自己紹介

トランスシャーマニズムを中心とした
巫者の蝶心です。
密教の僧侶です。
高校2年の時に、カミダーリ/巫病を発祥して
神の道(修行編)に入り
神懸かりと呼ばれる巫者になったのは27?
28で成巫して、琉球ノロになり毎日神事
修行して32?で在家得度
1年のうち300日以上はシャーマンとして
活動してます。

おばぁちゃんの田舎は
神懸かり(手順を踏んだ儀式を経て、神様が身体に乗り移りをして、震えたり、揺れたりしながら口が勝手に動き、神託を伝える巫者)
"神懸かり"をする巫者が地域の民俗伝統に残り、民俗学研究者が本をだしたりと有名な島で。

私はチャネリングや霊視、霊聴、感応という
集中して掴んでいく技術は苦手意識がありましたし
後から身についていきました。
人の役に立つレベルになるまで、ひたすら努力訓練浄化です。

中学に入ると見えてましたが、全員そうなんだはずと思ってました!笑

神懸かりは、生まれ付き、シャーマニズムに触れた第一回目。初めからそうでした。
スタートがそれなので
コントロールはおろか。
よく倒れたり、過呼吸、恐怖、震え、痙攣、筋肉痛などにより負荷がかかっていました

1000回位本気でやって 
身体にくる反動がほぼ無くなったような感じです。眼圧の変動、ふらつき、貧血などもあるため
ケガもしましたし、
脱力と極度の緊張を同時に行います

神懸かりは、絶対なる安心の境地、
神と自己への絶対なる信頼を築くことが
土台として必要です。

また状態が健全でない時は
神懸かりが出来ないこともあります

無理矢理自分で神を乗せに行くのは
あまり良くない、、
自然的ではないというか。
そうゆうものではありません。
ですから完全に、神への愛、敬意、自身の状態を省み判断する厳しさは必要であります。

精進、実践、敬意、感謝、反省、懺悔。

霊能や神通力というものは
生まれ分=得意分野がありますので
才能は磨いてみないとわかりません。

魂由来の人もいますし
血縁由来の人もいます

思いついた事を投稿しますが

若い頃の自分のように

何が起こっているのか理解できないし
理解者もいない。
とてもつらかったりするけど

解決策がなくて耐えるしかない

というような若い子たちの力になりたい。
大人も含めて。

そんなスタートです。

でも私が、本気を出して自分の生まれを
全うしようと思うた理由は
この気持ちからなので、
自分の軸心だと思います。

宜しくです〜

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21〜30?まではセラピストや
海外生活したりといろんな国、民族のシャーマニズム、ウェルネスを学ぶ旅、海外のサイキックプログラムうけることになったり
海外のspaで働いていたらレイキ療法を取得して
従事したり。


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