乙津に吠えろ -Bizer team導入事例徹底解説-
Bizer teamエバンジェリストの浅井(@chiro8)です。
この前、エバンジェリストを引き受けた理由を書いたのですが、「是非やってみたい!」と感じたきっかけとなった感動的事例があるんです。
クリエイターズマッチさんの事例が超やばいっす!
感動的事例がこちら。
この事例のメインキャストが乙津さん。
スタートアップをCFOとしてKDDIグループへ二桁億円で売却経験あり。 得意領域は経営管理部門の0→1、上場準備全般、未上場会社のファイナンスなど。自称バックオフィスデザイナー。 DMのお返事は選んで返します。noteで上場準備のノウハウを書いています
Twitterのbio見ても、やばいっすよね。ピカピカっす。僕なんかDM送っても選ばれない自信が天より高くありますもん。そんな @y_otsuさんが登場する事例がほんとやばいっす。
やばさその1「30時間も残業削減!」
30時間っすよ!毎月っすよ!年収600万円と仮に仮定すると、
月収50万円/160時間=時給3,125円
3,125円*30時間=¥93,750
月に約10万円!年間120万円!10年で1200万円!会社経営している私からすると、月に10万円のキャッシュを創るのがどれだけ大変かめちゃくちゃ分かります。
業務フローの改善って、筋肉質な会社を作っていく上で大事なんですよね。
やばさその2「乙津さんが漢(男闘呼)!」
残業を削減することをメンバーに約束しました
はい。名言出ました!そう。何をやるにも、リーダーの覚悟が必要なんですよ。前田耕陽を超える男闘呼になれる可能性を秘めてますよ、これは。
「俺、やり切るから」「最後、ケツ拭くから」「徹夜してでも納期に間に合わせるから」そういうリーダーの覚悟があるから、安心してメンバーって働けるんですよ。この名言をさらっと言えるあたり、@y_otsuさんの素晴らしさが伝わってきますね。
やばさその3「乙津さんが漢(男闘呼)!」
次のやばさ、いきましょう。@y_otsuさんが男闘呼ってところです。
限られたリソースで本当にやる必要があるだろうか?
はい。名言いただきました。そう!まさに、そう!リソースって限られてるんですよ。常に目的に対して、「本当に必要なのか?」と考え抜き、「自分の責任で」不要な業務を定義していく。
そう、業務フロー改善は「リーダーの覚悟」が必要なんですよ。「大きなトラブルが起こったとしたら、俺が関係各所に謝り倒すから、心配すんな」ってどんと構えてて欲しいんすよ。綺麗なパワポなんてほんといらなくって、リーダーの覚悟なんですよ。
もう、前田耕陽を超えたと言っていいでしょう。(誰目線?)
やばさその4「乙津さんが漢(男闘呼)!」
次のやばさ、いってみましょうか。@y_otsuさんが、男闘呼の中の男闘呼ってところです。男闘呼組4人+@y_otsuさんが男闘呼の総人口だとすると、そのトップに君臨してるわけです。
1番の要因は、メンバーたちが私の理想に共感してくれたことと変化する恐怖に立ち向かってくれたからです!
もう、惚れていいですか?かっこよすぎるでしょ。
責任は取るけど、手柄はメンバーに
人間の鑑っすよ。こんなん言われたら、メンバーは次の新しい取り組みも頑張っちゃうでしょ。プロジェクトって覚悟の連鎖なんですよ。覚悟を持って始めて、絶対完遂し切る。何があっても。そうすると、次のプロジェクトでは更に高い目標を目指すことができる。
メンバーを鼓舞し、納期に怯え、新しい事だから土日も本を読み、難しいチャレンジ故のメンバー間の不協和音に慄き、
それでも、何とか覚悟を支えにプロジェクトをやり遂げる。覚悟の連鎖なんですよ。私、この事例を読んでほんと感動しました。男の覚悟って、とても素敵ですね。^^
まとめ
あの有名な男闘呼組のファーストシングル「Daybreak」にこんな歌詞があります。
お前が俺の 勇気支えたのさ
夜に砕かれても 夢の限りに
歌い続けていた Shout For You
是非、@y_otsuさんのシャウトを聴いてください。
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