これまでのあらすじ（2023年活動まとめ）
ちむです。
他のP達がやっていたオタ活まとめnoteなるものを見て「ええやん！」となったので自分も書くことにしました（帰省中の電車内が暇だったので丁度良かった）
1月
実はひっそりと参加していたリリイベ昼の部
1枚しかCD買ってないのに当たったってことはそんなに応募おらんかったんかね？
当選通知が来たのは開催日の1週間という結構鬼畜なスケジュール。
「何でもっと早く当落通知出さなかったの！」
前日に参観日があることを知らされた親の気分
1週間前に取得する飛行機など当然の高いに決まっているので、新幹線で直行してその日のうちに直帰すると言う弾丸旅行を結構しておりました
（今だと勿体なさすぎて絶対ありえへん）
ペンラの電池を変え忘れたことに現地で気付き、放クラやイルミネなのにストレイのペンラを振ったのはご愛嬌。
2月
2月と言えばもちろんこの話題
言わずと知れた伝説の合同ライブの現地に行ってました
「1回くらい東京ドームのライブに行ってみたい！」
こんな感じの軽いノリで行くことを決めたのですが、蓋を開けてみれば大正解でしたね
特にDAY1は、ちょこいとPにとって忘れられない夜になりました…
この一言のやりとりだけを糧にちょこいとを推してた身としては、唐突な供給で若干混乱していました。
生放送やグッズで匂わせ等はありつつも、2023年明確にこの2人が関わる描写があったのはこの合同ライブだけでした
（この供給の少なさが後の活動のきっかけになる訳ですが）
「継続力がすごいです！」
筋トレやイラスト等、課外活動をこのようにお褒めいただくことが多いです。
これに関しては、智代子と小糸の「努力家」という面が私に力をくれています
2人に共通する面として、自分が他人に比べて劣っていることを自覚していてなお、努力することをやめないという点が挙げられます。
自分語りになりますが、私には何かで1番になれないことを悩んでいた時期があります。
誰かにとっての1番を目指す智代子
1人前になる為に2倍、3倍努力する小糸
そんな私にとって、同じような境遇の2人がそれでもなお努力しようとする”強さ”はとても眩しいものに見えました。
そんな2人がこの夜、確かに同じステージに立った
合同ライブ、ちょこいとありがとう。
自分語りは程々にして、ライブ以外の話をば
ライブ前に神田スクエアにグッズを買いに行きましたが、まさかの智代子ぬいがラス1。
なんかしれっと通し券特典で当たってました（500名限定らしいです）
めちゃくちゃ使い勝手良くて今でも使ってます
智代子、小糸の登りを見つけられなかった…
次のライブでは出資、なければ自分で企画してみたい
話は変わりますが、現在仲良くしていただいているP達大体このライブに参加してました
ライブ会場周辺では積極的に交流する姿が見受けられました。
オタ活は、私にとって1人で行うものでしたが、この様子を見て私も他のPとの交流に興味を持ち、アイマス垢を作成しました。
カメラロール見返してたらこれもギリギリ2月でした
人生で初めて写真集を買いましたが、とても良いですねぇ…。
1ページごとに悶えながら鑑賞した思い出
3月
こっちは3月
芝崎典子さんのオタクになって約2年でしたが、初めてご本人とのやりとりを経験しました
30秒と言う短い時間でしたが、胸の内をお伝えできて良かったです。
コラボカフェのやつ
現地でちょこいとをそれぞれ自引きできたのは結構アツかったですね
あと、現地のPに智代子のグッズ頂きました
思えばこの時からちょこいとのグッズを他人から投げられてたのか…
そして何より5thライブ！
賛否ありましたが最高のライブだったと思います
毎秒「その曲が聴きたかった！」って言ってましたし、思い出ボムのMV・ルカ加入・シャニアニ制作発表など何度泣いたか分かりません
一度マイナス面に振ってから特大のプラス面をブチ込む
今後これを超える感情の振れ幅はないんじゃないかなと思されました
（超えてくれると信じています）
ライブに持ち込むグッズがどんどん増えていく
UO、名刺、ぬい、法被…
最初（4th）がミックスペンラ1本でライブに乗り込んでいたことを考えるととんでもない量です
特に法被は人生で初めて着ました
初めは法被を着ることに若干の照れを感じていましたが、現地で着るととても誇らしい気分になりました
「俺は智代子の担当なんだ！」
自分の好きなアイドルを他のPにアピール出来ることがどれだけ楽しいか理解しました
初めて作ったのはこんな感じの簡素な名刺
交換してくださった方ありがとうございました🙇
配る時に色んな方とシャニマスの話をしましたが、とにかく楽しかった…
どんな話をしても当たり前のように理解してもらえるし、むしろ向こうから「このコミュこうでしたよね！」とリアクション貰えるのがどれだけ嬉しかったことか
4月
4/1は典子のTwitterが面白い。
三大シャニ声優エイプリルフール
典子→🐓
だまゆ→🐿
あとひとつは？
シャニマスくん恒例のエイプリルフールネタがなかったのはちょっと残念。
これはシャニマス関係ないんやけど、ハイパーインフレーションが連載終了してもこの日に供給をくれて嬉しかった
最高にイカれてて面白い漫画なのでみんなも読もう（全6巻）
オタクくんなら絶対好きなはず
毎年恒例Pカップ。
結構頑張って園田智代子13位
詳しくは↓
そしておそらくオタ活人生の転換期。
5thライブでPとの交流の楽しさを覚えた私はシャニPのDiscord鯖に参加したのですが、この鯖の人たちと徹夜で通話しながらPカップを走り抜けました。
そこで大半のメンバーと打ち解けることができました
現在でも1番お世話になっているのはこの鯖の人たちですし、この後もちょこちょこオフ会に参加させて頂いてます。
グローブ、ピンク無かったので紫にしました
この頃から身の回りに担当カラーが増えました。何かが必要になった時は真っ先にピンクを探して、なければ紫を購入
日用品は大体ピンクです
5月
淡路島のニジゲンノモリに行ってました
正直こういうリアルイベントなんて子供騙しだと思ってましたが、謎解きめっちゃ楽しくて年甲斐もなく興奮しました
マップを3週しても見つけられなかった宝箱が、足元にあるのに気づいた瞬間馬鹿でかい声出た
はい、私が1/8000です。
今年の運ここで使い果たした感ある
弊鯖初めてのズル（in名古屋）
※「ズル」＝「オフ会」
れいさん（@le2i_lemon）とリアルで会って１時間後には裸の付き合いしたのは良い思い出。
1人じゃないライブの鑑賞会最高か？
なんかちょこいとグッズめちゃくちゃ頂いたし、ユニアリのデッキごと貰ったりしたし。
みんなええ人やし、良き繋がりができたとこの時点で確信
6月
ストレイのセブイレコラボ
クリアファイル15枚しか無いのですぐ無くなるのでは？
→0時に開店凸したろ！
TLでこの流れがあったので自分も参加
深夜にチャリ爆走して四店舗目でようやく見つけました
翌日は普通に仕事あったので眠かった😪
翌月の「我儘なまま」に備えて、色々準備してたなぁ
公式素材を使っての名刺、今回でやれることはやり切った感がある
智代子の方はインスタ風にした
これ作る上で1番しんどかったのは、時刻を智代子の誕生日2/24にする為に2:24分まで起きてたこと
名刺交換ボードもこの時作ったやつを今でも使い回してる
300円で作れるから皆んなもやろう
現地に行った時に名刺投げつけてええんやって1発で分かるし、自分から話しかけるのが苦手な人でも向こうから話しかけてくれるのに期待できる
振り返ると6月が1番平和だったかもしれない
7月
姫路のMEGAドンキまでこれ見に行ったのマジでワイが最初説
そんくらい僻地にあった
ライブの感想と、その他現地での交流をまとめたやつ
DAY2握れなかったのでチョコデート・サンデーはお預けくらいましたが、いつか現地で浴びれる日が来ると信じています
Twitterで交流してた大半の人と初めて現地でエンカ出来ました
ツイートへのリプライ、通話も良いですが、やはり実際に会っての交流が私は1番好きです
さらに、自分の中のちょこいとへの愛を表現する為にイラストを描き始めることを決意した月でもありました
ライブ会場でみなさん素敵な名刺を作成されておりましたが、やはりご自身で描かれたイラストを使用したものは一際特別感がありました。
アイマスといえば二次創作がとても活発なイメージがありますが、これまでは誰かのアイドルへの愛の結晶を受け取るだけでした。
「我儘なまま」で担当への愛を再確認できた今、今度は自分の担当愛を形にしたいと思いペンを握りはじめました
8月
しおちゃんがオタクの狂わせ方を覚えてしまった
ワイ「8月に典子に会いに東京行くんやけどオフ会やらへん？」
みんな「ええで」
ということで第2回弊鯖ズルのためにまた東京へ
みんな予定合わせてくれてほんまにありがとう…
やりたかったシャニ声優アクスタ連番もできて満足😄
ナムコ堂行って、2ndライブ見て、焼肉食って、樹里ちゃん乱獲して…
オフ会って超楽しいね。
あれだけ楽しかったオフ会がメインじゃ無かったってマジ？
遠征2日目は典たまイベに参加
シャニ現地でお姿は目にしてましたが、圧倒的な近さ。
終始芝崎さんのことしか考えられない満足度の高いイベントでした。
9月
芦屋の素敵なお店、シーズ
昼間から飲む酒は美味い
関西鯖が出来るきっかけとなった”ズル”
東京からわざわざ来た名誉関西民のお陰で月４でズルする仲になったと言っても過言ではない
もうオタクで集まってカラオケして酒飲むだけで最高に楽しいのよ
この辺りからイラストもデシタルで描くようになった
これ結構気に入ってるやつ
年に2、3回くらい智代子の拗ねた顔が見たい
だから自分で出力した
これが出来るのがイラスト描けるメリット
自分の妄想を出力して、自分で享受する
完璧な自給自足のサイクル
10月
ハーフアニバということでPカップ
今回も最終日徹夜して12位
この時はマジで飯と仕事と睡眠以外シャニマス起動してた
これ以上目指すとなるともう有給取るしかない
NAZZ、一緒に有給取って6周年Pカッププラチナ目指すってマジ？
僕はやりたくないです（本音）
5.5thライブ。
詳しくはnote見て欲しいけど、7ヶ月ぶりの現地智代子見た時は泣いたね。
自分という存在は智代子、小糸、典子の3本の柱が支えてます
でもこの時典子のバスツアー落ちたし、DAY1外したので小糸も見れない
こういうイベント事でまた次の日も頑張ろうと思うタイプの人間なので、その機会が与えられないと存在を保つことができません
そんな中、7ヶ月分の業を園田智代子という1人のアイドルにベットした訳ですが、もう全部貰いました。
これから既存アイドルの色々な魅力や、新しいキャラクターを知ることになると思いますが、園田智代子が私にとって1番のアイドルであることは変わらない
そう改めて心に誓ったライブでした
5.5thの名刺
努力の甲斐あり、初めて出力したちょこいとを名刺に載せました。
「とうとう描いたか…」
「裏面草」
「やっぱインターネット老人会じゃねーか」
様々な反応を頂けて嬉しかったです。
この辺りを書きながら、やっぱ急激に写真増えたな…と
高校辺りから昨年までの写真と、今年の写真の数がトントンくらい
それだけ充実した1年であったと実感
これで終わりじゃない10月
アニメイトカフェ＋シャニアニ第一章のコンビネーション
唐突なちょこいとで動揺
天王寺の店員さんマジで分かっとる
現地で法被着てたのワイだけやった
でもそのお陰で智代子のグッズ交換がし易かったのでメリットはあった
オタクくん何でも連番したがる
楽しいね
11月
シャニソンリリース
ちょこいとでデュエットしたいからシーズの楽曲追加お願いします🙇
他のアイマスみたいに気軽に越境曲作ってるさくれても良いのよ？
ちょこいととかちょこいととか。
おめめまんまるでかわいいね。
3度目の関西ズル。
紛らわしいツイートのせいで一部の人に今日シャニの現地があるものと勘違いさせてしまいました
反省。
法被所持者が出会ったら合わせるのがマナー
セルフ合同ライブ楽しかったね
次の週も関西ズルをやってたらしいので、途中から合流
関西民アクティブすぎやろ…
多分シャニアニの週からほぼ毎週会ってるはず
12月
やっとこさ12月
またまたまたまた関西ズル
この日はもうシャニマスマジで関係ない
ただ風呂行って酒飲んだだけ
そろぼち地方民からやりすぎやとツッコミが入った
異次元フェスの繚乱が良すぎて自分でも作った
何なら智代子に関しては描いた
どっかでやってくれないかなぁ
もう数えるの諦めた関西オフ
hyumaちゃんが合同ライブのBlu-rayを買ったので鑑賞会
関東ズルに負けじと過去最大級の祭壇を作成して臨みました。
改めて合同のちょこいと虹色lettersで号泣
最近感情が揺れるとすぐ涙出る
頑張って泣かないようにしてたのになぁ
足向けれねぇ…と思ったのでカラオケなのに正座して見てた
今年最後の関西ズル
5thライブのBlu-rayが届いたけど1人で見る勇気なかったので募集したら3人釣れた（失礼）
この歳になって誰かを自宅に呼ぶなんてねぇ
当時の感情を思い出すために土曜にDAY1、日曜にDAY2を見るという鬼スケジュール
無事情緒がかき乱されましたとさ。
今年これで終わると思ってた。
最後の最後にとんでもない爆弾を抱え込んでしまった
合同、異次元を経てシャニ以外のコンテンツを受け入れる下地はできていた
しかし、そうだとしてもあまりにも容易く、不意に自分の中のハードルを越えられてしまった
声、仕草、容姿など彼女の全てを魅力的に感じてしまうガチの一目惚れモードに入ってる
彼女のためにミリシタを始め、note作成、イラストと自分にできる創作活動を全部やった
この間約1週間。
周りからは即落ち2コマと言われる始末
彼女を知ってしまったから虹色lettersがなおのこと涙なしで聴けない曲になった
彼女のことはまだまだ知り始めたばかりですので、これから魅力を知っていこうと思います
まとめ
自分は本当に運が良い。
何かを嫌になる原因が人間関係であることが大半であるこの世の中。
今年は色々な人と知り合い、交流してきましたが良い人しかいない
本当に出会いに恵まれたと実感しました
私も皆さんに「出会えてよかった！」と言ってもらえるような人間でありたいと思います。
よくコミュニケーションが上手と言われますが、所謂「1人反省会」なるものをするタイプの人間であります。
あの時こう言えばよかった、あの時もうちょっと気を遣ってればもっと楽しくなったかな
色々後悔することも多いですが皆さんが好意的に捉えてくださるお陰でやって来れてます。
こんな自分ですが、2024年もよろしくお願いします。
最後まで読んでくれたあなたに最大限の感謝を。
以上、1ちょこいとP（with美也）の活動レポートでした
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