どうも~無名人インタビューの読者です。
どうも~千夏です。
今回は無名人インタビュー読者としての私について書きます。
私は人間が好きで、話すことが好きだけど苦手で、聴くことが好きだけど話すことより苦手なめんどくさい人です笑
話すことに怯えた時もあったし、話し方や声をからかわれたこともあったし、自分の意見が言えなくて震えていたこともありました。聞くのは下手すぎて、マシンガントークしまくります。(←これ、本当に良くない…。自覚はあるのですよ…。)
読むのは好きです。これも得意ではないけど。
そんな私が気づいたらハマっていたのが無名人インタビュー。
気づいたら自分語りしてるくらい自分の話をしてしまうからかある時受けてみたくなり、受けちゃいました。
20の誕生日の前々日くらいに
思いついたように「やってみるか」ってなったんですよね~
さんざん人間関係でつらい思いしてきたの、このためだったんじゃないかっていうぐらい、今すごく楽しい人|無名人インタビュー (note.com)
これがその記事です↑
ところで私はプロフィールに「いるよ、こういう人もいるよ」という文言を載せています。(あんまり深い意味はないんですが、解散済みのあるコンビ芸人が言っていた言葉から取ってます。)
それは私の発信理由と重なります。
私は何かのスペシャリストではありません。
別に知識があるわけじゃない。
人生経験はまだまだ浅い。
特別な人間ではないけれど、プロフィールに「ただの」とか「大したことない」とかはつけたくなかったんです。
「ただの人間」だけど主張はあるし、価値があると思いたかったから。
ただ人として何かを叫ばずにいられなかったんです。
客観視する力もないし、上手い解釈ができるわけではない。
だからこそ私は一応受けたことはあるものの「無名人インタビュー読者」を名乗っています笑
無名人だけど何かを発信していたい、誰かの話を聴きたいし(ただしかなりの聞き下手)、こういうの(無名人インタビューのこと)があるよって伝えたいんです。
別に回し者じゃないので無名人インタビューを嫌だっていう人がいてもおかしくないのかな~とは思います。
ゴリ押ししたいわけではなくて、こういうものがあるよってスタンスです。
変な意味じゃなく、ね。
自分のことを伝えるのと同じで、こういう人がいるから理解して!分かってよ!じゃなくて、こういう人間がいるんだ~良かったら読んでってよ~みたいな感じです。
最近無名人インタビューの面接を受けて晴れて公認?読者になりました。
(公認も何も元々非公認とか無いけど笑言ってみたかっただけです🤣)
これからも多分吃音のこととか、音楽のこととか、読書関連記事だとか、日々の気付きも書きますが、時たま無名人インタビューのことも書くかもしれません。それでも良かったら見ていってください😌🍀
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それではまた~。