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複数運営しているtwitterアカウント・noteについて自己反省会

2024/07/01

脳内に常々反芻する言葉がある。twitterに人格が形成されてしまった焦りだろう。

幽霊のように生きろ。おまえを目にする人間が少なければ少ないほど、自由に生きられる。

「猿の罰」より

こんな大して重要でも緊急でもないtwitterやnoteなんかまともにやって、現実にいいことはあんまりない。でも無敵感があるのは楽しい。けど野望は抑えなければならない。

おおらかに生きたいけど現実はそんなもんだ。人の目を気にせず生きるのなんかどうせ無理なんだ。

冷静に本読もうとしても何故か集中できない。明日本返さなきゃな。結局挫折したって言い訳して読めなかったわけだし。

22時30分ともなると親が心配そうに「大丈夫?」と声をかけてくれる。正直睡眠時間は自分でコントロールできるものではない。しかもこの時間は昼よりも集中できるのだ。昼夜逆転。最悪だ。

今日の朝は陰謀論的な記事を投稿した。まあ、事実無根なことばっか書いていて滑稽でしたが。別の運営している学校を明かしているアカウントにその文章をすとぷり関連のタグをつけ発信したことは言うまでもなく黒歴史だろう。学校の界隈でこれがドン引きされず面白いものとして誰かは受け取ってくれるだろうと傲慢な気持ちで投稿したことも、すとぷり荒らしに参入したこと、そして最大のnote記事の問題は語尾にゾをつけたことだろう。現在は削除されている。ネタを知らない人からしたらしんちゃんのモノマネにしか見えないかもしれない。だがこれは淫夢ネタという起源をしっかり持っている。アングラなネタを挟んだことも反省したい。猛省したい。しにたい。

このai陰謀論はもともと父の発言が元ネタだ。「aiは実はいろんなテキストを見ている、20,30代の人は気づいている人が多い」といったのが元ネタで、僕の持つ統合失調症をからかって仄めかしたのだろうと推察している。これから精神障碍者ではないものとして生きるために情報のリテラシーを学ばなければならない。父はそれを教訓として伝えたかったのかもしれない。

LINEは実は中国にサーバーがあって、仕事ではテレグラムを使っているという話の文脈で話されたのでなおさら厄介だ。改めて言うが、たとえAIがたとえプライベートな情報にアクセスできたとしても、それを用いて誹謗中傷した場合、非難されるリスクがある。スクショで複製される可能性もある。そんなことしたらwin-winではなくLose-Loseだろう。



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