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和了あなたにとって大事な牌ほどすぐー山にいるの

今回はネット麻雀に関する備忘録メモ帳です。
個人的に意識したいことを箇条書きにしてますが、正しいかは不明なので
適宜加筆訂正の可能性があります。


初手字牌は2~3シャンテン好形以外は手が読まれやすいので微不利?
19牌>字牌

明らかなポンラグは見逃さないこと

19牌は46牌があると不要なことが多い

一番早い数牌の外側は比較的安全?(1段目リーチなど早いテンパイは例外あり)

形が悪く打点がない配牌降りはチャンタかチートイかホンイツかなど
決め打つ

喰いタンなどをやるときは上家の安い色で鳴けるかどうか判断する
あまり鳴けなさそうなときはチーテンポンテン意識

追っかけリーチなどは打点と待ちが自信あるときは得
確定満貫や期待値跳満以上の打点も押し得
形がいいだけなら、場に安い字牌と筋を押す程度で降り寄り

トイトイ決め打ちは打点があるか鳴きやすい牌がそろってるとき
打点がないチートイ決め打ちは早めに
いつまでも打点のない面子手と天秤にかけない

カンチャンがあるときはちょっとだけ三色意識
ドラ表ペンチャンは場況がかなり良くない限り払う
12 89のペンチャン払いは内から払う
13 79などのカンちゃん払いは外からか内からか場合による
35 46など赤ドラ周りを払うときも場合による

3枚以上見えの外側の待ちは重視する
リーチに押す場合はシャンポン待ちも警戒する

打点が見えない鳴きが入って筋を追って高打点に放銃した場合
レアケースと割り切る。(3副露ポンとかは別)

待ちが強いことが多い中ぶくれターツは大事にする
1223 7889は場況にもよるが受けが狭いので払う寄り

鳴いた後のドラリリースはタイミングを見極める
(あがれそうだから先に手放すか
待ちが弱いので脅しつけで先に放すか手元に置くか)

チートイは何も比較情報がなければ字牌と筋を重視
基本は対子の外側重視

清一色はフリテン注意。条件がないなら門前にこだわらない

カンは親が鳴いてない限り基本やらない
段ラスかあがれる手応えあって早い巡目なら別

上家がよく鳴く場合はチャンス
下家がよく鳴く場合は門前降り気味で
チーテンポンテン意識(役牌1鳴きはケースバイケース)

打点が2翻以下の場合は9巡目までに押すか引くか決める
メンタンピンのみは待ちが弱ければ引くか考える

ドラ色の染め手は競合しても行けそうなら狙う
(ブラフ込みも視野)

手出しオタ風4枚目はテンパイ
4~6牌を二段目ノータイムツモ切りは河が染め手かチートイ国士に
見えなければイーシャンテンかテンパイ

要検証
あがり続けて勢いがあるプレイヤーのリーチに抵抗することは
不利か?特に大差があって1回のあがりではほぼ差が詰められない場合

リンシャンツモやハイテイツモ、ホウテイロンができたときは勢いがあると言えるのか?(ダブルリーチは微妙)

指運や他家の鳴きや、危険牌の無意識打たされは運操作といえるのか?
気迫をこめて闘牌した時に結果が変わる可能性はあるのか?

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