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FEGtokenのここがすごい!!!

※FEGはエクスプロイトにより変更を余儀なくされたので、この記事の内容の多くは現在変更されたり、考え直さなければいけない状態です。

※この記事は、投資を推奨したり、アドバイスするものではありません。投資をする際は、自己責任&DYORでお願いします。

どうも、ちゃんべえです。

FEGがあまりにも日本で人気が無く悲しいので、noteを書いて、1人でも多くの方にFEGの良いところを知ってもらえたらと思い、初noteに挑戦してみました。(たまには日本人インフルエンサーさんFEGに触れて😢)

私の感覚では、大多数の方がFEGはDeFi流行に乗っかるただのゴリラだと認識していると思っています。(勘違いだったらすみません)

この記事では、そこからFEGは進化したんだよ!FEGのここがすごいよ!ってところに特化して書きますので、基本や細かいことを知りたい方は、他の方の記事や動画を参考にしてください。

FEGの公式テレグラムグループにまだ入ってない方が居たら、ぜひ下のリンクから入ってくださると嬉しいです!皆さんが入ってくだされば運営から抽選で報酬が貰えるかもしれないので、当選した際はFEGホルダーに還元したいと考えています!


FEGの知ってほしいところ 1

SmartDeFi(ROXトークン)
SmartDeFi(SD)とは、FEGex(FEG運営の分散型取引所)上で取り扱われていて、ベースラインを持ち、ノーラグで、上場できるLaunchPadです。

※検索すると同じ名前の物が日本語記事でヒットしますが、全く別物なので、FEGexのSmartDeFiかどうかしっかりと読んで判断することを推奨します。

上記で軽く説明しましたが、SDはFEG運営のROXさんが作った今までに無いプロトコルで、開発者要らずで誰でもSDトークンを作成することが可能です。また、作成されたトークンはdapp上ならば、SDWidget機能を使っても取引可能です。
例えばAトークンというSDトークンがあった場合、自社のdappにWidgetを載せることで、FEGexに行かずに売買やスマートレンディング(ベースライン値を基準とした無利子のレンディング)が可能です。

ちなみにROXさんは、宇宙人や天才とFEG界隈では言われています。SDだけに留まらず今後も開発が止まりません!!そして1番謎に包まれているのが、 mastercrypto.comというWEBページを2009年4月21日に作っているということです。ビットコインが2009年の1月から取引が開始しているので、初期段階から参入し、ドメインを作り、現在DEXの新開発を進めている!こやつ只者ではない。
そのドメインは、ROX曰く来たるべき時に使うそうです。なんだよ!来たるべき時って!!!
ちゃんべえはROXを信じて、付いていこうと思います!DYOR!NFA!

食い付きをよくするために、ROXトークンが上場したことについて書きます。
ROXトークンは、FEG運営がローンチした世界で最初のSDトークンで、2021年9月2日に上場(フェアローンチ)しました。
総供給量1,000 ROXで、初期上場価格は0.0777BNBです。ATHは当日中に61.544BNB……
当時のBNB価格が490ドルぐらいでした。

SmartDeFiのお披露目としては大成功だと思ったのですが、ROXについてTwitterで触れてた日本人私含めて2人だったと思います。当時は某戦艦ゲーが騒がれてました。悲しい……🥲

ROXトークンの価格は、22年3月4日時点で34BNBぐらいで、かなり落ち着きました。(ATHは102BNBほどになりました)FEGtokenと同様にROXトークンもBSCとETH両方展開しているので、ETH側でも爆上げしました。

皆さんがROXに興味を持ってくれたと思うので、次にベースラインについて書きます。

ベースラインとは、SDトークンを売買すると上がっていくもう一つの価格のラインで、絶対に下がりません。上がり続けます!
SDトークンは売買に手数料が必要で、その手数料がアセットバッキングプールに送られ、ベースラインの価値の担保として機能します。手数料のバランスはSDトークンそれぞれで異なります。
トークンの価格がベースライン値を下回ることがあっても、トークンをBurnすることで、その時点でのベースライン値を受け取ることができます。
つまり、トークンの価値が0円になったとしてもベースラインの価値は保証されるということです。


上がり続けることがわかっているのに、投資しない人はいないような?🤔
現状ベースラインの担保はBNBとETHで、これらの価値が上昇すれば、ベースラインの価値もベースライン自体が上昇せずとも上がります。逆に担保となるトークンの価値が下がれば、ベースラインの価値も下がります。
また、今後FEG運営が自社でステーブルコイン(後述する)を発行し、それが担保となる可能性があります。そうなると担保の価値が上昇した場合のメリットはなくなりますが、デメリットもなくなり、SDのメリットのみを享受できることになります。個人的にはステーブルコインにできたほうが嬉しいです。


例として現在までのベースライン値を載せておきます。

現在ROXのベースライン値は執筆時点で1.78BNB(22年3月4日時点で4.21BNB)です。画像のように右肩上がりで、上がり続ける仕様です。SDに投資する人は、ベースライン値を参考にしてDYORが可能です。ベースライン値と価格が近ければ近いほどリスクは少ないですね。

次にノーラグについて書きます。
SDトークンは、ノーラグの仕組みとして、第3者のホストを経由せず、トークン自身と直接取引を行います。トークン自体が流動性を所有しているため、外部から変更等できないようになっています。また、流動性がどこにあるか?など探す必要性もありません。
運営が売ったり、プロジェクトを放棄することは可能なので、トケノミクスで運営がどれだけ保有しているのか、何に使用するのかなどのDYORは必要です。しかし、普通の魔界と比較すると安全である可能性は高いです。

今後SDLaunchPadを使用して上場するプロジェクトのトークンは、ノーラグでベースラインを持つ比較的安心安全のプロジェクトということになります。魔界において革命的だと私は認識していますが、皆さんはどうでしょうか?
また、プレセールを行う際のBOT対策(60秒に1回購入制限)も実装されました(FEGを200億以上ウォレットに保有していると45秒制限になる)。安全なDEXの世界がFEG運営によって広がりを見せています。またクレジットカードでFEGを購入、ベースライン値を基準としたレンディングも実装されました。今後ブリッジ機能が実装予定で、BSCとETH以外にAVAX,FTM,Polygonの3チェーンにブリッジできるようになる予定です。この3チェーンにSDも対応予定なので今後SDは更に広がっていくことが予想されます。

ここまで読んで、SmartDeFiトークンとFEGトークンって直接的には関係なくね?と思った方もいると思いますが、安心してください。SDトークンの売却手数料には、FEGトークンをFEGexでステーキングしているステーカーに還元&FEGをバーンする仕組みになっています。つまり、SDトークンがたくさん取引されるほどFEGトークンというFEGexのガバナンストークンは、Burnが進み、希少性が増し、価値を上げていくことになります!!!


FEGの知ってほしいところ2

※↓のゲームは、FomoLabとの話が上手くいかず、別の提携先を探すことになったそうです。既に発行されているNFTは、SmartNFT化することだけは予定されています。それ以外は今後どのようになるのかは不明です。SNFT化してくれるとのことなので、もしかしたら逆に熱いかもしれないですね。(22年3月14日時点)

FEGNFTGAME(FEGTCG)※以下FEGTCGと書く。
FEGTCGとは、FEG×FomoLab(NFTプラットフォーム)が手掛けるP2EのBCG(カードゲーム)です。

FEGのコミュニティに参加していない方は、FEGがゲームを作ってるなんて知らなかったのではないでしょうか?BCG界隈の人も知らないほどの知名度!
日本人テレグラムグループを作ったので、興味のある方は記事の1番下のリンクから参加してくれると嬉しいです。(ゲームの情報でたら共有したり、話し合う予定)

現在開発中でプレイ動画などはありませんが、初版のキャラクターNFTガチャが先日行われました。
キャラクターNFTのPVがあるので、載せておきます。


ゴリラだらけですが、かっこよくないですか?個人的には結構好みです。もっと色々なNFTがあるので、気になる方は調べてみてください!
次はキャラクターNFTではなく、装備品のアクセサリーNFTガチャが予定されています。

乗り遅れてしまったかも……と思っている、そこのあなた!安心してください!NFTプラットフォームのFOMOと組んでるわけですから、ちゃんとNFTを売買することも可能なので、今からでも遅くはないです!FOMOが運営するThe Avenveで取引可能です。
またカードゲームということもあり、売買ではなく交換機能も実装予定らしいです。


このガチャは80万ドル以上の売上があったのですが、少し売れ残りがあり、それをコミュニティのアンケートで、レアカード残ってるけどまだ買う?それとも燃やす?の2択の結果、残りは燃やされました。個人的に、買い煽りをして売上にすることもできたのに、コミュニティの意思を優先し、反映されたところにすごく好感&魅力を感じました!

ちなみに私は1500ドルほどガチャに突っ込みましたが、レアカードは1枚も手に入らず、無事爆死しました。ゲーム実装後のP2Eに期待です!!!

FEGTCGは、FEGを持続的なものにするための序章で、将来的にはFEGのメタバースが作られ、派閥に分かれて、森で領土やバナナを奪い合う戦いが繰り広げられるかも……?

FEGの知ってほしいところ3

・FEG V2 Stakes
FEG V2 Stakesとは、名前の通りFEGをステーキングできるFEGexの機能です。ステーキング量により、リワードの配分が決まります。

このステーキングV2は、FEGをステーキングするとFEG,BTC,USDT,BNB(ETH)がリワードされます!
え?FEGをステーキングすると、FEGとBTCとUSDTとBNBが手に入るの!?と思うかもしれませんが、これは事実です!!(BTCはBTCBというバイナンスBTCにペグしたものです)

正確に言うと、WRAPされたfBTC,fUSDT,fBNBが手に入ります。これらはいつでもWRAPを外して、元のBTCに戻すことが可能です。しかし、FEGV2Stakesの優れたところは、このWRAPにあります。
WRAPされた通貨も保有量に応じてリワードが手に入ります。つまり、FEGをステーキングすることで、これら4つの通貨が複利で増えていきます。

ステーキングしたら勝手に増えるはずのFEGが増えなくなるんじゃないか?と心配する方もいるかもしれませんが、安心してください。本来増える量にプラスしてFEGのステーキング報酬が貰えます。

ステーキングには、手数料が必要になります。手数料の一部はTRYtokenになって返ってきます。(ETHチェーンはETHで返ってきます)
このTRYtokenが今後SmartDeFi化するとかしないとか……🤔(最近コミュニティではしない説が出ています。どっちなんだろう。)

良いことばかり書きましたが、現状のFEGexの知名度、利用者の多さでは、FEG以外のリワードは雀の涙ほどしかもらえません😅

複利の効果がでるまでHODLできる人、FEGガチホ勢、FEGexが人気になる将来に投資したい人がステーキングしてるのかなと思います。

未実装の今後注目していきたいところ!
・USCT
USCTは、FEG運営が発行予定のステーブルコインです。従来のステーブルコインと違い、セント単位(より細かい単位)までペグすることが可能です。従来のステーブルコインは、数%ですが価格の上下があります。それをより少なくできるというコンセプトです。USCTがFEGのエコスシステムとどう関わってくるのか?どのように需要を生み出していくのか、注目していきたいです!

・SmartNFT(chiwawa)
SmartNFTは、上記で説明したSmartDeFiのNFTバージョンです。NFTに価格とは別のベースラインが付き、最低価格が保証されるということです。価値が曖昧な芸術分野に最低価格があるという革新的な状況を生み出すことになります。まとめると取引されればされるほど、決して下がらず、上がり続ける最低価格付きNFTということです。
このSNFTは、FEGexで実装するのではなく、パートナープロジェクトのchiwawa上で実装予定です。chiwawaは、現状ビッグなスポンサー付きのマルチバースプロジェクトということしかわかっていません。Twitterアカウントなどもなく、謎に包まれています。しかし、ROXがSNFT技術を提供するに相応しい、FEGにとってメリットがあると判断するレベルの大きなプロジェクトではないかと予想される最も注目していきたいところです!
また、SNFTの取引手数料の一部をFEGのBurnとステーカーへの還元に充てることは既に契約済みだそうです。



他にも書きたいことがありますが、とりあえずはここまで!
ハートボタンを押してくれたらモチベーションが上がって、もっと良い記事に仕上げます!タブン
モチベーション次第では、もっと細分化して、内容の濃いnoteも書くかもしれません。

間違えているところなどあると思います。ぜひ下記にツイッターを載せているので、ご指摘のDMやリプ、noteへのコメントをお願いします。訂正させていただきます。

Life is DeFi.

FEG公式サイト


FEG公式ツイッター

FEG公式テレグラム

FEG日本人テレグラム

FEGTCG日本人テレグラム
↓ゲームの話が止まってしまったので、現状話すことないです😅

ちゃんべえツイッター

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