いくつかのこと(Some things)

ちょっとしたことですが...

他の投稿が切れてしまったことは知っています。惑星がアセンダント/ディセンダント軸、またはMC/ IC軸と合になっている場合、これはチャートでより多くのパワーを与えます。それが支配するハウスの事柄は、人生においてより強調されます。たとえば...天王星が10ハウス側からMCと合で、みずがめ座（天王星の支配サイン）に3ハウスのカスプがあるとすると、コミュニケーションのような3ハウスの事柄は人生において多くの要因になります。そしてこれがMCの10ハウスにあることを考えると、これを持っている人はおそらく平均以上のコミュニケーションスキルを持っているでしょう。そして話す、書く、PCを使う仕事や、可能性は少ないですが電話でのカスタマーサービス等、コミュニケーションスキルが必要な仕事で働くことが多いです。天王星はまた多くの場合、コンピューターやその他の電子機器、未来志向の使用について平均以上の関心をもたらします。さらに、その人は自由を愛しており、仕事上の自由、または独立して働く必要があります。上記のすべては、個人に影響を与える要因です。より低いレベルでは、兄弟、親戚なども考慮に入れることができます。チャート全体を見て、問題のハウスのどの事柄がチャートの所有者の生活の中で最も目立つかを確認する必要があります。

「カルマ」に関しては、この概念は精神的な搾取者であるニューエイジの馬鹿（この無知な愚か者たちは敵のために働きます。司法制度がするのと同じように、犯罪を手に負えないようにし、最後には、すべての人の権利は完全に奪われます。彼らは重大な不正を助長します）、クリスチャンおよび他の悪質な汚物に際限なく乱用されてきました。この「カルマ」の本当の意味は、そうです、これはアストロチャートで見ることができます。これは、霊的な搾取者が私たち信じさせようとするような、いかなるアジェンダとも関係なく、いかなる形にも適合するものではありません！これは、原因と結果です。あなたが熱いバーナーに手を置くと、火傷するでしょう、それ以上のことは何もありません。

他の人との関係、人生で経験したこと、何に没頭しているか、そのすべてが、私たちにどのように宿りそして影響するのでしょう。これらは魂に取り込まれ、それがチャクラに保存され、次の人生で特定のものが現れるようになります。私たちは、良くも悪くも、過去の人生で出会った人達に会います。罪悪感を感じるものは、それが十分に深いものであれば、彼らはそれを将来の人生に持ち込み、処罰されても反応することができます。自尊心が低い人は、虐待を容認しているため、虐待者を自分の人生に引き付けることがよくあります。過去の人生で抱えていた問題は、復讐、愛、何であっても他の人が許さない…これはまた、私たちが他の人とのイベントを通して、家族、友人、恋人と実質的な相互作用があり、彼らは十分に強くそれを感じているので、私たちは将来の人生で彼らと会うことができます。あなたは何にこだわる？何を我慢している？ある物事について本当にどう感じていますか？これはすべて、私たちが彼らを引き付ける要因です。霊的に無知な人々はそのために同じ古い過ちを繰り返し繰り返し、生涯に渡って同じ虐待に遭遇するように呪われています。これは敵が望んでいることです。サタンを通してのみ、私たちはこの状態から抜け出すことができ、それには一貫したヨガ、パワー瞑想、そして私たちの魂を前進させるために働くことが必要です。瞑想のある時点に達すると、私たちの直感と心は、大混乱を引き起こして完全に制御不能になりはせず、私たちのために働き始め、私たちを助けます。

さて、ノードについてですが。サウスノードは必ずしも悪いわけではなく、ノースノードは必ずしも幸運であるとは限りません。ノードは運命なのです…良くも悪くも。私はサウスノードで恐ろしいことを見てきましたが、その逆も同様に見てきました。私が言ったように…それは必ずしも不幸な影響を与えるとは限りません。オリンピック体操選手のシャノン・ミラーは、金星がサウスノードと合です。金星はお金と（水星と共に）体操を支配し、彼女は16歳で億万長者になりました。木星はまた同様に彼女のノードと結びついています。

その一方で…幼い頃から盲目で耳が聞こえなかったヘレン・ケラーは、これを明らかにする多くの運命の惑星とアスペクトを持っています。さそり座にアセンダントがあり、共同ルーラーの火星はしし座の15度にある。この度数を持っている他の人は...最も不幸な度数の1つであるため、失明と難聴の発生率が非常に高いです（常にではない）、ベートーベン（聴覚障害者）、スティービー・ワンダー（盲目）、マイケル・ジャクソンは盲目や聴覚障害ではありませんが、彼の鼻が顔面から落ちてくるところまで絶え間ない整形手術を受けていました。私が何年も前に行ったチャートです。雌雄同体-オポジションのみずがめ座-15度。

ヘレン・ケラーの話に戻ります。彼女の太陽（視力を支配）は、6度でサウスノードと正確に合になっていました。障害の程度については、すべてを見なければなりません。健康で元気な人の多くは、６度に惑星を持っていますが、チャートがすでにひどく悩まされていて、このことをサポートするアスペクトや惑星の配置、度数などがあれば、自信を持って予測を立てることができます。ヘレン・ケラーは、風のサインに惑星を持っていなかった。風のサインは、コミュニケーションのサインであり、視覚と聴覚を支配する。また火のサインは、より少ない程度に視力を支配しています。天王星は、コミュニケーションの3ハウスでインターセプトされた水瓶座とともに、タイトにミッドヘブンに合になっており、彼女を作家、話し手、コミュニケーターにした。

さて、惑星の「強さ」について。「高揚」「ホームサイン」などの場合、その惑星ははるかに強くなります。今、てんびん座でトランジットしている土星は、やぎ座にあるときのように、このサインでより強く、より悪意に満ちたものになっています。これは何を意味するかというと、これはあなたの個人惑星にヒットしている場合、その影響は危機に近くはるかに悪化しており、あなたの生活の中で明らかに胸の悪くなる嫌なものです。それはおひつじ座（転落）と かに座（損失）にあるとき、その悪意は弱められています。私は、てんびん座の土星は結婚やそのようなことに良いと主張するバカの書いた本を何度も見たことがあります。そうではありません。てんびん座の土星を持つ人の中で、幸せな結婚や恋愛をしている人はほとんどいません。これを修正するためには、魂を浄化し、瞑想しなければなりません。てんびん座の土星は、他のどの配置よりも多くの独身者を作ります。もちろん、著名な占星術の著者はしばしば反対の主張をしていますが、これについては自分で調べてみてください。高揚は、良くも悪くもその惑星を強化するだけです...そこにいる多くの馬鹿があなたに信じさせようとしているように、その惑星の影響をより快適なものにはしません。同じことがホームサインにも当てはまります。

最後に...前にも書いたことがありますが。ほとんどの占星術のテキストでは、木星と金星の合やトラインの美しさと大きな幸運を絶賛していますが、これはそうではありません。私は、いて座にアセンダントを持ち（チャートルーラー木星）、7ハウスでタイトな金星/木星の合を持つ男性を知っていました。何度も何度も、私はチャートで見てきました。健康の6ハウスのルーラーは、惑星に関わらずチャートルーラーや共同ルーラーへアスペクトすると、多くの場合、チャートルーラーにアスペクトを作る惑星の体や病気の領域に関連した平均以上の健康上の問題があります。この男は、このいわゆる "美しい"木星/金星の合を持ちながら、2歳の時に強力な洗浄液を飲み込んだ。金星は喉を支配しています。彼の喉には深い傷があり、彼はこれに苦しんでいました。良い面では、彼はよく生きていて、非常に高い知性を持ち（大学教授）、この合からいくつかの幸運を享受していましたが、この合の悪い影響も顕著に現れていました。

もう一つの例...女優のエリザベス・テイラー。てんびん座にアセンダント、金星と木星がトラインしている。うお座の共同ルーラー木星は、6ハウスのカスプにある。彼女は人生を通して、数々の健康問題を抱えていました。彼女の木星はしし座の15度にあり、うお座のルーラーである海王星はおとめ座の6度にあります。

そして土星の逆行は黒魔術に影響しない 私はこれを知っています。

pdfファイル内「Some things」を翻訳しています。

占星術の目次ページへ戻る