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問う病日記 #20 ガンになってよかったことPart2

はじめまして!
26歳で心臓と肺に胚細胞腫瘍という
ガンがステージ4で発覚した
蜂谷航平と申します。

現在は、腫瘍も小さくなり
入院治療を終え、通院治療中です😊


目次

■癌がくれる火事場のクソ力
■癌になって知る家族の有り難み


お知らせ

入院治療中に出版した書籍
問う病日記をAmazonKindleで再販します!

本の詳細
癌になって人生幸せになった26歳ダメ男の物語
癌になって自分の人生見直して
幸せを掴もうとする奮闘機
癌になって気づいたこと、
癌から教えてもらったこと
癌になって得た成長を抗ガン剤治療中に綴りました!


販売ページはアマゾン様の画像をクリックorタップおねがいします🙇

■癌がくれる火事場のクソ力

癌治療のモチベーションを生むために
退院したらやりたいことを書き出して見たら?と
先輩にアドバイス頂き

こんな場所に行きたい
こんなものを食べたい
あんなことをしたいと書いていくうちに

あれ?これなら
入院中にできるのではないか?と
不思議と前向きな希望が湧いてきます。

抗ガン剤治療の辛さを
乗り越える楽しみを自分で作ろうと
前向きにモチベーションを探し出します!

僕は入院中に
両親への恩返し旅行に一緒にいくために
クラウドファンディングに挑戦したり

癌になって得た学びや成長を発信するために
自分を主役にした書籍を出版しました

癌を頂いたことをきっかけに
今まで感じたことのないパワーを得て
今までやったことない挑戦ができました!

※クラウドファンディング挑戦の写真※

■癌になって知る家族の有り難み

癌患者の皆さんが感じることだと思うのですが、
支えてくれる家族って本当に有りがたい。

僕が入院した時期は
新型コロナでお見舞い禁止だったので
人とのコミュニケーションが
差し入れにきてくれる両親のみ。

※一次退院中の家族写真※

癌と知らされたときも
家族が明るく振る舞ってくれたからこそ
気分を落とさずに治療に臨めました。

まして僕は親よりも早く
命に関わる大病を頂いてしまって
とても心配をかけたので、
これからの人生はイキイキと過ごして
両親を安心させようと思います💪

◆◇問う病日記で書ききれないほのぼの入院模様を配信ちゅー◇◆


問う病生活のオフショットや
看護師さんとの何気ない会話を
公式ラインで配信中😊

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◆◇ラジオ配信◇◆
声が出ていた頃(大学生時代)のラジオを配信中ー!!

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