今までのnoteの歩み
どうも～千夏です。
noteでどんな投稿をしていたか振り返りたくて開始からのことを年表みたいにしてみました。 ついでに自己紹介と注意書きも書きました。
【私のこれまで】
2021年9月～ note開始。始めた当初は日記と自己紹介のみ
2021年10月～「コーヒータイムをちょっと素敵にしてくれたもの」をきっかけに読書再燃＆読書関連の投稿開始
特性に関する投稿開始
運動記録開始
他にも様々なテーマを投稿するが特に続かず。
2021年 11月 ドラマ関連の投稿、今日の音楽投稿開始
12月 振り返り、一年間の読書リスト公開、これ以降毎年恒例になりつつある。
2022年 1月～3月 音楽、運動記録中心に投稿
3月～ 「書く習慣」テーマ記事投稿
6月～ ある出来事をきっかけに壁にぶつかり始め吃音に関する投稿が増加。結構荒れてます笑
12月 吃音に関する葛藤が落ち着き始める。
2023年 投稿を通して「努力をできる自分になるためには」を考え始める。
2月~4月 無名人インタビュー を申し込み、受ける。
3月～ 「無名人インタビュー」関連の投稿を開始。家族についてそれなりに多く話したのはこれが初めて。
5月～ 就活関連の投稿増加。
12月 投稿していた内容に疑問を感じ、一部を下書きに戻す。
自分の過去を書ける限りさらけ出したマガジン、「風変わりな子」シリーズは削除。
2024年 1月 振り返り用note開始
3月無名人インタビューを1年ぶりに受ける。
5月諸事情でお休み中。他の方の記事の閲覧はしています。
【はじめましての方へ】
千夏って誰？
読み方はちなつです。好きなものを記録に残すことが大好きです。実年齢マイナス10才なんじゃないかというくらい精神年齢が頼りないのが悩みです…。
気持ちの切り替えが苦手で打たれ弱い部分があります。とっても泣き虫で臆病です。他人に共感するのは少し苦手。
その代わり簡単に人の気持ちをばっさり切り捨てないようにしているつもりです。
高校までの人間関係の挫折がきっかけで大学では友人との適度な距離を探し始めました。
その結果奇跡的に楽しい毎日を過ごせています。
結構なナマケモノで「千夏」にするか「ナマケモノ」にするか迷いました笑
でもネガティブな名前をつけたくはなかったため思い入れのある作品から「千夏」と名乗っています。
読書をこよなく愛する（←言い過ぎかもしれません笑）学生です。Tverとアマプラに依存気味。
☆現在の投稿内容は吃音と習慣関連が多いです。
吃音に悩む方、ご友人や知り合いの方が吃音で吃音について知りたい方とつながれて嬉しいです😌
【noteとの付き合い方について】
（発信お休み中の2024/05/07に追記）
私のトリセツ的なものです。結構面倒なことを書いています…。お互いに不快な思いをしないように注意書きを多く書かせていただきました。サッと読みたい方は太字のみ追うことをおすすめします。
基本的には移動中にコメントやフォロー、記事の投稿を行います。記録等は家でもします。
・形式的な「フォローバック」はしない主義です。理由は自分が読みたいものをフォローするようにしたいからです。スキ返しも形式的には行いません。自分の気持ちに忠実に、気に入ったものだけをフォローし、スキを押していきたいと思っています。（感謝の気持ちを伝えたい、と本気で思えば返すことはあるのであくまでも「形式的な」ものは行わないと書いています。）
・時折「フォローしてください…！」「スキを押してください！」というコメントが来るのですが、お答えできないことが多いです。ごめんなさい。
・コメントは気持ちの余裕がある時に行おうと考えています。そのためコメントの返信は遅いことが多いです。疲れている時に書くと私は相手を傷付けてしまったり、思っていないことをお世辞で書いてしまったりすることがあるからです。
・修飾語や主語のない「面白かった」、「ためになりました」というコメントには返信できません。（具体的に示されていたり、質問等が寄せられていれば返信することもあります。）抽象的で返し方に困るからです。それに対する感謝の心はコメントへのスキで示します。
・合わないと思ったらブラウザバック、ブロックやフォロー外し等をお願いします。特に吃音で苦しんでいて私の考えに対してイライラしてしまう人はそっと画面を閉じてください。なるべく人を傷つけないように書いているつもりですが私は万人受けする文章は書けません。
・文章とは読み手の心によって受け取り方が変わるものだとも思っています。
受け取り手によって受け取り方が変わるのはもちろんのことです。また、同じ受け取り手でもある時期に読めば励ましになるものが、別の時期ではナイフをつき刺された感覚になるということもあるはずです。
・恋愛事情をむやみに聞くようなコメントはお断りします。（以前あったため。）
私はおそらく無性愛者で、自分自身が人やものに恋愛感情を持つことはなく、これからも恐らくないと思います。セクシャリティや性的指向は変わるものなので、数ヶ月後に変わっている可能性はありえますが、自分の意志で「変える」事はできません。恋愛ドラマや恋愛ソング、エッセイ等を読むことはありますがあくまでも自分自身の恋愛をしないだけです。他人の恋愛話は普通に聞きますし、見ます。
恋愛感情を抱かないことから「つまらない」「ロボットみたい」と言われることもありますが私は先ほど書いたように泣き虫です。最近はましになっていますが短気です。感情があるから悩むこともありますし、思いが書く原動力になります。異性愛者が同性に対して恋愛感情を持たないように、その感じ方がすべての性別に適用されるだけです。