3分でわかる 門扉転スラの回し方

前回は採用理由を主に紹介しました。

今回は、回し方について触れます。

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1.マリガン

マリガンの考え方は簡単です。

①手に残すのは「移動」>「霞」>「集中」>「門」>「オカ研」>「ポーションリムル」>「ラミリス」>「門連動」>「控え落ちて4ルック奴」>「2落下と3ルックのあれ」各1枚です。2枚目は切ってください。

あとは切ります。被ったら優先度低い順に切ります。

②集中の中でも「3ルック集中」>「控え集中」です。基本的に後列は集中+ポーションリムルで、手の質はあまり高くも低くもならないデッキなので、1周目時点での優先度は3ルック集中の方が高いです。Lv1で赤発生しないのも理由の一つです。500焼きが刺さるタイトルには控え集中でおk。

2. Lv0

控え集中は打ちたい時に出す。殴れる札で殴る。純ストックで集中を打たない。Lv1優先色は青>黄>赤。扉は打つ。

3. Lv1

門連動は先に殴る。Lv0ならフィレス収録中>光景。Lv1ならポーションリムル>ラミリス>門連動>1相殺。(早出しタイトルにはランサー)。Lv3なら扉連動2枚まで→榛名クロシュー。(防御札タイトルには先にバウンスを握る)。

ポーションリムルで敷いたマーカーをメイン入ってストックやって控え集中捻る択。置き相殺からラミリスで沸かせたキャラを思い出に飛ばす択。

4. Lv2

最後の詰めを見据えてストック枚数意識。

○10ストック手7枚からクロツーで後列1枚前に出して扉連動2面

○8ストックで、「扉・扉連動・榛名・キャラ」の4枚からクロツーで後列1枚前列に出して榛名バーン→扉連動→クロシューまで。殴り順は「どうでもいいキャラ」→「扉連動」→「榛名クロシュー」。

○メイン4コスで扉連動1面。少なくともここから逆算する。

5. Lv3

思う存分殴る。

3-0の時に扉連動するかどうかですが、基本的に1面なら連動喋っておk。ターン帰ってくる見込みあるなら尚更次の3パン札を用意しつつ詰めに行くべき。

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算数だけ頑張ればあとは簡単だと思います。

脳を休ませつつ回すおもちゃとして超オススメ。

以上。