☆読書記録
きみの体は何者か/伊藤亜紗
著者が自身のどもる体を通して体の持ち主の思いどおりにならない体についての考えた一冊。非吃音者が読んだらどう思うのかが気になる話だった。吃音のこと書きすぎてタイトルと合ってない感じがしました。新しいアプローチがされていて例えが良かった。