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GESARAの後の愛国者としての楽しみ方について

noteにお集まりのみなさんは、
おそらく愛国者だと思います。
英語ではパトリオットですね。
古い人なら、
ミサイルの名前で馴染みがあるので、ちょっと変な感じ。

トラさんとQチームの皆さんの言動にも、
愛国者という言葉がたびたび登場します。
愛国者だから、DSとたたかうことができるのでしょう。
相手は、グローバルの美名のもとに、
世界を完全に支配しようとした闇の勢力です。

そうはさせじと、真の愛国者は立ち上がりました。
これまでに愛国者は何度も苦杯をなめさせられてきましたが、
今回は、違いました。
トラさんとQチーム、光の銀河連合と、地球の次元上昇。
これらが時を同じくして結びつき、
まことに力強い光の勢力を作り上げました。
負けるはずはありませんね。

アメリカは移民の国家と言われていますが、
なんのなんの、移民でもしっかりと愛国者は多い。
世界一の圧倒的な兵力を支えるのも愛国精神です。

日本では、愛国という言葉は、
どうも人気がありません。
愛国党だの、愛国社だの、極右的な組織が作られ、
国民が愛国という言葉を胡散臭く思うようにさせられました。

でも、今、私たちは目覚めましたよね。
私も、みなさんも愛国者です。
日本と日本人の良さをよく分かっています。
そして、自分自身も日本人精神を磨いています。

嘘を付かない(誠実)、金銭欲物欲が薄い(清廉清楚)、
決して驕らない(謙虚)、思い遣りがある(利他)など。
そのような人を尊重するのが日本人です。

逆を考えてみましょうか。
嘘ばかりで、強欲で、地位や名誉を誇り、
人の命をもろともしない。

コロコロワクワクがその典型ですね。
茶番デミックを捏造してPCR検査で儲け、
地位ある者が庶民を洗脳し、ワクチンで命を絶つ。

闇の勢力と日本人精神とが真反対ですね。
彼らは日本人が邪魔で仕方ないのです。
なので、反日自虐教育を推し進め、
世界中で反日活動をしてきました。
日本人はひどい奴だと言いふらしてきました。
これほどのウソはありませんね。

トラさんとQチームは、そのことをよくご存じです。
光と愛の新しい世界には、日本人がいなければならないのです。

さて、つぎへ進みましょう。

「遊びをせんとや生まれけむ」とは、梁塵秘抄で有名ですが、
ほんとうに、人はこの世に遊びにきたんだそうですね。
あるスピリチュアリストがおっしゃっていました。

日本人はDSに奴隷として搾取されてきました。
収入の半分ぐらいは奪われています。
大人になると、遊ぶのが悪いことのように洗脳され、
せっかくの休日も、風呂敷残業や休日出勤、
はてまた、たまの休日も地域行事や奉仕活動に駆り出され、
心身共にへとへとになっていました。
様々な薬やドリンクで胡麻化しもしましたが、
それらは、毒として身体を蝕んでいました。

それでも、中には、遊ぶことを生活の中心に据えているという、
恐ろしくエネルギッシュな日本人も少なからずおります。
そういう大人は、子どもにはない知恵がありますので、
大人の遊びは、しばしば驚愕に値する程に深まります。
陶芸や木工細工の作品が、目を見張るばかりのものであったり、
プロの漁師も唸るような大物を釣り上げる釣り師もいます。

みなさん、遊びの延長なんですよね。
遊びだから、夢中になれるし、とことん、深化を求めます。
心からやりたいと思っていることなので、
周りを気にすることなく、わが世界へと突き進みます。
奴隷社会日本では、納税が重く課せられているし、
また、生活のためにもお金を稼ぐ必要はあります。

遊びを生活の中心に置いている大人も、
それなりに、ほどほどに働きます。
ですが、サービス残業や風呂敷残業はいたしません。
そんな暇があったら、遊びをしたいと思うでしょう。

遊びへの高い波動が、不思議なことに、詰まらぬ仕事へも、
余韻のさざ波のように振動しています。
なので、結構仕事は早いし、いい仕事もします。
カシッと仕事と遊びを切り替えるので、
詰まらぬ仕事を遊びに引きずることもありません。

GESARA後の新しい世界では、大いに遊びましょう。
というのが私の提案であります。
やりたくないことをする必要はありません。
嫌々していた仕事とはおさらばです。
自由に思いっきり遊びましょう。

家の近所にご高齢の男性が居られます。
Sさんといいます。
野菜作りが彼にとっては遊びのようです。
1aほどの家庭菜園を持っておられ、
気候の良い季節には、朝から晩まで野菜のお世話です。
「いい体の運動になりますよ。」
と言いながら、せっせとお世話をしています。

ご存じのように、野菜という植物は大抵、
毒を少なくするように改良されているので、
病害虫に弱いのです。
ドクダミやヨモギなどの野生の植物は、毒性が強いので、
虫にやられることはほとんどありません。
野菜は全く育たないような地面に生える雑草は、
瘦せた土地でも、すくすく育つ能力を持っています。

これは、私の空想ですが、
害虫は、闇側の宇宙人がもたらしたものではないかと。
善良な人類を困らせるために。

野菜には、虫が安心して大挙して食べに来ます。
肥えた土地でないと、あまりよく育ちません。
けれど、Sさんは、完全無農薬の有機栽培にこだわっています。
それが彼の遊びのステイタスなのです。
日がな一日虫取りをされていることもあります。

時々、Sさんから野菜をいただきます。
不格好であったり、虫の穴があちこちにあったりしますが、
農薬不使用の証拠でもありますので、
よろこんでいただきます。
そして、見事なまでに美味しいのです。

遊び心が無いとできませんよね。
一日中虫取りですよ。
それでも、安全で美味しい野菜の収穫という、
素晴らしい目的があります。
家族にもご近所さんにもよろこんでもらえます。

Sさんは、愛国者だと思います。
なぜなら、「利他」の精神をお持ちだからです。
「利己」は、自分だけの利益しか考えません。
「利他」は、他の周りの人々の利益を考えます。
自分だけが良ければいいとは決して思いません。
だから、本人には自覚は無くても、
本質的には、闇の者どもとは真反対です。

日本人精神の基本は、「利他」であり、
どんなに奴隷化して支配がうまくいったように見えても、
今の日本人には、山のように「利他」な人々がいるのです。
人が喜ぶ顔を見るのが何より幸せです。
と言い切る人が如何に多いことか。
「利他」は、愛国者の重要な要素だと思います。

好きなことだけをして生きるのが新しい世界です。
遊んでばかりだと思われるかも知れません。
でも実は、それがいいんです。
遊びに夢中になっていても、「利他」なのです。
思う存分好きなことをしているから、
「他利」の精神が強まるのです。
具体的には言えませんが、
私自身、退職してから、好きな遊びに没頭してきました。
やりたくないことは、すべて避けてきました。
すると、どうでしょう。やりたいことをすればするほど、
思い遣りの精神、「利他」の心が強まっていくのです。

愛国者の日本人。
まあ、日本人は本来愛国精神の塊でしょうが、
私たちが、思い切り好きなことだけをすると、
日本と世界は幸福へ向かって一直線だと思います。
みんなで、波動を高めていくわけで、
波動が集まって、大きなうねりとなって、
もう、幸せでたまらん!
と叫びたくなるような世の中になるような気がします。

「利他」の精神が、がっしりと伴った波動ですから、
誰も不幸にはならないんですよ。
好きなことが、好きで好きでたまらん。
他の人もよろこんでくれるし、よっしゃあー。
まだまだバリバリやるぞおー。

すると、その情熱が当然、日本をより良くするための、
ぶっとい束のような動きとなって、
愛と光の国になるのではないかと思います。

嫌々ながら参加させられる道路愛護デーの草取りではなく、
荒れ果てた休耕田を復活させたいと、
「救援掲示板」に草刈りの応援をお願いすれば、
多くの人が集まって、進んで草刈りをするでしょう。

DSが気象兵器で起こした大地震では、
その尻ぬぐいをさせられたわけですが、
それでも、大勢の日本人が、復興ボランティアに参加しました。
面倒な作業なんてやってられっかよ。
と思うはずなのですが、
これが、尻ぬぐいではなくて、
日本再建の為だとしたら、どうでしょう。

例えば、廃村復活プロジェクトに参加した人が、
「救援掲示板」に、
インフラ整備のお手伝いをお願いしたとします。
きっと、人工地震復興の時よりも、
大勢の人が進んで参加してくれるだろうと思います。

日本人ですよ。

不人気になりそうな仕事の人手不足を心配する前に、
好きなことを目一杯やって、
大いに新しい日本を楽しみましょう。
まずは、私たち愛国者が楽しまなくっちゃね。
そうすれば、自ずと波動はぐいーんと高まります。
高まった波動には必ず、
愛国者の「利他」の精神がぴたりとくっつきます。

心配ご無用!

今回も、じいじの戯言(ざれごと)にお付き合いくださり、
まことにありがとうございました。
感謝しています。

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