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Episode2 ”変なことがしたいお年頃”後日談

ちょうどいいふたり

こんにちは、おばたです。

この投稿は、私が参加しているPodcast「ちょうどいいふたり」のEpisode2”変なことがしたいお年頃”の後日談になります。

Podcastは下記からどうぞ。

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今回は、たがしらさんが米とサーカスというジビエのお店に行ったお話でした。

「変なことがしたい」というたがしらさんのモチベーション、理解できるような理解できないような。

可能な限りたくさん色々なことを経験したいという気持ちはわかるけど、その1つに虫を食べることが入ってくるのがたがしらさんっぽさなのでしょうか？

収録しているときも全然思い浮かばなかったのですが、私はあんまり変なものを食べずに大人になってしまったようです。もしかすると変だということに気付いていないだけかもしれませんが。

珍しいものを食べてみたいという気持ちにも、きっと何かきっかけがあって、そんなきっかけがたくさんあるような毎日を過ごしていけたら良いなということを最近思います。


どんなものでも最初に食べてみようと思った人ってすごいですよね。今回の話だと、タガメの食べ方は解体新書で指示されていたとたがしらさんが話していましたが、その食べ方に至るまでどんな過程があったんでしょう。

Wikipediaによると、江戸時代にはタガメの卵を炙って食べていたそうです。結構日本でも歴史が長そうですね。

タイワンタガメという種類のオスは、金木犀に似た香りがするとも書かれていました。今回は、残念ながらまずかったランキングワースト1に選ばれてしまいましたが、品種によってはタガメも美味しいかもしれません。

こちらの記事を見ていただいている方の中で、我々に食べてみてほしいものがある方は、是非コメントやメール、Twitterのリプライなどで教えていただければと思います。できれば美味しいものでお願いします。

Podcastには入っていませんが、後輩にご飯を奢る時にどうするのがスマートなんだという話にもなりました。


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Podcast「ちょうどいいふたり」は、30代前半の男性ふたりが、月曜日の夜に集まって等身大の話をしていく30分番組。皆さんにとって、ちょうどいいふたりが、ちょうどいい長さで、ちょうどいい話をしていきます。

番組を聞いての感想や我々への質問など、何でも構いませんのでメールをお待ちしております。アドレスはobataga112@gmail.comです。

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Episode3も、2月14日深夜に公開済みです。たまたまこの記事を見ていただいた方、何かのご縁ですのでぜひ聞いていただけると嬉しいです。

すでに聞いていただいているあなた、ありがとうございます。次回もちょうどいい話になっているはずですので、ぜひ聞いてみてください。

それではまた。ここまで読んでいただきありがとうございました。

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