んがっ

 再々延長?再再々?もー忘れた。また延びるそうです!

 がっ(白目

また20日までという絶妙な…(クッソクッソ


仕事がこんなに楽しいのはいつぶりだろうか…

とにかく仕事しているのが楽しい

去年の落ち込みからは考えると、劇的に回復してきた

去年はなんだか毎日泣いていた。臭いものに蓋してきたツケが一気に噴き出した感じだった。

 去年に解決させた自分の課題の一つが母親との関係を再構築することだった。それは母の為ではなく、自分の為にそうした。過去は変えられないけれど、未来は今から変えられる。変えられない過去に囚われて自分を虐めるのは時間の無駄だな、と、わかっていたけど、やっとこの歳になって吹っ切れたというか。吹っ切れるのが遅かったのかもしれない。それも私の運命。できることから変わっていくしかない。

 もう何を言われても大丈夫。ここから始めるだけだと腹をくくれるようになった。やれることをやるだけだ。

 ここで取り留めなく書いていると、出口の無かった思考のうねりが出口を見つけて吐き出されて、すっきりしてゆく。せいせいする。最初はなんぼでも書けそうと思っていたけれど、大したことない脳ミソで考えることは文字に起こすと当たり前に大したことなくて、すぐに、枯渇するような感触にさえなる。

 こうゆうときに思うのがアーティストやアスリートの方達が弛まなく表現/努力し続ける、その、湧き出る力の泉の豊かさ、豊穣さだ。私だったら、あんなかっこいいアルバム一枚出したら/いい成績残したら5年くらい音信不通になって旅に出たくなりそう。すぐに宣伝やらライブやらで今日の調子を衆目に晒し、評価にさらされ、時に内面やプライベートを晒しながら、だ。よく「頑張っている○○さんの姿を見ていると力をもらって…云々」って応援メッセージ飽きるほど目にするけれど、これは、本当に、そうゆう姿を見ていると感服するから。「……私もがんばろ」である。

 アスリートなんかありがちだけれど、こうゆうファン心理に対して「応援してくれている皆様の気持ちを考えると…」とか神妙な顔をされると、それもちゃうかな~と思う。本心だとは思うけれど、こっちは都合よく投影して無責任にカタルシス得てるだけなので、軽くいなしながら、より「らしく」いてくれるといいな、と思う。お互いにとって人生の彩を添え合える関係であっても、当事者、利害関係者ではないのだから。

 

Today's songs

Jhene Aiko / do better blues

LVTHR, Sedric Perry / Break

TAMTAM, 鎮座Dopeness Worksong! 





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