2020-2021と戦争の質問(2020-2021 and the War question)

米国のチャートについては、私はいつも午前2時17分バージョンを使っています。これは史実だけでなく、最近の911の全てを調査した結果、非常に正確になっています。サタニストのベンジャミン・フランクリンは占星術師であったことから、このときに宣言書に署名しています。歴史が改変されたり、書き換えられていることは知っています。かなりの数の有名な占星術師が、2時17分バージョンを使っており、それを保証しています。自分で調べてみてください。そうすれば私の言いたいことがわかるでしょう。

1941年の米国のソーラーリターン（SR）は、おひつじ座の1度に火星があり（極めてクリティカルな度数）SRの1ハウスにありました。その年のSRのアセンダントはうお座の24度にあり、SRおうし座24度で土星と並び極端な暴力の恒星、Caput Algol（おうし座25度）と合になっていた。またSR土星はSR天王星と合になっていた。真珠湾攻撃は突然のことで、予想外の不意を突かれたものでした。天王星は予期せぬこと、突然のことの惑星です。おとめ座の25度にSR海王星があり、SRディセンダントと合になっていた。トランジットの木星は、米国チャートの共同ルーラー天王星と米国チャートのアセンダントと正確に合になっていた。これは有利な結果に影響し、保護の効果として作用した。ソーラーリターンではほかにも戦争の兆候がもっとたくさんあります。時間がないので、ここでは少し短くします。

火星は戦争を支配しているため、常に戦争に関与している。アメリカの南北戦争では、火星と月が密接に合になっていた。月は国内のことを表し、外国を示しません。やぎ座の後半の度数のSR月/火星の合は、しし座のSRの木星・水星・金星のステリウムとオポジションでした。これはシーソー構成（両側に惑星があり、間に空っぽのハウスがふたつ以上ある形）で分割を表す。その年のプログレスの火星は、しし座の15度で、非常に悪い程度でした。

米国の2021年のソーラーリターンでは、SR火星がしし座の14度にあり、SRアセンダントと合になっている。これはしし座の15度から1度離れていることに加えて、14度です。14度はアメリカでは非常に敏感なポイントであることを発見しました。それは米国のチャートの土星とIC/MC軸に並んでいます。14度は911テロ事件で至るところにあって、抑えが利かなくなりました。

このSR 火星は、他の7ハウス（外国）でSRディセンダントと合のSR土星とタイトにオポジションしている。SR土星は米国チャートのMCと密接に合になっています。SR（＋トランジット）のやぎ座の25度の冥王星は、米国チャートのチャートルーラーである水星とオポジションしており、大きく恒久的な変化をもたらします。

SRを支配する太陽は、破滅と不幸のSR12ハウスにある。SR10ハウス（大統領を支配）のSR月/天王星のタイトな合は暗殺を示す可能性があるかも？29度はSR のIC/MC軸上です。

その年の米国のプログレスの惑星には、うお座の9度（宿命の度数）にソーラーアークプログレスの木星が含まれる。ソーラーアークプログレスの水星（米国のチャートルーラー）は終了の度数のうお座の29度にあります。プログレスの水星はみずがめ座の21度、クリティカルディグリーかつ不運な度数にあり、ソーラーアークプログレスの海王星はCaput Algol（おうし座25度）と合であり、プログレスしているパワーの冥王星は、別の終了の度数やぎ座の29度にあります。

時間が足りないが、2015年から問題が顕在化するようだです。トランジットの土星がいて座（これはほとんど常に金融危機を引き起こす）に入ることは別として、1929年のクラッシュ、そして1987年の危機は、SR財務の2ハウスにSR海王星（うお座によって支配）にあり、うお座の致命的な9度の位置にあります。米国のチャートルーラーであるSR 水星と並ぶ木星/金星の合は、これが永久的なものではないことを示します。

上記の全てのことは、過去の出来事と特定の配置とそれが繰り返されたアスペクトに基づいて述べています。

High Priestess Maxine Dietrich
http://www.joyofsatan.com

baron_hasaniの投稿：

こんにちはマキシン。占星術eグループのあなたはメッセージの一つで、2020-2021年に戦争を意味する火星/土星のアスペクトがあると述べました。火星/土星は戦争に関して何を意味しますか?

pdfファイル内「2020-2021 and the War question」を翻訳しています。

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