶会」で触れて頂けますので

ご参加の皆さまお楽しみに!

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