降ってきた言葉

時々、言葉が脈絡もなく浮かんでくる体質の私
そんな言葉を皆様にも共有しようとNOTEに掲載する事にしました。
有料記事ですが、お気持ち金制度です。

必ず生きていけるから

生きる事をあきらめず、生きるとは何かは考え続けて欲しい

おそらく生きている間には答えは出ないかもしれない

それでも生きる

生きるに優劣はなく

誰もが生きるは同じ

幸せと思う欲望の持ち方をする

人を批判したくなったら、そこには自分がある

批判は許していない自分

人間のもつすべてを排除するではなく、そこにあるがままを認める

そして、考えて考えてでない答えは、それが答え

人間が辛いのは、自分の中にある認めたくない自分をみつめ認める

犬や猫は、こんな自分では嫌だとか、こんな事を思ってはいけないなど考えない

人間だけが、己の心の内を隠そうとし苦しんでいる

あるがまま、ありのままを見つめる

不安を作り出し、不安の底に落ちるのは自分で自分を落としている

与えられた命

その命で何を行い、何を思うか

その先に何があるのか

そこには自分しかない

不安との折り合い

不安の正体

不安を愛する気持ち

不安も自分の一部　だから愛するべき

それを亡き者にしようとする　それは自分を亡き者にしようとしているのと同義

理解されないのは他人から理解されないのではない。自分が自分を理解していないから、他人にそのエネルギーが伝わり理解されない

ただただ、その空間、時を淡々と縁あった人と共有する

他人との縁は、神事

不安を見つめると、そこには真実が浮かびあがり、そして、自分の天命がみえてくるだろう

不安は消すものではない　解消するものでもない

そこにあるのは、御心

今日の降ってきた言葉でした～～～