自分の弱みに気付いた日【就活準備日記】

どうも~千夏です。今日は就活のことについて書きます。

就活関連のzoomで泣いてしまった。

就活関連のこと、自己分析のこととかESのこととかをしているとつい泣いてしまう。
そのたびに消えたくなる。

あんまり書かないように、知られないようにしてきたけれど、
実は私は言葉が出ない事より、時にしゃべりすぎることより、字が下手なことより、泣き虫なことで悩んできた。


打たれ弱さを知られた上、相手を悪者にしているようで心苦しい。そういえば誰かが私を責めたり、いじめをしたりするのもたいてい泣いてしまうことが原因だった。泣きすぎる私を責めたくて、でもできないだけで努力してはいる私の評価は決して低くはないから私を傷つける方法として話し方や声、存在を恨むしかなかったのだろう。随伴運動をからかってきた子の事をふと思い出す。いじめられる方にも原因があるというのは私みたいな人に対してなんだろうな。思いのぶつけ方はひどいけれど、そうしてしまうの歯なんか少しわかる気もする。
でも私は人を悪者にしたいわけじゃない。何度も書いてしまうけれど、本当にそうなのだ。
だから毎度消えたくなる。泣くシステムを私の身体から取り除いてほしい、とすら思う。(高校時代あまりにひどかったので担任に泣かなくなる訓練を病院でしてみたらと言われたが、父に怒鳴られたのであきらめてしまった、、。)

意見を言うのは得意だが、毎度主張できるほどではなく、他人の意見を聞くのはまだまだ苦手だ。
自分の意見を言いつつ、程よく黙るにはどうしたらいいんだろう。
永遠の課題だ。

そのことを指摘されたとたん泣いてしまった。けれど私はそのことを指摘されたくなかったわけじゃない。
ただ体が心より先に反応してしまうのでどうしようもない。
泣くのをやめたい。
このまま泣き続けるなら今すぐいなくなりたいとすら思うこともある。
どうして人を悪者にしてしまうんだろう。
そんなつもりはないのにな。
自分の長所が分からなくなる。全国の就活生と比べなくても十分に焦る。

zoomで出会った人々は弱みも強みも教えてくれた。それを深堀して何とかアピールしていかなくちゃいけない。でも今はボロボロだ。
苦しい。久しぶりに結構悩んでいるのかもしれない。

こんなマイナスなことばかり書いているけれど、一方でこれが悪いわけでもない、と思っている私もいる。

今気づいてよかったじゃん。

就活の本選考はじまって初めて気づくようじゃ遅い。

そう思うしかないな、苦しいけれど。


こんなところで終わります。


それではまた~