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何かすっきりしないときは、何かを忘れている

2024年1月24日(水)

忙し時は重なる。
暇な時は暇なのに、なぜだろう、、

少し調べてみたら、
小学生の頃はやった「マーフィーの法則」が近いらしい。

下記のものが有名だろう

落としたトーストがバターを塗った面を下にして着地する確率は、カーペットの値段に比例する

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%BC%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%81%AE%E6%B3%95%E5%89%87 落としたトーストの法則

私はこれを実は
トーストでバターを塗った面が下にして着地する確率は100%と覚えていた。

もしかしてこうなるんじゃないかということが
悪い方向に現実に起こってしまう法則とも。


私のマーフィーの法則は、、

「ピアスをなくすと、箸がなくなる」
最近本当にこの2つをよくなくす。
というかなくなる。
部屋にブラックホールでもあるのかと思うくらい、知らないうちになくなっているから困ったもんだ。

でも、なんかちょっと違うな。

「買い物に出かけ、なんか物足りないなと思う時は
 やっぱり、買い忘れてた物がある」

これも個人的な思想が強いかも。。
でも、なんかすっきりせずにその場を後にした時は
やっぱり何か忘れていることが多い。
野生の間的なものかな。

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