GESARAのあとさき(経済編)
みなさん、こんにちは。
やはり、光側が勢いを増し、
様々なイベントが行われているようです。
ライトワーカーやメッセンジャーの皆さんは、
それはもう、大騒ぎというか、
大はしゃぎに近いくらいですね。
私もルンルン気分が、ぶるるん、ぶるるんです。(笑)
EBS(緊急放送)はあるのかないのか。
どうやら2月になってトラさん放送が始まるらしいですね。
その番組の中で、DSの不正を少しずつ暴いていくそうです。
それが、緊急放送の代わりになるのではないでしょうか。
私は、その方が良いと思います。
なんせ、闇の悪業と罪は余りにも甚大かつ膨大で、
以前、伝えられていた8時間番組を日に3度、
10日間流すというくらいでは、とても足りない。
とんでもない長さと数多くの唖然とするような内容の、
ドキュメンタリー番組となるでしょうから、
それこそ、最低でも3ヶ月、いやいや半年以上はかかるでしょう。
今頃、番組制作スタッフが、せっせと作り込んでいると思います。
昨年の大統領就任式の茶番劇から丸1年が過ぎまして、
米国の法によれば、不正な選挙で成立した政府は、
1年後に軍の支配下に置かれ、
90日以内に再選挙の上、新大統領が就任するんだとか。
GESARAは、GCR(世界通貨リセット)が始まり、
以前から稼働していたQFSとのマッチングが、
今にも始まりそうな予感がしています。
GESARAの前(さき)と後(あと)とでは、
何がどのようにちがうのか。
主に、経済面で考えてみました。
闇の世界と光の世界の比較です。
前の世界は、闇。
後の世界は、光ということです。
闇の世では、私たち一般庶民は奴隷でした。
手かせ足かせがあるような、
目に見えて分かる奴隷ではなくて、
普通に生活しているように見えるけれど、
実は奴隷だったという世界です。
余談ですが、今、現在は、多くの人が、
目に見えて分かる奴隷になってますね。
口鼻塞ぎをしている人たちです。
自ら進んで奴隷を志願してはいないのだろうけれど、
結果的に、ビジュアルな奴隷状態を表現しています。
既に五次元波動の人は、していないはずなのですが・・・。
政府も闇が支配していました。
税金という収奪システムを作っていました。
この場合の政府とは、地方政府(自治体)も含みます。
県、市町村という単位の行政組織です。
すべては、徴収の為の組織でした。
お金を庶民から集める仕事が、
公務員によって行われていました。
国家公務員も地方公務員も同じです。
国民からお金を集めて、
わずかに還元して、税金のほとんどは、
闇の勢力の資金源となっていました。
噂によれば、0.01%(1万人に1人)の支配層が、
99.9%の富を独占していたという話です。
私たちは、0.1%のお金を分け合って、
細々と暮らしていたというわけです。
つまり、GESARAの前は、
私たちは、経済奴隷だったというわけですね。
闇の支配層の為に働かされていました。
GESARAの後は、それがきれーいに逆転します。
どんでん返しです。
新しい政府は、私たちにお金を配るようになるということです。
税金という集金システムを廃止し、お金を奪うのを止め、
ベーシックインカムというお金を配り始めます。
誰が試算したかは分かりませんが、
日本人へは、1人あたり、6億円を支給できるそうです。
私の推測ではもっと多いと思います。
おそらく数十億くらいあるんじゃないでしょうか。
それほど、日本の闇は凄まじい集金をしていました。
明治維新後、ずーーーっとです。
皇居の地下で見つかった金塊だけでも、
京をはるかに超えるという情報もあったくらいです。
6京円くらいかな。
1兆の6万倍。
それに加え、日銀というお金を発行する中央銀行が、
闇が所有する株式会社ではなくなって、
国有化されたので、発行したお金はすべて、
国民の為に使うことができるようになりました。
月20万程度のベーシックインカムになるのではないか。
と、言われていますが、
その程度なら、最低でも配られるでしょう。
それとは別に、これまで払ってきた税も、
過去にさかのぼって返還されます。
噂では、先祖の分まで払われるんだとか。
家系図を確かめましょう。(笑)
でも、あまりにも沢山のお金が入り、
みんながじゃぶじゃぶ使うようになると、
モノの値段が上がります。
インフレーションは、
GESARAのあとさきでも同じようにあります。
もらうお金があまりにも多くて、
物価が上昇しては、あまり意味がありません。
なので、お金の支給は、程々がいいと思います。
無理に働かなくてもいいけれど、
働いたら、その分、好きな趣味などに使える。
といった程度がいいですね。
足るを知るということです。
私たち日本人は、もともと質素倹約が得意ですので、
私利私欲に溺れるような、金満体質にはならないでしょう。
勤勉ですから、働く必要がなくなっても、
誰かが困っていれば、仕事をして助けるでしょう。
その点では、世界中のどの国よりも、
GESARAの経済改革が軌道に乗ったら、
あれよあれよという間に、
GESARAの本質的な部分は、
日本で進行するのではないかと私は見ています。
日本人の底力はまだまだ健在なのです。
では、まとめます。
GESARAのあとさきとは、
国民からお金を奪い取る闇の政府から、
国民にお金を配る光の政府へ変わるということです。
まったく真逆の体制になりますが、
経済面から考えると、とてもシンプルです。
銀行が終わりを告げる、四年後くらいには、
おそらく、大転換が完成しているのではないかというのが、
私の直感的な見通しです。
みなさんの集合意識がそこへ焦点化すれば、
もう少し早くなるかも知れません。
続けて、精神界(非物質界)のお話です。
アセンションとハイヤーセルフと霊格について、
少し整理してみました。
アセンションとは、自分の魂の周波数を上げること。
というふうに私は理解しています。
ハイヤーセルフは、もうひとりの自分。
ほんとうの自分。
私は、魂のことだろうと理解しています。
脳は、物質界で働いていますが、
思考といった複雑な精神の働きは、
肉体の脳が行っているのではなくて、
魂の働きなんだそうです。
物質界の肉体は、疲労が常に伴います。
脳を借りて思考をしているので、
魂は無理をしています。
肉体の疲労と同じように、
いや、それ以上に脳は疲れやすいものです。
だから、睡眠を取る。
肉体は、横になって、重力の作用を受けずに、
筋肉を使わなければ、疲労は回復します。
でも、魂はそうはいきません。
肉体から抜け出ないと、休めないのです。
幽体離脱と言うんだそうですが、
睡眠とは、魂が肉体から抜け出ることだったんですね。
肉体を出れば、魂にとって居心地の良い精神界で、
ゆったりとくつろぎ、休息することができます。
魂が必要とすれば、いつでも眠くなります。
睡眠不足というのは、あり得ません。
魂が睡眠を欲すれば、必ず眠ります。
うとうとするだけでも、仮眠でもいいんです。
うつらうつらしていて、はっと目が覚めたら、
すっきりした気分になることがありますよね。
短い時間でも、魂がそれなりに休むことができたのなら、
思考力も回復します。
なので、うとうとしている人がいたら、
できるだけ起こさないほうがいいでしょう。
自由意思の侵害になることがあります。
理論では説明できないが、
何となく正しいような気がする。
というのが勘や直感と言われるものですが、
直感は、魂の為せる業です。
勘は、物質界での経験と学習によって培われますが、
直感は、ハイヤーセルフである、魂のものです。
勘は、物質界のマインド。
直感は、精神界のハート。
と、私はとらえています。
ハイヤーセルフのレベルが上がれば上がるほど、
直観力は強くなり、的確に作用することが多くなります。
意思が現実化する可能性がより高くなるということです。
魂は、高次の存在で、
ふつうの人は、魂は五次元の周波数なんだそうです。
人によっては、7次とか、9次とか、
より高次の周波数であることもあるんだとか。
そこで、霊格という言葉が登場します。
魂には「格」があるということですね。
段階やレベルと言ってもいいと思いますが、
品位のある言葉として「格」が使われます。
レベルがちがう。というより、
格のちがい、と言うほうが、ちょっとかっこいい。
霊魂レベルより、霊格という言うほうがいいですね。
まるでヤドカリのように、
私たちの魂は日本人の肉体を借りて、
物質界に存在しています。
なぜ、そのような面倒な?ことをするのかと思いますね。
それは、物質界でしか得られない経験をする為なんだそうです。
多くは、地球というすばらしい惑星でしかできない、
楽しくてワクワクするような体験です。
精神界では胸を躍らせるようなことが無いのかも知れません。
なので、楽しいこと夢中になれることを沢山やって、
いい経験をすると、波動が上がります。
周波数が上がって、霊格も上がるでしょう。
物質界での経験だけが、魂の財産として残るそうなので、
経験が多ければ多いほど、貴重な経験が多ければ、
ますます、霊格が上がるチャンスとなります。
もうひとつは、利他の精神を持つということ。
困っている人が、助けを求めたら進んで助けます。
余計なおせっかいはいけません。
相手の自由意思で、自分に直接的に助けを求めてきたら、
助けるようにするということです。
文章を書いて、ネット配信し、
多くの人に読んでもらうことで、人を助けることもあります。
助けにはならなくても、
その文章を読んだ人が、喜んだり学んだりすれば、
それは、他人に奉仕したことと同じになります。
母親が赤ちゃんの世話をする。
これは、ものすごく労力の要る奉仕です。
子どもを大切に育てることによって、
霊格はぐぐっと上がります。
虐待などすれば、
霊格は奈落の底に落ちていきます。
霊格を上げるには、
まず、自分が楽しむこと。
そして、それが他の人々の幸福にもつながること。
木工細工を趣味にしている人がいます。
夢中になって作ることを楽しみます。
例えば箸(はし)を作って。人にプレゼントします。
その人が、その箸を気に入って、使い続けたとします。
そのことで、作った人の霊格は確実に上がります。
実は、日本人は、そういうことを良く知っています。
お金よりも、いいモノを作って、
人によろこんでもらう方がずっと価値があり、
自分の霊格が上がることを魂が知っているのです。
だから、日本人の作る製品は、世界で評価されてきました。
五次元の地球は、日本人精神を持つ魂が、
大いに活躍していくことでしょう。
GESARAのあと、
経済の大転換によってお金の心配がなくなると、
私たちは、霊格を上げるペースを速めて、
いよいよ創造主に近づくのではないでしょうか。
と、そのようなことを空想するのを楽しみながら、
日々を過ごしています。
ご精読ありがとうございました。
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