ＧＥＳＡＲＡ進行中の様々な出来事をじっくりと吟味しましょう

みなさん、こんにちは。

いつも楽しんで書かせてもらっていますが、
いつもよりももっと気の向くまま思いつくままに語らせてもらいます。
真偽はともかく、私の直感に頼る部分も多いかとは思いますが、
お読みいただければ、幸いです。

ＧＥＳＡＲＡが着々と進んでいるという中でも、
私たち一般の日本人は、
ほぼ変わらぬ日常を送っているように見えますね。

いよいよ混迷を深めているように思える日本の政治ですが、
とにかく闇がどっぷりと深くて、
そうやすやすとすべてを炙り出すことは難しいようにも見えます。
ちょっとずつちょっとずつということでしょうか。
着実に進んでいるようなので、大丈夫でしょう。

あっちもこっちもフェイクで覆われていますので、
何だか自分までもがほんとに実在しているのかと、
疑い始めるようになりました。（笑）
スピリチュアル的には、肉体は仮のものということのようですから、
それも有りかなと気楽に考えています。

いくつかのＤＳの日本国内拠点で、緊急事態宣言が出されています。
ある情報によると、

「休業要請は、酒類を提供する飲食店やカラオケ店、酒類の持ち込みを認める飲食店が対象。酒類を提供しない飲食店には午後8時までの営業時間短縮を要請する。要請に応じた事業者には、売上高などに応じて4万～20万円の協力金を支給する。」

ということだそうです。
協力金というのもまた曖昧で、実際に払われているようですが、
意外と、面倒な手続きではないということです。

ただ、これに妬みを持っている人もいるようで、
「何で、飲食業だけなんだ！」とお怒りです。
でもねえ、事実お困りな方もおられるんだし、
休業補償は、緊急事態を宣言するのなら当然です。

日本はＤＳが貯め込んでいた莫大な金塊などがありますしね。
それだけでも、世界のＧＤＰの数万年分というではありませんか。
休業補償程度では、その金塊をヤスリでひと擦（こす）りしたくらい。
にもならないかな。

前首相が貯め込んでいた資産だけでも１０００腸炎、
いや、兆円でした。（ギャグ）
とにかく、ＤＳの不正蓄財は半端なかったのです。
それを、搾取され続けていた日本人に少しでも返却しよう。
というのが、補償金の趣旨でもあると理解しております。

かつては、妬（ねた）み嫉（そね）みは、
日本人のお家芸とまで揶揄されましたが、
あれも、ＤＳの洗脳工作でしょう。
真の日本人は、清廉質素ですから、
そのような負の発想は持たないものです。

中には、偽日本人も補償金を受け取るかも知れませんが、
詐欺罪立証の手ぐすね（トラップ）だろうと思います。
トランプさんは、トラップがお好き。（ギャグ）
Ｑの臨時政権は、私たちの思考のはるか先をいっております。

相変わらず、具体的な理由もデータもなく、
根拠の無い宣言となりました。

まあ、デタラメですね。
新型コロナに関しては、まるで、科学的でも合理的でもない。
例のワクチン利権だろうと思いますが、
ワクチンするぞ、するぞ。と言いながら、
実際に打った人は、あまり見聞きしませんね。

ワクチンについては、いろんな説が飛び交っていますが、
私なりの理解では、打ってから１日から５年以内に死亡する。
というところに落ち着いています。

それは、まともなワクチンの場合で、
おそらく、多くのワクチンの内容物は、
無害な、生理食塩水か何かなんでしょうね。
もし、本当にファイザーのワクチンを大量の日本人に接種したとしたら、
デクラスの後が大変ですよ。
逮捕者続出。

私も皆さんも、ワクチンを打つことはないと思いますが、
「一刻も早くワクチン打って、安心したい。」
という情報弱者の方々が大勢おられます。
それほど、マスメディアの洗脳工作がうまくいっている。
ということなんでしょうけど、
生理食塩水でプラセボ効果を狙いつつ、
ＤＳ側の医療従事者を炙り出そうとしているとも言えそうです。
危険性を知りつつ接種したら、殺人罪に問うことができます。
「毒を以て毒を制す」ということでしょうか。

これは、あくまでも私の空想ですので、
ワクチンは打たないのがいちばん安全です。

アメリカやヨーロッパでは、
ノーマスクのデモが多発しているそうですね。
ＢBC前の抗議デモはすごかった。
善良な市民たちの怒り爆発って感じ。

メディアが今回のパンデミックをでっち上げていたのです。
もうすっかり世界ではバレてしまいました。
日本でも小規模なデモは始まりましたね。
でも、いまいち盛り上がりには欠けますし、
店に行くと、まだ、みーんなマスクしてますよね。
世界一目覚めの遅い日本です。
それだけ、闇の勢力の抵抗が強力だということです。

それでも、日本のワクチン接種者の割合は、
世界で最低水準です。
これは、どうしたことでしょうか。
目覚めが遅いのなら、多くが騙されているはずですから、
もっともっとワクチン打つ人が増えていていいのですが。

ここには、まず、臨時政府の意向が働いているようです。
ワクチンは危険ですから、
大切な日本人の多くを危険にさらすわけにはいかないと。
有難い配慮だと思います。

つぎに、日本人自体が、うすうすおかしさに気付いている。
ということではないでしょうか。
周りを見渡しても、重篤な患者はいないのに、
何をあんなに大騒ぎしているのだろうかと。
それでも、周りを気にして生きるのが日本人ですから、
みんながしているので、
仕方ない自分もしようという考えに落ち着いている。

マスクを外す人が多くなったら、
いよいよ日本も覚醒者が多数を占め、
デクラス（情報開示）も早まるのではないでしょうか。

ちなみに、私も店に入る前に、マスクを付けます。
いろいろと面倒なので。
でも、鼻は出して、鼻呼吸ができるようにしています。
小さな布マスクを口にだけ当てています。
アベノマスクです。（笑）

もう滅茶苦茶な政治状況になっています。
普通に考えると、とんでもない政治体制下にあると言えますが、
それでも日本人は、淡々と普通の生活を送っていますね。
私のまわりの人も、みんなそうです。

これって、日本人の凄（すご）さなんですよね。

政府がどうであれ、われわれは、ただ淡々と生活しますよってね。
これで分かってきたことは、
実は、政府なんて要らないってことですよね。
国民を困らせる法律を沢山作って、
がっぽり税を搾り取って、
日本人を不幸にするのが政府の役割だったということ。

現在は、Ｑの臨時政府ができているようです。
首相以下、主な政治家は、クローンかゴムマスクでしょう。
光側の管理下にあって、操り人形になっていますね。

で、光側がやっていることは、
ＤＳ残党の掃討作戦ではないでしょうか。
そうじゃないと、宣言はまるで意味を持ちません。
「次は、どこそこの県のＤＳを一掃しに行きますから、
皆さんも、巻き添えを食わないようにしてくださいね。」
とまあ、そんなところでしょう。

日本の自衛隊も警察も、
侵入していたＤＳ幹部はほとんど逮捕されて、
もともと愛国者で、自分の組織に不満を抱いていた隊員の皆さんが、
それ来た！とばかりに俄然奮闘して、
作戦に参加しているような心の映像が私には見えます。
ようやく、日本の平和と安全のために働ける。
私が隊員なら、きっとそう思うと思いますよ。

現に、トラさんの米軍における絶大なる人気は凄い。
軍人は愛国精神がなければできませんが、
オバマまでは、米国を守る戦いではなかった。
それが、トラさんになって、ようやく、やっとのことで、
自国（と地球）の為に活躍できるようになったのです。
水を得た魚のように、目いっぱい活躍されています。

日本の隊員の皆さんもきっとそうだと思います。
だから、今こそ日本の為になるんだ！
と張り切っておられると思います。
みなさん、愛国者ですからね。

私たちは、心でいいんです。
心から、彼らに声援を送りましょう。
彼らの戦いに感謝し、
私たち日本人は明るく伸び伸びと一日一日を過ごしながら、
高い波動を彼らに送るのがよろしいかと。

それから、残りのＤＳの資金になっているであろう、
不当なお金はできるだけ払わないようにすることも考えてみましょう。
受信料とか、保険料とか、検査料や資格認定料などですね。

私がトラさんたちＱチームの勝利を確信したのは、
昨年の１２月でしたか、
米海軍と陸軍の毎年恒例の、
フットボールの交流戦がありましたね。
その時に、トラさんが登場したのですが、
あの時の、若い将校たちの熱烈な歓迎ぶりを見た時でした。
まことに強烈な印象が残り、
「ああ、これは、トラさんの勝利は間違いないな。」
と、思いました。
愛国者たちの物凄い情熱がバーンと私の心に伝わってきました。
これ以上ないほどのデクラスでした。
世界最強の米軍ですものね。

先ほど、政府は要らないと述べました。
今までの政府は利権がらみの組織で膨張していて、
日本国民がそれを支えさせられるという構図でした。
税金をむしり取られるだけの、
私たちには不利益極まりない組織です。
ある豊島区議会議員の方がよくおっしゃっていますが、
消費税を始め、４６．２％が税金として取られているんだそうです。
それに、健康保険や介護保険、自動車保険、各種検査費用などなど、
それらを全て加えると、軽く半分は超えますね。
「ぼったくり政府」だったのです。

以前、別の記事でも書いたのですが、
消費税とＧＥＳＡＲＡ後の税（最終消費税）との違いを、
もう一度、簡単に説明します。
ベーシックインカム導入後の税としては、
最終消費税だけがかかるそうです。
１７％前後になるのではと言われていて、
ええっ、そりゃ高いよ。
と思われる人もいるではないかと思いまして、
ちょっと話は飛びますが、念のために伝えておきます。

生産者が、１０００円のモノを作ったとします。
卸業者に卸すと、１１００円になります。
小売業者に卸すと、１２１０円になります。
最後に消費者が、１３３１円で買うことになります。
最終消費税なら、最後にそのモノを手にする消費者にしか、
税がかかりませんので、
１７％であっても、１１７０円で買うことができます。

消費税は、物流やエネルギーのコストにも税がかかりますので、
実際は、消費者の負担はもっと重くなっています。
始めに生産者が作った１０００円のモノも、
多くの消費税が課せられた部品や道具などで作られていますので、
純粋な価値としては、７００円くらいではないでしょうか。
現行の消費税１０％では、
もともとのモノの価値と同じ額を税として取られていたことになります。
最終消費税なら、５０％です。
消費税は、とんでもない重税だったということです。
更にガソリン税などの多重課税も遠慮なく課せられてきました。

闇の勢力は、ＱＦＳ発動以来、資金難になっています。
なので、闇が作った政府組織、法人、企業などでは、
資金集めに懸命になっていることがよく分かります。
消費税は相変わらず１０％のままだし、
ガソリン税も保険料もしっかり取られています。
一番の目的は、フェイク・メディアの維持でしょう。
ＤＳは虚偽と利権の巨大組織ですから、
虚偽と洗脳の手段を失えば、巨大な利権も同時に失います。
なので、必死に虚偽報道を続けようとしています。

日本の税はほとんどが詐欺的なものですから、
それを続けている者たちは、ちゃーんと監視されていて、
デクラスの後に、詐欺罪で逮捕されるかもです。
トランプさんのトラップ。（笑）

Ｑの臨時政府が、一挙にマスコミを押さえにかからないのは、
大混乱や暴動が起こることを想定しているからかも知れません。
多くの一般庶民も巻き込まれてしまいますが、むしろ、
それよりも、より多くの日本人に自らで目覚めてほしい。
と願っているからではないでしょうか。
公共メディアではなくて、ネット上のライトワーカーや、
デジタル戦士などからの情報を丹念に見比べながら、
自分なりに正しいと思うことを見つける作業をしてほしい。
その数が約１０％の１千万人近くになったくらいで、
どどーんとデクラス（真実情報の開示）ができるレベルになる。
というのが、私の推測です。

ＤＳ掃討作戦は、日本各地に及んでいるようです。
沖縄にも緊急事態宣言が出されましたね。
北海道も宣言が出されました。
あそこは、Ｃ国共産党ＤＳの侵略がもっとも進んでいると聞きます。
新型感染症患者が過去最高とか何とか言って、
実は、ＤＳ浸透度が最高ということで、
Ｑチーム軍がお掃除に行くことを暗示しているのでしょう。

日本のＤＳによる支配は、徹底されていました。
目覚める日本人がなかなか増えないのもそれが原因でしょう。
「お上のなさることは、間違げえねえ。」
とは、江戸時代までの話なんですが、
天皇がすり替わった明治維新以降も、
その庶民の発想を巧みに利用されつつ、搾取され続けました。
搾取金額は、おそらく世界一でしょう。
日本人は勤勉ですから。

周りに気遣い、出る杭は打たれる日本人にさせられました。
「前に倣（なら）え！」という号令は、
たしか、日本だけだったかと思います。
「前に」じゃなくって、「周りに」なんですよね。
他者を気にして生きるのは、物凄いストレスで、
それだけでも、波動を極端に下げていました。
人とは違うことをするのは、とても勇気の要ることで、
大抵は、重圧に負けて、人並みにやらされていました。

でも、これからは、ちがいますよ。
日本人が周りを気にせずに生き、
世間一般のおかしな常識から解放されます。
本当の個性が発揮され、
その個性が尊重される時代が来るのです。
「みんなちがって、みんないい」時代が、
もうすぐ、やって来ようとしているのです。
さあ、個性全開で行きましょう。

それは、虚偽の闇が取り払われ、
光あふれる真実の世界がやって来るからです。

すでにその世界は始まっていますね。
みなさんもお感じではないでしょうか。
やりたくないことはしなくていい。
やりたいことを目一杯すればいい。
常識にこだわらず、いいと思ったことをする。
自分が楽しいと思うことをする。
新しい世界では、普通にできることが、
少しずつできるようになってきている。
それに干渉する人もいなくなってきた。

これから、いよいよ、それが加速するんですよ。
日本人にとって、世界の善良な人々にとって、
ほんとうに住み心地の良い地球に変化している。

そう、実感していて、
うきうきしている、今日この頃で～す。
ほんとうにうれしいです！

とりとめもないような文章になりましたが、
最後まで読んでくださってありがとうございました。