昨晩(2022/01/27未明)の発言について
こんにちは。音羽(@Otowa_simu)です。
さて、昨晩私はこんな発言をしました。
お騒がせしてしまったと思います。申し訳ございません。
【独自】音羽氏、学生地理屋交流会の廃止を検討か─音羽日報ニュース
— ⛅音羽🍵🐳 (@Otowa_Simu) January 26, 2022
続けて、こういうツイートもしています。
知識のある人はほっといても誰かと仲良くなるけど、本当に輪に入れて育てるべきは知識に自信があまりないけどなんとなく好きだという人なんだろうなと思っている
— ⛅音羽🍵🐳 (@Otowa_Simu) January 26, 2022
なんだけど、現状の形態だと話についていけずもう参加無理ですとなるし、結局知識のある人が集まってお話をするだけになるのよね
んで、まあ正直知識ある人はみんはやとか仲良くなるようなツールは他にもあるわけで、そういう状態で会の理念が果たせているのかというと、対面時代~オンライン初期の頃はともかくとして今はあまりないだろうという結論に至った
— ⛅音羽🍵🐳 (@Otowa_Simu) January 26, 2022
最近のTLを見てて交流をそもそもやる必要があるのかという疑問が生まれてしまった
— ⛅音羽🍵🐳 (@Otowa_Simu) January 26, 2022
あと、正直今日の界隈のTLの内容が自分には結構きついものがあって、こんな会話をするような人たちに貢献する必要あるかな?って思ってしまったのもある。
— ⛅音羽🍵🐳 (@Otowa_Simu) January 26, 2022
寝て起きたらこう考えるのも治ってるといいな
まあごちゃごちゃ書きましたが、本心としては一番最後です。
学生地理屋交流会は今まで参加へのハードルを下げようといろいろやっていますが、初心者を少しでも取り込んでいきたいと考えてやっています。「地理」の裾野を少しでも広くしたいと思っています。
実際のところ参加者の割合がどうかというと、いわゆる「地理界隈」として括られる人が積極的に参加する一方、会に馴染めず参加をやめてしまった人も多く見られます。
リピーターさんが定着しているのは嬉しい反面、離脱者が多く出ているという側面は、ここから真剣に考えていかないと会が先細りし、衰退します。
勿論、これは私どもの力不足、工夫不足という面も大きく、申し訳なく思っていますが、そもそも界隈としての性質がどうなのか?と思うことがあります。
これは自戒も込めて話しますが、考えなしに何らかを必要以上に蔑む人、本当に結構いらっしゃいます。
今回の件は私の地元である静岡県が大きく絡んでおり、前から問題になっていたことだったので、まあTLが荒れていました。
批判はわかるんですが、とても口調が悪い人を見て、それを無批判で同調したりするような論調を見ると、そこまで強い口調で地域そのものを蔑む意図は何ですか?と思うわけです。
こういうのを見ると
「好き勝手言いやがってええ加減にせえよ」
こう言いたくなります。
界隈の中でわちゃわちゃやるのはまだいいんですが、自身の発言力が思っているより大きく、界隈の外まで見られていることを自覚されていますか?そのような状況で、強い口調でツイートすることで周りからどう見えるのか、本当にわかっていますか?外から「界隈」がそういうイメージで見られつつある話をたまに聞くので、これ以上過激な発言が増えると「地理」そのものに悪いイメージが付き、界隈が先細りするのではないかと危惧しています。
現状、交流会は界隈と密接な関係にあると考えています。界隈にそういうイメージが付くと、交流会にも影響が出ます。先細りした状態では、交流会の開催の意味がなくなってしまいます。
今後このようなことが続く場合、事務局として、発言が過激な方などの出禁を含め、あらゆる方策を考えていかざるを得なくなります。
お願いするのも心苦しいですが、ご理解いただきたく思います。
地理屋交流会事務局 音羽
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?