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初投稿/自分語り

こんにちは!白(しろ)と申します。

突然なのですがnoteの投稿を始めてみました。
KoPの大会の話だったり、音ゲーの話だったりをつらつらと独り言のように書き連ねてたら誰か読んでくれるかな~~?と思ったら、意外と読んでくれる方がいらっしゃるっぽかったので、勢いでやっちゃいました👀 Twitterには載せきれないような長めの話でも書けたらいいかな、、?
元々文字を書くのが好きな方ではあるので、暇つぶしにでもなれば良いかな~くらいのノリで時々更新する、かもしれません、多分、、🫥

まず初投稿として、自己紹介やら、音ゲーをやり込むに至った経緯やらの話をしてみようかな~とおもいます。興味があればぜひ…。


CHUNITHM

私のことを知ってくれている方に「白って人は何の人?」と聞いたら、「CHUNITHM!」と答える人はいちばん多いんじゃないかなーと思います。気づけば実質メイン機種みたいになってます。

主な実績としては、
・セガ音ゲーの全国大会 KING of Performai の決勝に3大会連続で進出(オンライン予選上位8人)
・MASTER譜面のトータルハイスコアランキングでは大体上位5人くらいの中にいる
・理論値数、OVER POWERも同じく上位5人には入る(たぶん)(違ったらごめんなさい!)

あたりでしょうか。最上位層にギリギリしがみついて何とか置いていかれないように孤軍奮闘している、みたいなポジションかな?って勝手に思っています。


プレイ自体は実は2015年くらいからはしていて、無印PLUS 位から徐々に本腰を入れ始めてプレイしてきました。エンドマークがちょうど新曲として登場した頃に、学校の友達にさそわれて「何この曲!ステキ!やりたい!」とか、「インド人!なんか楽しそう!」とか思って、マップを急いで走りまくって解禁したのがきっかけだったかな?懐かしい…
(当時はなんとオリジナル曲マップが追加ではなく延長方式だったので、エンドマークを解禁するにはInvitationから順にマップを走って解禁する必要がありました。古参話すぎる)

始めたての頃はとにかくLEVEL 13~13+(今で言うところのLEVEL 14~15あたり)しかやらない、所謂上位厨でした。ジングルベルとかインド人とかエンドマークとかそんな曲しかやってなかったなぁ。AJしていた10譜面の中にジングルベルとインド人が入ってた。

当時は今よりも「上位曲しかやらない人よりも、全曲触っている人の方がエライ!」みたいな風潮がかなり強かったので、やがてその波に揉まれて低レベル曲まで触るようになりました。「全然下位曲解禁してなくね?」と周りに言われ、100円2クレジット台などで死に物狂いで解禁しまくってました。「上位曲できても、下の曲スッカスカだしな…」みたいに思われていたと思います。それが悔しくて、「上も下もちゃんと上手くなれば何も文句はあるまい!」と奮起して頑張っていました。マジで必死。

しかし、それがきっかけとなって全曲触れるスタンスに転換できて、総合的な地力がメキメキ成長することにつながったと思っています。悔しい、という感情は非常に強力なバネになるな、と思わされました。(今となってはとても感謝しています。本当にありがとうございます。)

 下位曲を全曲解禁する
→下位曲を全曲AJする
→下も埋まったから上も詰めてみる?
→………

のような流れで、せっかく埋めたんだしもっとこのゲーム頑張ろう、みたいな思考になりました。

AIR・AIR PLUS 位の頃に全鳥(この響き懐かしすぎる)を達成し、STAR・STAR PLUS の頃には全AJを達成しました。この頃からCHUNITHMの人としてだんだん浸透し始めたのかな?と思います。理論値埋めをし始めたのもSTAR以降です。ストイックに下から理論値で揃えていきました。多分このバージョンで一番成長できた。
(余談のプチ自慢ですが、macrocosmos、業、共に2人目のAJを達成し、両曲を共にAJしたのは自分が初でした。)

そこからは新曲が追加される度に自分の出せるスコアを揃えておく、みたいなスタンスを継続していき、気づいたら今に至る、と言った感じです。
それ以降の話はまたの機会に。

太鼓の達人

昔から私のことを知ってくれている方は、多分太鼓のイメージしかないと思います。実は一番最初に触ったのは太鼓の達人でした。

あまり表立った実績は無いのですが、段位道場では、2021,2022,2023で3度達人に合格しています。



元々Wiiの太鼓の達人をやっていたのですが、モモイロver.末期頃に初めてアーケードの太鼓を触ってそこからゲームセンターに通うようになりました。
このゲームもまた上位厨しまくっていました。ちょうど幽玄ノ乱などがブイブイ言わせていた時代で、「この曲カッコよ!出来るようになりたい!」の一心でグダグダなロール処理ばっかしてました。界隈のこともよく分からないただのガキンチョが太鼓をしている感じでした(その節は大変申し訳ございませんでした…)。

地元の友達と太鼓をするうちにちまちま上手くなってた感じです。CHUNITHMを始めてからは、CHUNITHM疲れたら太鼓、太鼓疲れたらCHUNITHM、みたいな感じで回してました。

イエローあたりの頃には幽玄ノ乱やInfinite Rebellionなどの上位曲を全良していましたが、達人が取れずにずっと燻っていました。レッド超人→イエロー金超人→ブルー金超人(実は神奈川最速)→グリーン超人→2020金超人ときて、2021にてようやく達人に昇段できました。
最近は昔に比べて頻度が減りまくっていますが、それでも何とか達人を維持したり、気が向いた時に細々とプレイしています。

SOUND VOLTEX

CHUNITHMと似たような感じでできるかな?みたいなノリで始めました。意外とちまちまやっていて、インペリアル Ⅱです。19をポンポンPUCする人、なに??

7th KACの決勝楽曲「I」をみて「何これカッコよ……………」となったのがきっかけでボルテを始めました。

幸いにもCHUNITHMの知り合いにボルテが上手い人がたくさんいて、色んな人のプレイややり方を参考にしながら地力を伸ばしていけました。4鍵はCHUNITHMのおかげでそこそこ出来ていたので、Fxボタンとツマミにひたすら慣れるために頑張っていました。ちなみに初PUCはラクリマ黄色です。

ボルテをやった事によって、CHUNITHMの鍵盤力に更にバフがかかったと思います。多機種をやるメリットって、お互いのゲームで得られる能力ががお互いにプラスに働き、相乗効果的に上手くなることだと思ってます。
(これは余談の自論ですが、Aのゲームを上手くなるため だけ にBのゲームをやるのは違うかな?と思ってます。Bのゲーム楽しそう!で始めないとBのゲームがつまらなくなってしまう気がしてます)

最近はすこし頻度が減っていますが、このゲームもたまにやりこんでます。ちなみにBPLはすとらちゃん推しです。頑張ってほしい🫶

オンゲキ

実は割とオンゲキをやりこんだ時期がちょいちょいありました。ちゃっかり15は全ABしています。ドンファイ2大丈夫かな、、

稼働当初に数回プレイしていたのですが、お金がかかるゲームだということに気づき高校生時代の私は撤退していました、、😵

KoP 3rdに出場した際に、TITANの登場を生で目の当たりにして、大感動したのをキッカケにやりこみ始めました。大学生になって少しお金の余裕が出来たのも大きかったです。一日中オンゲキをやって、一日で紫レートから虹レートまで突っ走ったりしちゃいました(鉄人?)。
それをきっかけに、上位のABを狙ってみたりするようになり、気づけばRATING MASTERなども取得できました。このゲームのおかげで3鍵力が圧倒的に成長しました。今ではたまに気が向いた時にお金を入れて莉玖ちゃんにチョコあげてます。

またオンゲキでは、2023年の夏に大学音ゲーサークルのオフライン大会でMisty☆Baくん(KoP 5thファイナリスト!)と戦ったことが非常に印象に残っていたりします。

上位曲をちょこっと頑張ったくらいで、ランカーと言えるほどには上手いわけでは無かったのですが、その大会の大トリ枠としてカードを組まれてしまい超大焦りしていました。まえばくんのオンゲキの上手さは知っていたので、「こんなに持ち上げられておきながら大差負けなんてしたら恥ずかしくてしぬ、、、!!!!!!」となってめちゃくちゃオンゲキをやりこんで対策をしました。
結果としては負けだったものの、3曲合計で2000点弱差まで迫ることが出来ました。大差に至らずかなりアツい試合になったのでめちゃくちゃ安堵しました。
(で、その年のKoP予選では、まえばくんと自分、共に決勝大会への進出を決め、機種は違えど仲良く同じ舞台に立てた、という激アツ結末つき。)


そんな感じで自語りをしてみましたが、テキトーーに書き殴ったら収拾つかなくなってしまいました。読みづらかったらスミマセン。
これから気が向いた時になにか記事でも書こうかな~~と思うので、ぜひ暇つぶしにでも読んでみてください。
最後まで読んでくださりありがとうございました。またお会いしませう。

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