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漫画を描き続けていると、 ある時、キャラクターが勝手に動き出す。 作家すら知らない一面を、教えてくれたりするらしい。 キャラクターは、作るというより、出会いに行く感覚。 という話を聞いた。 こういうのはきっと、一流の作家が到達する領域。 ちなみにちょびは…… まださっぱり、音沙汰無し。笑 どんな感覚なんだろうなぁ。 体験してみたいなぁ。 なんて、思っていたら…… きっかけは、今描いてるWEBTOON。 『SUPER SAPIENSS』という企画。 映像とWEBT
博多へ来て、6週間。 かなり、この街に馴染んだ。 ホテルに帰ると、落ち着く。家だね。
ちょびはWEBTOONのチームで、ネームを担当しています。 先日、堤監督チームの映像が出来上がったという報告が…… ちらっと見せてもらった。 ちらっと見せてもらった勢いで描いた。 映像、むちゃくちゃかっこよかった! こんくらい、かっこよかった。笑 ■SUPER SAPIENSS THE BEGINNING特設サイト チケット販売開始しているので、ぜひ!! ちょびも、早く全部観たい。 脚本から映像になる瞬間を初めて見て、体感した。 命が宿るね。すごいなぁ。 これが『
WEBTOONを学ぶために、福岡の会社に来た。 佐渡島さんちの近くで、コルクの人たちと一緒。 2ヵ月間、集中的に勉強する予定。 縦スクロールの漫画を描き始めて、半年。 ちょっとずつ自分のネームとか、コマ割りのスタイルが分かってきた… なんて思ってた。 甘かったなぁ。 WEBTOONを作ってる人たちの勉強会に参加して、半年分の『気づき』の10倍くらい学びがあった。 たった2時間で。 そして、自分のネームのコマ割りスタイルが変化してしまった。 今回は、教えてもらったことを踏