初心者でもかんたんアプリで稼ぐ。1

正直、前回のFOUNTAINはアプリが未熟で不発かつ短命で終わったから今回は国産の無料アプリを使ってきっちりこじれる内容を記事にまとめたわよ。
よく聞く話だけど、寝ている間にしこしこデジタルマネーを貯めて月に1,500円~2,000円程度稼いじゃおうって内容ね。積極的にやるならそれ以上狙うことだってできる。
アプリによっては寝ながら稼げるし靴もいらないお散歩アプリやゲームもあるから楽しく稼いでいきたいわね。


歩数や距離稼ぐお散歩ポイントアプリ

歩行数や距離に応じてポイントやマイルそしてコインなどが獲得でき、貯めたものを各種ギフト券やクーポンなどに交換することできるポイ活アプリの紹介ね。

歩いてポイ活できるアプリをいくつか導入し、寝ている間に装置を動かして効率的に稼ごう。では、使ってみてよかったアプリをいくつか紹介する。
寝ている間にポイ活できる方法は本記事最下部[ブーストアイテム]へGO


トリマ

登録方法

トリマのアプリは完全無料。ダウンロード完了後アプリを起動し、チュートリアルを確認、「位置情報へのアクセスを許可する」という画面が出るので許可する。利用規約に同意し、「次へ」をクリック。

招待コード:

IN6s6Km1m

を入力することで5000マイル分を獲得。このコードを使えばお互いにポイント貯まるから。

招待コードで5000マイルをもらうには、「新規会員登録」が必要です。
メールアドレス」と「パスワード」を決め「確認コード送信」する。
折り返しメールで確認コードが送られてくるので、メールに記載されている確認コードを入力し「会員登録」をクリックし、完了。


トリマの使い方

・歩数
・移動
・スロット
・ミッション
・紹介
・ゲーム
などで多種方法でマイルを貯めることができる。報酬上限はなし。

メインの寝ている間にポイ活できる方法はこちら。
歩数上限は初期値だと10,000歩までだが、1000歩毎に動画を再生できるようになり、再生することによってマイルをもらえる。
(動画は貯めて視聴が可能。リセットは午前3時なのでそれまでに視聴すること)

こちらは移動の距離でタンクが貯まる。徒歩、車、自転車、船、飛行機なんでもOK。タンクは上限は初期状態で3つ。タンクが100%になったら動画を再生できるようになり、再生することによってマイルをもらえる。マイルをもらうとタンクが空になり、また新しく貯まり始める。一日につき、タンク50本まで。それ以上は翌日持ち越し。

他にもミッションや、魚のメダルでスロット
ゲームで貯めた抽選券でくじを引いてマイルがもらえる

マイルの交換

交換先が豊富。Amazonギフト券やTポイント、もちろん現金振込もOK。

・Amazonギフト券 (300円分)     30,000マイル
・iTunesギフトコード (500円分)   50,000マイル
・nanacoポイント (300円分)    30,000マイル
・Tポイント (1,000円分)      100,000マイル
・WAONポイント (300円分)     30,000マイル
・dポイント (300円分)         30,000マイル
・楽天ポイント (230円分)      30,000マイル
・銀行振り込み (1,000円分)      100,000マイル

など。また、効率よくマイルを貯めることができるアイテムに交換することも可能。たくさん歩数を歩く人は歩数上限を最大30,000歩まで増やすことができるし、移動が多い人はタンクを10個まで保有できる。他にもスピードアップ定期券やローラースケートなど
自身のライフスタイルで稼ぎ方を変えよう

デメリット

バックグラウンドで常に動いていて、バッテリー消費は早くなる。モバイルバッテリーがあるとよい。
動画見るのが若干面倒。一日にまとめて、ながらで見るとよい。

古いスマホをWiFiで接続し複数端末でトリマを使うことはできるが、トリマでは1アカウントにつき1台までの制限があり、1つのアカウントを複数の端末で利用すると、マイル獲得が制限されるとのこと。複数の端末でやるのであれば、カウントを別に作成しよう。ただ、トリマ側は1ユーザーにつき1アカウントでの利用を推奨しているので、自己責任であることはご理解いただきたい。

ブーストアイテム


そして下記の歩数ぐるぐるマシーンを使用すると寝ている間にポイ活できるわよ。似たような商品もあるしiPhoneやAndroidの端末によって歩数獲得精度も違うからレビューとか見てみて。

・対応機種6.5inch以下の各種スマートフォンに対応
・背面設置で2台同時使用可能
機種によって異なるが、寝ている間に数万歩分を獲得させる事が可能である。(わたしは購入した日に稼働させ2時間で1万1千歩ほど)


※ちなみにandroidはこちらがおすすめ
上のものだと歩数獲得にばらつきあり。

著:ペロ山ぺろこ。

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