珍しい【だるめ】

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みなさんこんにちは！甘い夢をお届けします💜ショコラ。のだるめです！！

タイトルでシンプルすぎて「？」となった方は多いのではないでしょうか！そりゃそうですよね！！！しかし私は皆さんにお聞きしたいことがあるんですよ。

「珍しいね」って言われたことあります？

詳しく言うと、自分では普通だと思っていたことが「珍しい」、「変だ」あるいは「面白い」と言われたことはありますでしょうか？私だるめはよく言われています。ということで今回は私が最近珍しいと言われたことについて話したいと思います！！

私が前回執筆した自己紹介には書いていませんでしたが、結構空を見上げるのが好きなんですよ。空を見上げては道の端っこに寄って写真を撮る、なんて事をよくしています。今のキーボードだって電車に乗っているときに窓にスマホをくっつけて撮った夕焼けになっています。空の青や水色に紛れる雲のピンクやオレンジがすっごい好きなんですよね。春のおぼろ雲、夏の薄明光線、秋の夕焼け、冬の星空なんかが好きですね。科学の天体とか結構興味津々になって聞いたりしてます。けど得点は取れないんです、なぜでしょうか……？水金地火木土天海とかは覚えてるのですがねぇ。
随分話がずれました。それぞれ話していくと、春のおぼろ雲を見るとなんか何かが始まるような予感がしませんか？私は入学式やら、新学期やらのことが脳裏に浮かんで心なしかわくわくしてしまいます。桜とのマッチを見ると尚更ですね。綺麗という感想と共に新しい風が吹いている心地がします。
夏の薄明光線。皆さんもお目にかけたことはあると思います。説明すると、雲の間から光が差し込んでいるような光景ですね。別名天使の通り道、天使の梯子だなんて言うみたいですね。私も幼い頃は天使の通り道と呼んでいました。個人的には夏に見た印象が強いので夏にさせていただきました。幻想的な光景で心が洗われているようなきがするんですよね。

秋の夕焼け……って、いつでも夕焼けなんて見れると思うじゃないですか。世間でも夕焼けは秋が1番綺麗と言われているのです。簡潔に理由を言うと空気が澄み始め、よく光が空と馴染むからです。私も秋になるとついつい帰り道なんかに写真を撮って家族に共有したりしています。少し冷たくなった風に包まれながら撮る写真は魅力的に見えますよ。ぜひ皆さんも撮ってみてはいかがでしょうか？
冬の星空は、空気が秋よりも澄んで星が見えやすくなるんですよね。きらきらと光る星が小さい頃から好きで、天窓から見える空を眺めては空気を掴むだなんてことを良くしていました。星空と言えば、最近は赤い星のようなものが見えますよね。今月は火星や土星、木星なんかがよく見えるそうです。火星は今月上旬に最接近したらしく、もう少し眺めれば良かったなと少し後悔しております。

と、このように一応は語れるほど好きなのです。これって、そんなに珍しい事なのでしょうか……？皆もよく空を見上げると思っていましたが友人曰く私ほどではないそうです。今は秋と冬の間のようなところなので夕焼けも星空も綺麗に見えますよ。全く意識を向けた状態で空を見ないよという方はぜひこれを機に見てみてください！もしかしたらあなたも虜になってしまうかも……？では今回はここらへんで！おまけとして私の好きな空の写真を載せておきます！ばいばーい！！

だるめ