岸辺露伴は動かない

年末放送された実写版がおもしろすぎて、原作漫画を買っちゃった。激おもしろなんやけどー。この歳になっても漫画好きでいられて良かったなって、素直にそう思える。また来年も年末放送してほしい。そしてコミック第３巻も発売してほしい。年末は実写版で楽しんで、年明け3月頃に漫画で楽しむってゆう。放送されたジャンケン小僧めっちゃ良かったよね。子役の演技も素晴らしやし、カメラワークが見事。たかがジャンケンをあそこま

ちょっとまって天才の愛。もっかい聴いとかなあかんちゃうの

レッチリサイコー

Unlimited Loveサイコーっしょ。ギターにベースにドラムでヴォーカル、4人のケミストリーを存分に楽しめるアルバムやわこれ。Black Summerから通して聴いても飽きのこない内容でさぁ。もーベースサイコーなのね。で、ええベースラインやなぁて浸ってたら、ドラムの存在を改めて思い知らされて、ほんでギターええの入ってきたーってなって、ヴォーカルでキュッと締めてくれるっつーか。いやほんまどの曲

ミュージックがすき

どれくらいすきかっつーと、死神の精度に出てくるチバのようにすき。最近じゃあ、今年の4月に出たレッチリのUnlimited Loveにハマってる。いやもーヒッキーヒッキーシェイク(ง ′ω′)ว40年生きてきて、子供の頃は生かされていたし、今だって他者といることで、頼り、頼られ生かされている。その中でこうしてミュージックすきって胸張って言える。その事に少し喜ぶ。これからも聴いていたいミュージック。聴

暑い日の空

朝起きると気だるく、あーきょーもー何もしたくねーわってなってても、顔洗って歯磨いて、服着がえて、ひん曲がった髪をまとめて外に出たら、風が吹いていて、それが気持ち良くて、見上げた空は広くて。あー買い物しなきゃなー歯医者いかなきゃなー今日の仕事の段取りどんなっけ？って頭ん中かきまわして今日も歩いてく。立ち止まることもあるし、疲れて横になって起き上がれないときもある。それでも眼差しが空にむかってる。風が

時代のせいにしてその人の言質をとる話し

空と風は味方だった話し

ひと息ついて

年齢とともに体力もめっきり落ちて、仕事終わりなんかヘトヘトなのさ。疲れたら無理せず、ひと息ついてな。

好きなことをして、おいしいもの食べて、それができないなら、ただ景色を見てればいい。今ここを感じながら、ただただ休めばいい。そして元気になったらまた動きだせばいい。

ささいな日常を繰り返すのさ。特別なことはいらない。身近な物事に意識を向けて、いまは自分のする事を自分で批判しなくていい。

空は広

からだって使うもの。

てっきり忘れてたぜ。からだって使うものっしょ。

ルッキズムにさらされ眺めて鑑賞し値打ちつけたりつけられたり、そんなじゃなく、全身全霊で生きてくためにある。そこリスペクト。情報社会で頭でっかちな社会とまとわりつく根性論を蹴っ飛ばして、いま生きてるこのからだをもう一度見つめなおしたい。そしてまたこれからもよろしくねって言いたい。

海外のスクールでは演劇が学習に取り込まれてると聞く。めちゃいいよね。

初恋の悪魔devil2つまり神回

めちゃんこ良かったdevil2馬渕の電話の場面、サイ＆コー。

事件の謎解きも気になりつつ、やっぱり俳優さんの演技と掛け合いが魅力のドラマ！自宅捜査会議での4人のやり取りは見ものです。そんじょそこらのコント芸人よりはるかにおもしろいのだな。

あとは〜いつも林遣都さん演じる鹿浜さんの慌てふためく姿が笑っちゃう。devil2でも恋愛ドラマをつみきっつぁんに見つかって慌ててパソコン庭に捨てるとことか爆

コントが始まるの感想下書き出てきて、自分ながらにグッときてしまった。。。

影のマクベスと酒屋の息子とズルくない女。

俺は忙しいからって言ってたマネージャーの楠木さん。忙しいのはマクベスの為でした。何度も関係者にお願いしては頭を下げ、マクベスを何とか売れさせようとするがうまくいかず、いつの間にか諦めてしまっていました。

夢中で熱くなれるものができても、うまくいかずに時間が経てば冷めてくる。それが現実。そんな現実でも楠木さんは動き続けてきたんじゃないかなって思うんです。だって最後、自らマクベスに会いにゆくじゃない

すでにdevil3(第3話)が楽しみなのだ！

憂鬱な日は軽くドライブするのさ.最近はBTSを聴いてるのだけど宇多田ヒカルも好きで今朝はFINAL DISTANCE.ひと言でこんなにも傷つく君は孤独を教えてくれる. この歌詞に心をもっていかれるのさ.

民藝

昨晩、録画していたズームバック×オチアイを見た。最後に柳宗悦が紹介されて(僕は知らなかった)そこで民藝という言葉があって、何だか色んな物事を民藝という言葉から通してみると、すごく民藝なんじゃないのかと感じる朝。人の生活、暮らし。その中で育まれること。使う道具も進化したけれど、暮らしの中の一部でどう使うか。使う人を、大事なものの方へと意識を向けることができる民藝という言葉。いろんなことが目まぐるしく

推しについて話そう。

仕事はいい。推しについて話そう。

渋谷すばるについて話せることは何もない。さっき2021アルバムを聴いたばかりだからだ。名前もずっと「しぶやすばる」ってずっと思てたし。ごめんなさい。だけど2021というアルバムは推せる。そして渋谷すばるという人を知る。少しだけど。

2021はおもしろいアルバムだ。アコギから始まり、最後はピアノ曲で終わるこの2021には渋谷すばるという人のおもしろさ、センス、や