ありがとうBTS
グラミーの1日だった。
興奮して眠れない夜を過ごし、明け方からPCの画面を睨みつける。プログラムの順番だと発表はまだまだなのに、勝手にテンションがどんどん上がっていく。それなのに、発表はほんの一瞬...。アーミーの気持ちを置き去りにして、グラミーは先へ先へと進行していく。
「沈黙...。」「何故?...。」
しばらくして、彼らの方がリアクションをしてくれた。weverseにコメントや写真を上げてくれる。アーミーを気づかってくれている。
ありがとう♡しかなかった。
その後、彼らのパフォーマンスを見るために、FB、WOWOWをはしご〜。なかなか出てこないバンタンに、結局ラストまで見ることに...。
久々のグラミーに感じたのは、アメリカのショウビジネスの壁の高さ。「なんで、さっきまで取れると思っていたんだろう?」この世界は、そんな簡単なものじゃない。数字はファンと共にあげることが出来る。でもグラミーの世界は、アンチさえも唸らせる実力が絶対なんだ。もちろん人が選んでいるのだから、差別も伴う。アジア人が入り込む隙間は微塵も見えなかった。でもバンタンだけじゃなく、全てのアーティストが、この中で戦っているんだと思う。
課題が出来たね(笑)。また、高みを目指す理由が出来た。きっと彼らは前を向いて進んでくれる。私たちは後押しするだけだ。
다음엔 꼭! pic.twitter.com/HTbegtJlbM
— 방탄소년단 (@BTS_twt) March 15, 2021
その後、限界がきて、昼寝...。なんとその間、VLIVEしてくれたんだね!どこまでもアーミーに優しいバンタン♡
that moment 😂😂 pic.twitter.com/z6DquLPnYN
— 방탄소년단 (@BTS_twt) March 15, 2021
Vラ(訳が付いて見直し)は、やっぱりアーミーを心配してくれたんだね!
心から「おめでとう💜」を言いたい。
今、やたらスッキリして、昨日買ったシャンパンを開けた(♡ˊ艸ˋ♡)
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