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超リファーラル会議主催 柚木昌宏

(9/7の超リファーラル会議を終えた翌日の思いです)

みなさん
おはようございます。
昨日は感動しました。

完了時の一人一人のコメントの
姿に嬉しさが溢れていて
まさに輝いていました。

配信スタジオでは終わってから
簡単な食事をするのですが
その際に感じたこと。


青春だなー



ということ。

一緒に同じ方向に進める
仲間がいるということです。

考えてみると、体育祭や文化祭などで
はしゃぐタイプでもなく、かと言って
邪魔するわけでもなかったです。

やたらとそういうイベントごとに
熱くなっているクラスの
リーダー的な存在をみても
特に何も思いませんでした。

熱くなってるなーと
思っていたくらいなので
ちょっと馬鹿にしていたかもしれません。

馬鹿にしていたのは
自分がそうなれないから。
自分とは違うと思っていたからかもしれません。

熱くなっていた彼ら彼女らは
考えてみると、イベントごとのリーダーでした。

リーダーだから熱くなっていたわけではなく
イベントの成功や失敗をまるで
自分が決定づけているかのように捉え
イベントを人任せにせず、自分のもののように
関わっていたのだと思います。

今週月曜のミーティングで
考える機会をいただき
うすうすこのままではまずいが
どうしていいか答えが出せず
放置してきたことが目の前に現れていました。

これを責任者として扱おうと思い、考え、いろいろな人と会話しました。

こうすれば成功する!という
絶対的な正解がないところに向かう際に
方向を指し示す最終決定は私しかできない
失敗の責任は全て私が負う。という立場にたち
行動した結果の「青春だなー」だったと思います。

同じ物事でも、自分がそれにどう関わるかで
心躍り感動となるか、ふーんという冷めたものになるか
決定づけているのは自分なのだと思いました。

そして、昨日のみなさんは間違いなく
一人一人がリーダーでした。
輝いていました。

仲間であってくれて
貴重な時間をつかって一緒に
オールを漕いでくれてありがとうございます。

今日も世界を湧かせましょう。
いってらっしゃい!

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