かんじるつながり

きもち乳首透けてるレベルの白Tに、有り得ない柄のズボンあわせてド深夜、蒲焼さん太郎20枚をレジにもっていく私が私をみじめにおもわないくらいショボい悪態をくれ

あついから気をつけてね〜大変だよね〜なんて、お釣りをモタモタしまってるぜんぜん余裕ない私に、うまく話しかけてくれたあの巫女さん、その時も常にたぶんこれからもずっとお天道様を意識していて
わたし、こういうのがすきで
あの役所の役員さん、かいだん大丈夫ですか降りられますかって当然みたいに気遣ってくれて、それは人生に絡んでる心身とか生活のなにかしらを更新し続けたりはじめたり終わらせたりするお客が自分らと同じ人間というものである現実をまいにち受け取たその上でのていねいがちゃんとあって、それがいまチラりした瞬間を、わたしは見逃してなかったよ

イタいくらいコンセプト意識したぶりっ子とか、それがあたりまえなコンカフェのメイドさんすき
さいきんいけてないなー、、、おかねとじかん、もっとつくってがんばります