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今週は、なつやすみ号。 だらだらーっと、昔話とか映画の話とかするね。
漫画を描き続けていると、 ある時、キャラクターが勝手に動き出す。 作家すら知らない一面を、教えてくれたりするらしい。 キャラクターは、作るというより、出会いに行く感覚。 という話を聞いた。 こういうのはきっと、一流の作家が到達する領域。 ちなみにちょびは…… まださっぱり、音沙汰無し。笑 どんな感覚なんだろうなぁ。 体験してみたいなぁ。 なんて、思っていたら…… きっかけは、今描いてるWEBTOON。 『SUPER SAPIENSS』という企画。 映像とWEBT
ちょびはWEBTOONのチームで、ネームを担当しています。 先日、堤監督チームの映像が出来上がったという報告が…… ちらっと見せてもらった。 ちらっと見せてもらった勢いで描いた。 映像、むちゃくちゃかっこよかった! こんくらい、かっこよかった。笑 ■SUPER SAPIENSS THE BEGINNING特設サイト チケット販売開始しているので、ぜひ!! ちょびも、早く全部観たい。 脚本から映像になる瞬間を初めて見て、体感した。 命が宿るね。すごいなぁ。 これが『
WEBTOONを学ぶために、福岡の会社に来た。 佐渡島さんちの近くで、コルクの人たちと一緒。 2ヵ月間、集中的に勉強する予定。 縦スクロールの漫画を描き始めて、半年。 ちょっとずつ自分のネームとか、コマ割りのスタイルが分かってきた… なんて思ってた。 甘かったなぁ。 WEBTOONを作ってる人たちの勉強会に参加して、半年分の『気づき』の10倍くらい学びがあった。 たった2時間で。 そして、自分のネームのコマ割りスタイルが変化してしまった。 今回は、教えてもらったことを踏
有料記事はFANBOX【月額1000円】で過去の記事まで全て読むことができます。 映画の冒頭を4ページ漫画にする練習。 今月は『ドライブ・マイ・カー』 漫画にする時、考えたこと。
有料記事はFANBOX【月額1000円】で過去の記事まで全て読むことができます。 みなさんは、恋人に、 他人とのLINE画面を見られたことがありますか? ちょびは、あります。 この前たまたま、 開きっぱなしで机に放置していた、 佐渡島さんとのやり取りを見られてしまった。 そして… と、驚かれた。 その時のやり取りがこちら。
有料記事はFANBOX【月額1000円】で過去の記事まで全て読むことができます。 まぁ、実力ではないか。 でも作家と編集の関係は、作品にとって大切。 経験からそう思う。 一人の限界を常に感じる。
有料記事はFANBOX【月額1000円】で過去の記事まで全て読むことができます。 【LINEでのやりとり】