IQ 異言語間相互理解において(追記)
異言語間相互理解で問題になるのは
反射的反応(特に反応する側の内面問題での過剰抵抗)が
同言語間より確実に起こりやすいため
Toneの高い表現を心掛ける必要があること、など
とっくに理解されていると思いました
Toneの低い表現では自己満足にしかならない
つまり相互理解のために会話しているはずなのに
方法が逆効果を生むのです
その為にも私はToneTheoryも最初に伝えました
(Toneが違うところで話しても話し合いにならないです)
深いところに届くよう高いToneの表現を使ってください
(表現からLowを排除してください)
そして建設的であり、その会話に使ったenergyの分、
なにか前進が残らなくてはなりません。前進を生み出せず 次にまた同じことをするのは無意味です。
そのように導けることが、真の賢さです。
言いたいことを言うだけではだめなのです。わかりますか。それは投げやりで、会話の価値がありません。それもただの自己満足です。
(同言語間でも大切なことですが、異言語間ではなおさら必要です)
私達がしているのは異言語間交流ということを
常に念頭に置いてください
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