一歳になりました。

1年前の今日が、私が沼にズドンするきっかけになった、FNS歌謡祭カツストシンデレラガールの日。『毎日たーのしーい!』ってやってたら気付いたら1年。早かった。未だに不思議な感じがする。割と序盤で、この沼を楽しむには持久走で行ったほうがいい、と直感的に判断したので、特に無理はしていない。気付いたら、1年前はめちゃくちゃソワソワしていたタワレコのジャニーズコーナーに行くことにも慣れていたし、全形態買うことにも抵抗がなくなっていたし(これはKAT-TUNとSixTONESの楽曲の良さあってなので、本当に、ただ聴きたいから買っていってたら結果自然とそうなったんだけど)、部屋にCDも雑誌もめちゃくちゃ増えてるし、HDDもかつてないほど録っては消しての繰り返し。残量と常に戦っている。

KAT-TUNのファンクラブに入り、SixTONESのファンクラブに入り、4月には大阪城ホールで初めての生KAT-TUN(自名義がんばった!)。9月にはジェシーの『スタンディングオベーション』(お友達のおかげです感謝)、11月にはきょもの『ニュージーズ』(これは一般で自力でがんばった!)、コロナ禍の中で新しい扉を開けまくって走り続けた1年だった。

KAT-TUNもSixTONESも、自分たちのことを『かっこいい』と自信もって言っちゃうところが本当に最高。私はただそれを信じてついて行くだけ。

次の1年はどんな扉が開くかな。楽しみだな。

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