「エミネムさんが伏見ガクについて教えてくれるそうです」を視聴していただいた方へ 〜アーカイブ紹介のコーナー〜


タイトル通り、動画内で引用、紹介した配信アーカイブなどについて軽ーく紹介していきます。よかったらご参考にどうぞです。


冒頭で引用したゆらゆらするガクくんの配信。にじさんじアプリ2.0実装記念で全ての衣装でその滑らかな動きを表現してくれます。


伏見ガクくんが所属している「にじさんじ」の公式サイトです。実に様々なバーチャルライバーさん(以下ライバーと表記します)が所属されています。伏見ガクくんはにじさんじ所属ライバーの中でも第二弾発表に当たる(元)二期生出身です。なぜ(元)表記なのかというと、現在はこうした括りを撤廃し、(以前は一期生、二期生、seedsといったようなグループの括りが存在したのです)全員が「にじさんじ」所属のライバーであるという方向に変わったからです。


にじさんじに所属しているライバーさんについて有志の方々がまとめてくださっている非公式サイトです。動画でも紹介した「おはガク!朝食の心得」についても全文掲載されています。配信内であった面白エピソードが満載です。正直以下を読んでいただくよりも分かりやすく見所が載っていると言えるので、非公式wikiの方をご参照いただき、好きなアーカイブを探していただくのもよいのではないかと思います。でも以降も読んで頂けますと嬉しいなと思います。


その名もズバリな伏見ガクくんを布教するサイトさんです。彼はyoutubeアカウント以外にも、twitter、Instagram、tik tokのアカウントを所持しています。そちらのリンクもそれぞれ掲載されていますので、ご存知なかった方は、是非ご覧になられてみてください。


https://243button.wixsite.com/gakukunsuki

伏見ガクくんのいろんな音声がポチッとワンステップで聞けちゃいます。すごいことだ…


○記念配信など(順不同)

https://youtu.be/0ZmS_vy3HH8

記念系配信です。「視聴者を楽しませよう!」という気概をものすごく感じ、楽しく、感動し、笑ったり泣いたりします。(主観が入りました)


○おはガク!(へんな回)(順不同)

その名の通りのなんだかいつもと違う回です。

クッキング・ガクの回です。画面をぐるぐる回して360度配信を楽しみましょう。

マジカル伏見の回です。マグル(not魔法使い)の人間は視聴できません。

https://youtu.be/nMQvdhtALmU

世界線が混線しています。二本合わせてどうぞ。

Youtube側の不具合により伏見ガクくんが配信をできなかった時に行われた、「ピースサイン」という声真似コスプレ生主によるおはガク!のパロディ配信(?)の回です。

そしてこれは直近の(あまりにも直近の)凄かった配信です。同日(?)3/13の通常版おはガク!と一緒にお楽しみください。

・番外編

揚げパンを揚げる配信です。調理中配信というわけです。


○おはガク!(通常回について少し)

ひとつ上の項目と順番が逆なような気もいたしますけれども。

以前、ニコニコ町会議というイベントにて、ファンの方と直接伏見ガクさんがお話しされるというコーナーがありました。ファンの方がされた「伏見ガクが自ら自配信をお勧めするなら?」という問いに、彼は一番初めにやったおはガク!を挙げています。一番お勧め、というよりも好きな配信だと。

この配信から伏見ガクのおはガク!は始まります。彼の軌跡を辿るにはうってつけのアーカイブと言えるのでしょう。


○ホラーゲーム配信(順不同)

https://youtu.be/T7e735YIf3k

ホラーゲームの実況配信です。やたら上手な立ち回りをしていたり、デバッカーと化していたり、とにかく楽しいのでお勧めです。騙されたと思ってどうぞ一度視聴してみてください。この中であれば、一番下の「お分かり頂けただろうか?」の配信が一番怖さが薄いと思います。というより、直球に面白いです。


○いろんな配信(順不同)

伏見ガクくんの声の演技の幅を見ることができます。デ○ズニーキャラの吹き替えのようなファニーな演技も飛び出します。

雑談配信です。ハチャメチャで面白いです。

バイノーラルマイクを使用した配信です。たまに変です。

アクター(伏見ガクリスナーの呼称)と作戦会議をします。

プリンセスコネクト!Re:Diveの配信です。優勝しています。

神回です。


○歌

勇気が湧いてくる歌です。まるで日曜朝のヒーロータイムのように、元気と勇気をくれます。


○番外編

動画内で登場した大川ぶくぶ先生の発言が何処で確認されるかというと、「メロディ」という雑誌の2019年12月号にふろくとして収録された「偏愛がたり 私の好きなもの」という冊子で語られています。おはガク、伏見ガクリスナーなら誰しも「そうそう!」と言いたくなるような内容で、先生の言語化能力に感謝をいたしました。(私情が漏れました)

冊子版、電子書籍版両方が存在し、電子書籍版でもこの別冊付録が読めるとのことなのですが、筆者は冊子版しか購入していないため、確実な保証は致しかねます。予めご了承いただければと思います。


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今回は以上となります。後日追記したい内容が現れた場合は、また記入していくかもしれません。

伏見ガクくんというライバーを、コンテンツを、良かったらどうぞ今後とも一緒に応援していけたなら、それはとても嬉しいことです。ものすごく面白いですよ。


※ありえないとは思いますがもし万が一、偶然にも伏見ガクという人の事を知らずにこのページを開いた方がいらっしゃったとしたら、「伏見ガク」というとても面白いバーチャルライバー(youtuberのバーチャル版です)がいるのだという事を、どうか知っていただけますと幸いのことと存じます。


お付き合いいただき、誠にありがとうございました!