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揺り戻し77

因縁おもおも系専用記事。おもおもから楽々すいすいへの道。

7月15日の次の朝こんな夢を見た。


どこかの建物の中にいて関係者以外立ち入り禁止のドアを開けて入って行った。

そのまま進む。

作業着を来た関係者っぽい男と鉢合わせした。

男『金塊がたくさん掘られてるけど見学するかい?』

私『え?いいんですか』

男『こっちだよ』

男の後をついていくと金塊が土の中からたくさん出現している場所に到着した。

発掘作業が行われていた。

しばし見学した後、建物の外に出た。

再び建物の中に入り同じ場所に戻ろうとするとバリケードのようなもので道が封鎖されていた。

確かこの道だったはずと思いバリケードの先をのぞくと道を案内してくれた男が動けないよう縄でしばられていた。

2人ほど追加されて同じ様にされている。

おそらく金塊の場所に知らない人間を案内したから罰を受けたのだろう。

誰かに知らせたほうがいいと判断し来た道を戻る。

『こっち、こっち、こっちだよ』

知らない年配の男に手招きされた。

誘導されたドアを開ける。

目の前には足の踏み場がない。

『ほら、こうやって降りるんだよ』

三階か四階ぐらいの高さの上にいる場所から年配の男は飛び降りた。

続けて3人程、男が飛んで着地した。

『ほら、早くおいでよ』

(嫌だ…確実に大怪我する。他に下に降りる方法ないかな。)

『大丈夫、飛びなよ』

あたりを見回すと左側に降りれそうなクッションが階段のように続いている。

ジャンプしながら下に降りた。


そんな夢だった。

金塊への案内人は母方のひい祖父さんだと思う。

前回夢に出てきた時は薄暗い場所にいた。

黒い姿で『ありがとう』とお礼を言われた。

内向的な感じで父方の祖父に姿が似ていた。

非常にまぎらわしい…。

今回は明るい場所にいて服装や色がわかるようになったがまだ顔には黒いもやがかかっている。

回向(供養)のお礼に金運に関するなにかをしたいらしいがまだ力が足りないので邪魔が入ったんだろう。

寄付文化が根付いているのは海外…ここは寄付の習慣がない国、日本。少子高齢化で他人どころではない人口が増加傾向が現実。すべてのクリエイターは現実と向き合った方がいいʕ´•ᴥ•`ʔ