ポケモンSV シーズン1 最終6857位


はじめまして。chuckyと申します。
ポケモンレート対戦はXY~ORASの頃にやっていて、SVで復帰してみました。
久しぶりにレート対戦をやってみて、とても面白く、もっと強くなりたいと思いましたので、今後のために記録に残すことにしました。
復帰したばかりで忘れていることも多く、5桁台をうろうろしながら対戦を重ねていましたが、シーズン終了間際に構築を変えてから順位が上がるようになり、4桁台で終了することができました。シーズン2はもっと上位を目指せるように頑張りたいと思います。


シーズン1最終結果

使用していた構築

サザンドラ

@たべのこし フェアリーテラス いじっぱり ふゆう
実数値:177(76) - * - 110 - 177(252) - 110 - 141(180)
あくのはどう テラバースト みがわり わるだくみ

受けポケモンを起点にするポケモンとして採用しました。
すりぬけドラパルトの技で弱点を突かれないようにフェアリーテラスにしましたが、はがねテラスの方が良いと感じる場面も多かったです。
努力値の振り方は明確な調整先は無く、てんねん持ちにもできるだけダメージを与えるためにCはぶっぱ、HPを16n+1にして、余りは素早さに振りました。

サーフゴー

@こだわりスカーフ かくとうテラス おくびょう おうごんのからだ
実数値:163(4) - * - 115 - 185(252) - 111 - 149(252)
シャドーボール ゴールドラッシュ テラバースト ゴールドラッシュ

パーティに1体はこだわりトリックを入れたかったので採用しました。かなり使いやすかったです。
最速ドラパルトの上からシャドーボールを入れられるように性格はおくびょうにしました。
きあいだまを採用するのは外しが怖かったので、かくとうテラバーストにしていました。

オーロンゲ

@ひかりのねんど はがねテラス いじっぱり いたずらごごろ
実数値:202(252) - 189(252) - 85 - * 96(4) - 80
リフレクター ひかりのかべ ソウルクラッシュ すてぜりふ

前述のサザンドラや後述のコノヨザルをサポートする壁張り要員として採用しました。
始めはソウルクラッシュの枠はでんじはにして完全サポートにしていましたが、ソウルクラッシュに変えたことにより戦略の幅が広がりました。

ウィンディ

@オボンのみ フェアリーテラス いじっぱり いかく
実数値:202(252) - 178(252) - 101(4) - * - 100 - 115
フレアドライブ じゃれつく しんそく おにび

壁展開を見て、相手のマスカーニャがほぼほぼ選出されていたので、マスカーニャに強く出られて先発に出しやすいポケモンとして採用しました。
オーロンゲの捨て台詞から出して2重にAダウンを入れたり、おにびで後続のサザンドラやコノヨザルをサポートする動きを考えていました。
素早さに振るかどうか悩みましたが、結局答えが出せずにHAぶっぱで使っていました。

コノヨザル

@パンチグローブ ほのおテラス いじっぱり やるき
実数値:217(255) - 183(255) - 101(4) - * - 110 - 110
ふんどのこぶし ドレインパンチ ビルドアップ アンコール

ふんどのこぶしで相手のポケモンをワンパンするのが気持ちよかったです。コノヨザルを採用したことで5桁から抜け出すことができました。
もちものは食べ残しもオボンも他に取られているので、とりあえず持たせたパンチグローブがなかなか良かったのでそのまま採用していました。
さめはだダメージやゴツメダメージをもらわないのもなかなか良かったです。

ニンフィア

@おんみつマント ほのおテラス ひかえめ フェアリースキン
実数値:191(164) - * 85 - 178(252) - 150 - 92(92)
ハイパーボイス サイコショック あくび めいそう

キョジオーンが重かったのと、もう一体フェアリータイプを入れたいと思い採用しました。
マリルリやドドゲザンの上を取りたくてSに振ったつもりですが、準速ドドゲザンなどが流行っていたようなので、無駄な調整となっていたかもしれません。



この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?