気づいて
気づいてほしい
わかってほしい
認めてほしい
そんな気持ちに
期待はしてないと思ってたけど
こころのどこかでは
期待して
望んで
満たされなくて
悲しかった
私に気づいてと
私のことをわかってと
必死にもがきながら
苦しみながら
たったひとりだと感じてたけど
そぉっと
見守ってるまなざしがあった
ただ
私が気づいてないだけだった
広い気持ちで見てみたら
あたたかで
やさしくて
いつも愛されてた
いつも見守られてた
そんな自分を
認めていいんだと
自分で認めていいんだと
感じた
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