3月に60歳になったので日雇い派遣労働をすることが出来るようになった。 朝7時から3時間品出しの仕事をした。ノルマもなく黙々と商品を並べていく。一人でする仕事だったのですごく気は楽だった。暫くすると換気が悪かったのか気持ちが悪くなってきた。マスクをずらし様子をみながら仕事を終えた。これは心理的なものなのか、昨年罹ったコロナウイルスの後遺症なのか、わからない。 4月は一流ホテルでのホール係、日雇い派遣労働の品出し、学生寮の皿洗いをした。 日雇派遣労働 日雇い派遣は法律上で、原
今まで新型コロナワクチン接種会場で派遣社員として働いてきた。去年の3月よりもう直ぐ一年になる。接種する人も減り、このお仕事も3月で一旦終わりそうな感じ。今日は仕事までの待ち時間に、次の仕事は何にするかで話が尽きなかった。 先月スキマ時間に働けるシェアフルと言うアプリを利用して、中学生の制服の採寸のお仕事に行ってきた。初めての応募だったので就業するまでの流れも分からずドキドキしていた。人気のお仕事だったみたいで最後のヒト枠だった。アプリに沿って進んで行くと紹介先確認決定済となり
息子（弟）がやったことは少しくらい間違っていても喜ばれ、娘の私の言ったことは正しくても真っ向から反論される。 やり難いし、挫けるなぁ。 1月20日 弟が父の病院へ必要な物を届けに行く。帰って来てから家族会議。肺に水が引いて退院したらどこのリハビリ施設に父をいれるか。取り敢えずは病院で紹介してもらった施設に入れてその後どうするか。弟は突然、前のリハビリ施設へ連絡。「また、よろしくお願いします。」と言っている。心不全に父がなる前、次に施設にいれるならもう少し連絡のとれる施設がいい
1月17日 父がリハビリ施設から帰ってきた。26日間滞在。15、16歩、歩けるようになりました。と連絡があったけど立ち上がるのもやっとだった。施設に入る前は持病も無く元気だったけれど、帰ってきたら足が凄く浮腫んでいた。いつから浮腫んだのかもわからない。施設から殆ど何の連絡も無かった。クリニックの施設だったのでこんな事になるなんて驚いた。せめて連絡して欲しかった。明日、何で浮腫んでいるのか訪問医に聞いてみる。母は大分、体の調子は良くなったけれどこれからどうするか、みんなで話合わ
12月27日 今日はリハビリ施設に入っている父にトレーニングパンツを届ける予定。行ったところで父には会えないんだけどね。 施設入所の持ち物にトレーニングパンツが必要って言われてた。母は何故か用意しない。寝巻きのズボンで十分だって。 私が小さい頃から母はみんなと同じもの用意してくれなかったよね。ホント、不思議。 面接のキャンセルが出て施設入所5日目の父に会えた。意外と元気だった。家ではなかなか飲まない薬を飲んだり、ご飯を食べたりしてるらしい。すごい！「ここでは自然に規則正しい生
12月26日 親への気づき、沢山あった。悪い事ばかりではない。子育ての時は助けてもらった。今、自分が出来ることは親にしてあげたい。でも、父母の醜い、酷い言葉にはもう耐えられない。これ以上ダメージを受けたくない。多分、この歳になると体が耐えられないと思う。 母を毒親と思うようになったのはここ5年位の事だと思う。それまで気がつかなかった。元々相性は合わなかった。洗脳されていたと思う。2年前母の事がストレスで難病になった。毒親のもとで育つと徐々に神経がおかしくなるらしい。ほんと、怖
1月23日、父は自宅で自立した生活を目指してリハビリをする施設に入所した。 取り敢えず来年の17日迄。お正月も帰れないし面会も出来ない。父が元気な頃散歩していた柴犬は私が毎日お散歩。父との散歩コースは何種類かあったようで父が居なくなってからは今迄私と行った事のない道を歩きたがる。 恐らく父と散歩していた道だと思う。父の愛犬も15歳半ばの老犬。父が居なくなり何か感じているのかな? 1月25日、父が施設に入所しリハビリをして自立出来るようになれば良いと思う。認知症が進む事もあるの
京都2泊3日 JTB旅物語 14絶景 京都社寺めぐりに参加した。JR東海「そうだ 京都、行こう。」テレビＣＭの舞台を巡る旅。 一日目 南禅寺、哲学の道、法然院、清水寺 石川五右衛門の名セリフ「絶景かな、絶景かな」の三門上での眺めは圧巻。紅葉に包まれた境内と東山の山並みを堪能できる。南禅寺から法然院まで自由行動なので永観堂に寄ってみる。平安時代から愛されてきたもみじがすばらしかった。16時までに法然院に入らなければならず急ぐ。門は閉まっていたけれど中に入って白砂壇や境内を見学。
9月4日単身赴任している弟と久しぶりに話し合った。 元々、大して仲の良い兄弟ではない。 6歳下の弟は、母にべったりだ。 「明日、母（かあ）ちゃんが死んでいたってもう仕方のない歳なんだから、姉ちゃんもうそんなに真面目に考えないでいいんだよ。 毎日、顔出さなくても犬の散歩もしなくてもいいんだよ。」 遠くにいる弟は、週末しか来られないし、嫁と母は仲が悪く近くにいても一度も顔を見せない。 先日、メール（老老介護・その1）した事はいずれその通りになるからと。 弟は、 「母ちゃんが父（と
8月4日父（88歳）訪問医が決まる。 家を訪ねると毎回母に「もうダメかもしれない。」と言われていたのでホッ とする。何の医学的根拠も泣く、「もうダメかもしれない。」と言われていたのが、本当に辛かった。 ひとりで抱え込まないで、ヘルパーの人を頼むように言っても中々聞き入れて貰えない。兎に角、自分でやれるの一点張り。嫉妬深く、娘に出来ることは絶対負けたくない母。我慢しているけど本当にこちらも凹む。 9月4日老親の事で話合おうとして金曜日に弟にメールしてみた。まだ、何の連絡も来な
本日、初めて父がショートステイに行った。 昨日から「行きたくない、行かなくても大丈夫だ」とすごく気にしていた。 来月、母が病院にかかるため、今回はお試し。 朝、様子を見に行ってみると父は眠っていて、母は昨晩、眠れず寝不足。 夜、二人で行くの行かないのでケンカしたとのこと。その様子がメモに残されていた。母も父のお世話にかなり疲れているようなので、ここは何とかショートステイに行ってもらいたいので協力することにした。母は感情的に怒りをぶつけるので、父も意固地になる、これが我が家の繰
父の日に手紙を書いた。 少し前に、千田琢哉さんの本を読んだ。 「あの人と一緒にいられる時間はもうそんなに長くない。」 タイトルからして、私はドキドキした。動揺した。歳老いた両親と一緒にいられる時間は限られているから。 著者の言っている通り、父に感謝の気持ちを手紙に書いて渡すことにした。 「今まで育ててくれてありがとう！」 前日、下書きを書き始めると涙が溢れてきた。父と一緒にいられる時間はもうそんなに長くない、そんなことはわかっているよ、と叫びそうだった。 時間を止めることが出
4日、冷たい雨の降る中、久しぶりにアルバイトに行った。2年ぶり。病気になったり、コロナウイルスがまん延してなかなか外で働くことが出来なかった。今回は慣らしで短期、短時間。ワクチン接種会場のアテンダント。以前、健診センターのアテンダントをしていたので、仕事自体は苦ではなかった。来場する方も比較的少なかった。それでも、人とのコミュニケーションが煩わしくなっていると感じる。以前より、コミュニケーションをとることはそんなに好きな方ではなかったけれど、お金を貰うためには仕方ない、みんな
本日は、派遣会社の登録に行ってきた。実際に応募した仕事は通勤30分くらいのところ。でも、派遣会社の面談場所は電車で1時間ちょっと。最近、出かけてないし久しぶりの面接でへとへと。体調がまだもとに戻ってないので、短時間勤務を希望。仕事はワクチン接種会場の案内かかり。派遣会社の人の話によると以前より全日勤務時間は長くなってるといっていた。因みに全日勤務だと11時間とても私には無理な内容だった。 全日勤務は以前より3時間長くなったらしい。それだけワクチン接種を早く国も勧めようとして
最近、HSPについて調べ始めた。 HSPに関するYou Tubeを見てみたり、ネットで検索してみたり。 HSPの診断チェックリストにあてはまっていたので、あるサイトに私はHSPであるかもしれない。と書き込んだら、 「うつ病のチェックリストに当てはまるからうつ病だわーと言うのとおなじでよね？」と。「診断がないのにアピール出来るのがすごいなということです。」と書き込みがあった。You Tubeでも性格の特性と言われていたので、勢いで書いてしまったけれど、んー安易に使うのはどうかと
ラデュレでお誕生日してもらった😊 苺尽くし🍓ストロベリーアフタヌーンティー
